パルワールドのおすすめゲーミングPCと推奨スペック【Palworld】

パルワールドをプレイするのに必要な推奨スペックと、オススメのゲーミングPCを紹介しています。

※本ページは一部アフィリエイトリンクを含んでおります

パルワールドの推奨スペックと最低動作環境

※Steamストアページより引用

パルワールドを遊べるPCの選び方

RTX 4060 / RX 7600以上で高設定・快適プレイが可能 CPUはCore i5-14400 / Ryzen 7 7700が安定ライン メモリは32GB推奨、MODやマルチ運用では必須級 SSD必須、拠点やマップのロードを快適に

見た目以上に重いためミドルスペック以上推奨

『パルワールド』は、クラフト・拠点構築・収集要素が詰め込まれたサバイバル型オープンワールドRPGです。可愛らしいグラフィックとは裏腹に、物理処理やパルの同時出現数、拠点の規模に応じて非常に高いPC負荷がかかるため、しっかりとした構成が求められます。

GPUはRTX 4060 / RX 7600で推奨のRTX 2070をカバー可能

推奨に記載されているRTX 2070は旧世代のミドルハイGPUであり、2025年現在ではRTX 4060 / RX 7600が妥当な代替モデルです。1080p高設定で快適に動作し、大量の敵・パル・構造物が同時に表示されても安定した描画が可能です。

WQHDや4K、または配信を視野に入れるならRTX 4060 Ti〜4070も検討圏内です。

CPUはCore i5-14400 / Ryzen 7 7700以上を推奨

推奨スペックにあるi9-9900Kは高いシングル性能と8コアを備えたモデルです。現在の構成で同等以上のパフォーマンスを狙うなら、Core i5-14400 / Ryzen 7 7700あたりがバランスの取れた選択肢です。

特に拠点の規模が大きくなる後半や、マルチプレイでの演算処理を考慮すると、マルチスレッド性能の高いCPUが安定性に直結します。

メモリは32GB推奨、最低ラインではない

公式に32GBが推奨されているのは、大量のオブジェクト・パル・クラフト要素を処理する設計に加え、MOD対応・マルチプレイ時の余裕を確保するためです。16GBでも起動は可能ですが、読み込みのカクつきや処理落ちが発生する可能性があります。

快適性と今後の拡張性を考えれば、最初から32GB構成で用意しておくのが理想です。

ストレージはSSDが必須、NVMeタイプでより快適に

データ量は比較的控えめな40GB程度ですが、ワールド生成や拠点読み込みの処理が多いためSSDは実質必須です。特にリスポーン時やファストトラベル時のテンポを保ちたい場合は、NVMe SSDでの運用がおすすめです。

現行BTOでのおすすめ構成（2025年時点）

用途	CPU	GPU	メモリ	ストレージ
1080p / 高設定	Core i5-14400 / Ryzen 7 7700	RTX 4060 / RX 7600	32GB	NVMe SSD（500GB以上）
1440p / 配信・MOD対応	Core i7-14700 / Ryzen 7 7800X3D	RTX 4070 / RX 7700 XT	32〜64GB	NVMe SSD（1TB以上）

パルワールドのおすすめゲーミングPC

ミドルスペックのおすすめPC

G TUNE DG-A7A6X

	価格	229,900円
	CPU	Ryzen7 5700X
	グラボ	RX9060 XT
	メモリ	32GB
	容量	1TB

ゲーム性能	8
クリエイティブ	7.5
コスパ	8.5

フルHDからWQHD解像度でのゲームプレイに最適化されたコストパフォーマンス重視のゲーミングPCです。RX9060 XTは最新世代のGPUとして効率の良い描画を実現し、人気のFPSやRPGを高画質で快適に楽しむことができます。

Ryzen7 5700Xと32GBメモリの組み合わせにより、マルチタスクや動画編集、配信などにも十分対応可能。ただし、4K解像度での重量級タイトルでは設定を調整しないと性能不足を感じる場面も出てきます。

コストを抑えつつも幅広い用途に対応できるため、初めてのハイスペックPCを探している方や長く使いたい方におすすめのモデルです。

公式サイトで詳細をチェックする

FRZA B550B/A

	価格	244,800円
	CPU	Ryzen7 5700X ※水冷クーラー
	グラボ	RTX5070
	メモリ	16GB
	容量	1TB

ゲーム性能	8.5
クリエイティブ	7.9
コスパ	8.3

最新タイトルをWQHDクラスでしっかり遊びたい人に向いた、コスパの高いミドルハイ構成のゲーミングPC。RTX5070は描画効率が高く、FPSやオープンワールド系タイトルを高画質で安定した動作をしてくれます。

