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ダンクロ(ダンまちバトルクロニクル)における片角のミノタウロスの攻略をまとめています。行動パターンもまとめているため、英雄願望(アルゴノゥト)のボス戦で勝てない方は参考にしてください。
片角のミノタウロスの行動パターン早見表 |
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・正面への殴り攻撃
・片角のミノタウロスを中心とした広範囲攻撃 ・片角のミノタウロスを起点とした前方直線範囲の突進攻撃 ・片角のミノタウロスを起点とした前方三方向に分岐する直線攻撃 ・片角のミノタウロスの目の前が中心となる十字の直線攻撃 ・片角のミノタウロスを起点とした前方扇型の広範囲攻撃 ・片角のミノタウロスを中心とした円範囲の吹き飛ばし ・片角のミノタウロスを中心とした広範囲攻撃 (シールドブレイク可能) |
片角のミノタウロスは、広範囲技を得意としており、距離を取って戦うと様々な広範囲攻撃でマップ全体攻撃を行い巻き込まれてダメージを受けてしまいます。
基本的に後ろを取って攻撃をする一般的な攻略法で問題ありませんが、突進攻撃で長距離移動する上にマップ端で広範囲攻撃を使われると避けられないため、距離を空けないようにしっかりと追いつき攻撃範囲をコントロールしましょう。
▲前半は攻撃範囲が狭いが、HPが減ると攻撃範囲が広くなる。
片角のミノタウロスのシールド技は超広範囲攻撃となっており、敵HPが大きく減少した状態では基本的に攻撃範囲から逃れられません。
ブレイクで行動の妨害をするのが基本ですが、火力不足でシールドブレイクができない場合はディフェンスロールでシールドを付与し、相手の攻撃を防ぎましょう。
火力役の炎属性冒険者の例 |
【絶†影】命 |
【未完の少年】ベル |
【新雪剣姫】アイズ |
【戦車の片割れ】アーニャ |
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【炎の鍛冶師】ヴェルフ |
アタックロールは、他ロールの冒険者と比べて火力を出しやすく、複数キャラで必殺技を使用すればシールドブレイクの難易度が低くなります。
育成状況にもよりますが、一人入れるだけでも攻略難易度が変わることが多いため、炎属性冒険者がいる場合は優先的に編成しましょう。
ディフェンス冒険者の例 |
【怒蛇】ティオネ |
【猛者】オッタル |
【月桂の遁走者】ダフネ |
【両手剣の乙女】ティオナ |
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ボスの広範囲攻撃のコントロールが上手く出来ない場合や、シールドブレイクが間に合わない事が多い場合は、ディフェンス冒険者を編成するのがおすすめです。
純粋なダメージは下がりますが、必殺技で強制的に転倒させることで攻撃のチャンスも作れるため、一人は編成しておくと安定感が増します。
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