【EAFCモバイル】2022-23シーズン欧州振り返りコラム(ブンデス編)

EA SPORTS FC MOBILE攻略班

最終更新日：2024.04.25 23:54

2022-23シーズンに起きた1年間の欧州情報(ブンデスリーガ）をコラム形式で振り返ります。ブンデスリーガの個人的感想や選手個別記事も貼ってありますので、ぜひご覧ください。

2022-23シーズンブンデスリーガ出来事まとめ

バイエルンがドルトムントとの優勝争いを制してブンデスリーガ11連覇を達成しました。シーズン最終節までもつれた優勝決定戦だったこともあり、最後まで楽しむことができた方も多そうですね。

EAFCモバイル攻略班	今年はドルトムント優勢だと思っていたので、バイエルンが優勝した際は底力を感じました。優勝記録がどこまで伸びるのかが楽しみですね。

今シーズンドルトムントの中心選手として8ゴール5アシストを記録したジュード・ベリンガム選手がリーグの年間MVPに選ばれました。デュエル数でも日本代表の遠藤航選手などを抜いて482回の記録でデュエル王にも選ばれたので、文句なしでの選出と感じた方も多そうですね。

EAFCモバイル攻略班	イングランドの未来のスターがブンデス最終シーズンでMVPを獲得。来シーズンからは、レアル・マドリードの1員として活躍する姿が見れるので、楽しみです！

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ジュード・ベリンガム	ジュード・ベリンガム	ジュード・ベリンガム

ブンデスリーガで長年活躍を続け、日本代表でもキャプテンとして活躍した長谷部誠選手が最年長出場記録8位にランクイン。日本人選手がこれだけ長く海外の第一線で活躍していると本当に応援したくなりますね。

EAFCモバイル攻略班	39歳の現在もブンデスの第一線で活躍を続けているので、どこまで記録が伸びるか楽しみですね。引退後もサッカー界に関わると思うので、経験値を若い人に伝えていって欲しいです！

選手個別記事
長谷部誠	長谷部誠

今年のブンデスリーガ得点王は、ブレーメンのフュルクルク選手とライプツィヒのエンクンク選手が16得点を取り受賞しました。レヴァンドフスキが移籍したことでブンデスの得点王争いも色々な選手が受賞しそうで、来シーズンも楽しみですね。

EAFCモバイル攻略班	レヴァンドフスキ選手が移籍したことで、得点王争いに変化が出ましたね。得点王争いが活発だとリーグが盛り上がると思うので、来季が楽しみですね！

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C. ヌクンク	二クラス・フュルクルク

ウニオン・ベルリンが今シーズン4位で終え、クラブ史上初のCLへの出場を決めました。2019シーズンに昇格を果たしてから順調にステップアップをしてきているので、来シーズンの快進撃も期待ですね。

EAFCモバイル攻略班	自分含め今シーズンのダークホースと思った方が多そうなクラブですね。来シーズンも勢いそのままにCLやリーグを盛り上げて欲しいです！

昨年昇格を果たしたシャルケが1年で降格が決定しました。かつては内田篤人選手が所属したことで有名なシャルケでCLにも出場している名門クラブな印象があったので、また1部に上がってきて欲しい方が多そうですね。

EAFCモバイル攻略班	内田選手が所属していた時は、CLにも出場していて強豪の印象が強くまさか1部と2部を行ったり来たりするクラブになるとは思っていなかったです。ドイツの人気クラブなので、また1部に昇格してきて欲しいですね！

日本代表の遠藤航選手や伊藤洋輝選手が所属しているシュトゥットガルトがハンブルガーSVとのプレイオフに勝利して1部残留を決定しました。ドイツを代表するチームだと思うので、来シーズンも1部で盛り上げて欲しいですね。

EAFCモバイル攻略班	遠藤航選手がキャプテンを務めていて、日本人選手と縁もあるクラブなので、1部残留が決まってホッとした気持ちです。日本人人気も高いクラブだと思うので、来シーズンはリーグを盛り上げて欲しいですね！