Ryzen7 5700Xは最新ではありませんが依然として強力なマルチコア性能を持ち、ゲーム実況や軽めの動画編集にも十分対応可能です。水冷クーラー搭載により、長時間の高負荷作業でも静音性と温度の安定が保ちやすい点は大きなメリットです。

メモリ16GBは標準的ですが、必要に応じて増設すればより快適な制作環境も作れるため、拡張性を重視したい方にもおすすめの一台です。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE DG-A7G6T

	価格	249,800円
	CPU	Ryzen7 5700X
	グラボ	RTX5060Ti
	メモリ	32GB
	容量	1TB

ゲーム性能	8
クリエイティブ	6.5
コスパ	8

フルHD〜WQHD環境で安定したゲーム体験を重視するユーザー向けのバランス型ゲーミングPCです。RTX5060 Tiは描画性能と省電力性のバランスが良く、FPSやアクション系タイトルを高フレームレートで快適に楽しめます。

Ryzen7 5700Xと32GBメモリを組み合わせてあるので、ゲームをしながら配信や録画を行っても余裕があり、マルチタスクにも対応可能。ただし、4K解像度で最新の重量級タイトルを最高設定で遊ぶのはほぼ不可能です。

ゲームだけでなく配信や動画編集も視野に入れた、実用性重視の構成を求める方におすすめの一台です。

公式サイトで詳細をチェックする

GALLERIA XPR7A-R57

	価格	299,980円
	CPU	Ryzen7 7700
	グラボ	RTX5070
	メモリ	16GB
	容量	1TB

ゲーム性能	8.3
クリエイティブ	7.9
コスパ	8

最新のRTX5070を搭載し、WQHD解像度での高品質なゲーミングにしっかり対応できるモデルです。Ryzen7 7700はシングル・マルチコア性能ともに優秀で、動画編集や3D制作といったクリエイティブ用途にも安心して活用できます。

メモリは16GBと標準的ですが、必要に応じて増設すればさらに快適に。ストレージは1TBの大容量SSDを搭載しているため、大作ゲームや素材ファイルを複数保存しても余裕があります。

WQHDゲーミングを視野に入れつつ、汎用性の高い性能を求めるユーザーに最適なバランス型モデルです。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE DG-I7G70

	価格	299,800円
	CPU	Core i7-14700F
	グラボ	RTX5070
	メモリ	32GB
	容量	2TB

ゲーム性能	9
クリエイティブ	9
コスパ	8

高解像度ゲーミングから動画編集・配信まで幅広く対応できる、バランスの取れたハイスペックモデルです。RTX5070は最新ゲームをWQHD〜4Kで快適に動作させることができ、レイトレーシング対応タイトルでも安定したフレームレートを発揮します。

32GBメモリと2TBストレージを備えているため、ゲーム・動画・配信データをまとめて扱うヘビーユーザーでも安心。唯一の注意点は、価格帯が30万円前後と高めで、ライトユーザーにはオーバースペックになりがちな点です。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE DG-A7A7X

	価格	309,800円
	CPU	Ryzen7 5700X
	グラボ	RX9070 XT
	メモリ	32GB
	容量	2TB

ゲーム性能	9
クリエイティブ	8
コスパ	7

高解像度ゲーミングと重めの作業を1台でこなしたい人向けのハイパフォーマンス構成です。RX9070 XTはWQHD〜4Kクラスでも余裕のある描画性能を持ち、最新の重量級タイトルでも高画質設定を狙える実力があります。

Ryzen7 5700Xと32GBメモリにより、ゲーム配信や動画編集、複数アプリを同時に動かす用途でも安定した動作が期待できます。一方で、CPU世代は最新ではないため、純粋な演算性能を重視するクリエイター用途では最上位構成に一歩及ばない点は注意が必要です。

大容量2TBストレージも含め、ゲームも作業も妥協せず長く使いたいユーザーに向いた一台です。

公式サイト

ハイスペックのおすすめPC

GALLERIA FPR7A-R57-W

	価格	314,980円
	CPU	Ryzen7 7700
	グラボ	RTX5070
	メモリ	16GB
	容量	1TB

ゲーム性能	8.2
クリエイティブ	7.8
コスパ	7

最新のRTX5070を搭載し、WQHDゲーミングやレイトレーシング対応タイトルを快適に楽しめる性能を持った1台です。Ryzen7 7700のマルチコア性能は高く、動画編集や3Dレンダリングといったクリエイティブ用途にも強みを発揮します。

メモリは16GBと標準的ですが、将来的に増設も可能なため拡張性は十分。容量1TBのストレージを備えており、大作ゲームや動画素材を複数インストールしても余裕を持って運用できます。

コストを抑えながら最新世代のGPUを活かしたゲーミングや制作環境を整えたい方におすすめのバランス型モデルです。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE DG-I7A7X

	価格	369,800円
	CPU	CoreUltra7 265
	グラボ	RX9070 XT
	メモリ	32GB
	容量	2TB

ゲーム性能	9
クリエイティブ	9
コスパ	8

4Kゲーミングや高負荷の動画編集・3DCG制作まで幅広くこなせる、ハイエンド志向のユーザー向けモデルです。RX9070 XTは最新タイトルでも高フレームレートを狙える性能を誇り、クリエイティブ作業やマルチモニター環境でも安定したパフォーマンスを発揮します。

32GBメモリと2TBストレージにより、大容量のデータや複数の重量級ゲームを同時に扱うことも容易。一方で、価格が約37万円と高額で、ライトユーザーにはオーバースペックになりやすい点は注意が必要です。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE FG-A7A7X

	価格	429,800円
	CPU	Ryzen7 9800X3D
	グラボ	Radeon RX9070 XT
	メモリ	32GB
	容量	2TB

ゲーム性能	10
クリエイティブ	10
コスパ	5.2

このモデルは、最新のRyzen 7 9800X3DとRX 7900 XTを搭載した現行世代の中でもトップクラスのゲーミング性能を持つハイエンド構成です。最新の重量級タイトルでも4K高画質で快適に動作し、長時間のゲームプレイにも耐えうる余裕があります。

32GBメモリと2TB SSDを標準搭載しており、動画編集や3Dモデリングなどの重たい作業もスムーズにこなせるクリエイティブ用途にも対応。ゲーミングと制作の両立を求めるユーザーにも理想的な一台です。

ただし、価格は45万円近くと非常に高額で、軽量なゲーム中心のユーザーにはオーバースペックとなる可能性があります。また、Radeon GPUは一部のゲームや配信ソフトとの相性面で微調整が必要なケースもある点は理解しておくべきです。

性能重視で妥協せず、あらゆる用途で長期間使い続けたいユーザーに最適なプレミアムモデルです。

公式サイトで詳細をチェックする

GALLERIA XDR7A-R57T-GD

	価格	449,980円
	CPU	Ryzen7 9800X3D
	グラボ	RTX5070 Ti
	メモリ	32GB
	容量	1TB

ゲーム性能	10
クリエイティブ	9
コスパ	5

最新ゲームを高画質・高フレームレートで安定してプレイしたいゲーマーにうってつけの高性能モデルです。RTX5070 TiとRyzen7 9800X3Dの組み合わせは、WQHD以上の環境でも余裕のある処理性能を発揮し、FPSやバトロワ系などの競技系タイトルでも快適に戦えます。

32GBメモリと1TB SSDにより、ゲームはもちろん、配信や動画編集にも十分対応可能な構成。ただし、価格は30万円台後半と高めなので、性能を最大限活かせる使い方をしないとオーバースペックになる可能性もあります。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE FZ-I7G80

	価格	509,800円
	CPU	CoreUltra7 265K
	グラボ	RTX5080
	メモリ	32GB
	容量	2TB

ゲーム性能	10
クリエイティブ	9
コスパ	6.5

現時点での最上級クラスのGPUとCPUを搭載した、プロフェッショナル向けのハイエンドゲーミングPCです。RTX5080の圧倒的な性能により、4Kゲーム・VR・AI処理・映像制作といった重負荷作業をすべて快適にこなせます。

Core Ultra7 265Kの次世代アーキテクチャは、AIアシストやバックグラウンド処理にも優れ、配信や編集もストレスなく対応可能。ストレージも2TBあり、ゲーム・動画・プロジェクトファイルなどを大量に保存しても安心です。

唯一の難点は価格で、一般ユーザーにとってはオーバースペックになりがちです。それでも、最高性能を求めるユーザーには間違いなく満足できる1台です。

公式サイトで詳細をチェックする

おすすめゲーミングノートPC

GALLERIA RL7C-R35-5N

	価格	141,980円
	CPU	Core i7-13620H
	グラボ	RTX3050 Laptop GPU
	メモリ	16GB
	容量	500GB
	サイズ	15.6インチ

ゲーム性能	5
クリエイティブ	6
コスパ	8

外出先でもゲームや動画編集を楽しみたいライト〜ミドルユーザー向けのゲーミングノートPCです。RTX3050 Laptop GPUはフルHD解像度でのゲームプレイに適しており、軽量級〜中量級タイトルなら快適に動作します。

Core i7-13620Hはマルチタスク性能も高く、日常的な作業や動画視聴、配信の視聴にもスムーズに対応。一方で、最新の重量級ゲームや高画質設定でのプレイは難しく、用途に応じた設定調整が必要です。

公式サイトで詳細をチェックする

GALLERIA RL7C-R45-5N

	価格	161,980円
	CPU	Core i7-13620H
	グラボ	RTX4050 Laptop GPU
	メモリ	16GB
	容量	500GB
	サイズ	15.6インチ

ゲーム性能	6
クリエイティブ	6
コスパ	8

モバイル環境でも最新ゲームをある程度快適に楽しみたいユーザーに適したゲーミングノートPCです。RTX4050 Laptop GPUはRTX3050よりも描画性能が向上しており、中量級ゲームや高フレームレート設定にもある程度対応できます。

Core i7-13620Hのマルチスレッド性能により、ブラウジングやオフィス作業、軽い動画編集などもスムーズ。ただし、重量級ゲームや4K編集など高負荷作業では性能不足が目立つため、用途を見極めた活用が求められます。

公式サイトで詳細をチェックする

NEXTGEAR J6-A7G50WT-A

	価格	168,800円
	CPU	Ryzen7 7435HS
	グラボ	RTX4050 Laptop GPU
	メモリ	32GB
	容量	1TB
	サイズ	16インチ

ゲーム性能	6
クリエイティブ	7
コスパ	9

大画面で作業やゲームを快適にこなせる16インチゲーミングノートPCです。RTX4050 Laptop GPUは中量級ゲームや高リフレッシュレート設定に対応し、フルHD解像度なら多くの最新タイトルを快適にプレイできます。

Ryzen7 7435HSはマルチタスク性能に優れ、さらに32GBメモリを搭載しているため、動画編集や配信、複数アプリの同時起動でも安定した動作が可能。ただし、4Kゲーミングや重量級3D制作などでは性能不足を感じる場合があります。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE P5-I7G60WT-C

	価格	229,900円
	CPU	Core i7-13620H
	グラボ	RTX5060 Laptop GPU
	メモリ	32GB
	容量	1TB
	サイズ	15.6インチ

ゲーム性能	7
クリエイティブ	8
コスパ	7

高性能ノートPCで本格的なゲームやクリエイティブ作業をこなしたい方に適したモデルです。RTX5060 Laptop GPUはフルHDでの最新ゲームを快適に動作させ、中量級〜重量級タイトルでも設定調整次第で高フレームレートが狙えます。

Core i7-13620Hと32GBメモリの組み合わせにより、動画編集や画像加工、同時配信といったマルチタスクもスムーズ。ただし、4Kゲーミングや非常に高負荷な3D制作では性能の限界を感じる場合があります。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE H6-A9G70BK-C

	価格	289,800円
	CPU	Ryzen9 8945HX
	グラボ	RTX5070 Laptop GPU
	メモリ	32GB
	容量	1TB
	サイズ	16インチ

ゲーム性能	8
クリエイティブ	9
コスパ	7

ノートPCでもデスクトップ並みのパワーを求めるユーザー向けのハイスペックモデルです。RTX5070 Laptop GPUはWQHD解像度での最新ゲームやレイトレーシングにも対応し、重量級タイトルでも高画質設定で快適なプレイが可能です。

Ryzen9 8945HXと32GBメモリの組み合わせにより、4K動画編集や3DCG制作などのクリエイティブ作業もスムーズ。一方で、本体サイズと高性能ゆえに発熱やファン音が大きくなりやすく、静音性を重視する環境では注意が必要です。

公式サイトで詳細をチェックする

G TUNE H6-I9G7TBK-C

	価格	399,800円
	CPU	CoreUltra9 275HX
	グラボ	RTX5070 Ti Laptop GPU
	メモリ	32GB
	容量	1TB
	サイズ	16インチ

ゲーム性能	8.6
クリエイティブ	9
コスパ	7

ノートPCながらデスクトップ級のパワーを誇るハイスペックゲーミングモデル。主要パーツはCoreUltra9 275HXとRTX5070 Tiといずれも高水準のため、最新のAAAタイトルも高画質設定で安定して動作します。

メモリは32GB搭載されておりゲームしながらの配信や別作業も可能。更にSSD1TBなのでゲーム本体や作業データの保存も余裕です。

16インチとゲーミングノートの中では大型ですが、持ち運びできるゲーミング・作業環境としてはかなりのハイスペックを誇るPCになってます。

公式サイトで詳細をチェックする

パルワールドの紹介

ストーリー

Q. どんなゲーム？
A. 不思議な生物『パル』と一緒にのんびり生活するか、密猟者達との命の削り合いに身を投じるか。
パルは、戦闘させたり、繁殖させたり、農作業を手伝わせたり、工場で働かせることができます。
売り飛ばしたり、解体して食べることもできます。
サバイバル
食料不足・過酷な環境…違法な密猟者。この世界には危険があふれています。生き残るためには手段を選んではいられません。時には、パルを食らってでも…。
騎乗・探索
パルに乗れば、陸・海・空、あらゆる場所を探索することが出来ます。
建築
ピラミッドが作りたい？ そんな時は大量のパルを建造に従事させましょう。労働法はパルには適用されませんので、ご安心ください。
生活
火をつけたり、発電したり、採掘したり…。 様々な便利パルを集めることで、快適な生活を送りましょう。
農業
種まき・水やり・収穫、それぞれの作業を得意とするパルがいます。パルと一緒に魅力的な農園を作りましょう。
工業・自動化
自動化の為には、手作業をパルに任せるのが重要です。工場を作り、パルを配置しましょう。パルは餌さえあればずっと働きます。寿命が尽きるまで。
ダンジョン探索
パルがいれば、危険なエリアも大丈夫。いざとなったら、パルを身代わりにしましょう。あなたの為なら、命も捧げて守ってくれます。
繁殖・遺伝
パルは繁殖すると、親の特性を受け継ぎます。希少なパルを組み合わせて、最強のパルを作りましょう！
密猟・犯罪
禁猟区には、絶滅危惧種パルが生息しています。こっそり侵入し捕まえれば一攫千金！ バレなければ、犯罪にはなりません。
マルチプレイ
マルチプレイに対応しています。友達を誘って一緒に冒険しましょう。もちろん、対戦・トレードも出来ます。
協力プレイ(オンライン)では、最大4人でマルチプレイが可能です。
専用サーバーでは、同時接続最大32人で遊ぶことができます。
出典：Steamストアページ

製品情報

パルワールド
発売日	2024年1月19日
価格	¥ 3,400
メーカー	Pocketpair
ジャンル	サバイバルクラフト
対応ハード	PC(Steam)、PS5、Xbox
リンク	▶公式サイト ▶Steamストアページ

合わせて購入したいゲーミングデバイス

キーボード	マウス	ヘッドセット
モニター	コントローラー	マウスパッド

その他ゲーム別おすすめPC

アクション・RPG

エルデンリング ナイトレイン	GTA6
オブリリマスター	アサクリシャドウズ
Rise of Ronin	黒神話：悟空
ユミアのアトリエ	星の翼
メカブレイク	サイレントヒルf
Vindictus: Defying Fate	デモンエクスマキナ
Hell Is Us	ホロウナイト：シルクソング
Hades 2	Path of Exile 2
バルダーズゲート3	紅の砂漠
デジモンストーリーTS	仁王3

FPS・TPS

Battlefield 6	ボーダーランズ4
Valorant	Apex Legends
オーバーウォッチ2	サイバーパンク2077
Escape from Tarkov	シージX
フォートナイト	マーベルライバルズ
カウンターストライク2	MindsEye
メタルギアリメイク	運命のトリガー
アリーナブレイクアウト	デルタフォース
PUBG	ヘルダイバーズ2
ARC Raiders	バイオハザードレクイエム

サバイバルクラフト

マインクラフト	Dune: Awakening
RUST	ARK（ASA）
パルワールド	-

MOBA

League of Legends	Shape of Dreams
デッドロック	-

その他

VRChat	inZOI
デッドバイデイライト	ストリートファイター6
EA SPORTS FC™ 26	skate.