【TGS2023】グラビティゲームアライズのブースレポート

TGS2023の「グラビティゲームアライズ」ブースをゲームエイトのライターが訪問してきたので、その内容を簡単にご紹介しています。

グラビティゲームアライズのブースレポート

グラビティゲームアライズはゲームの自社開発及びインディーズのパブリッシングを行っており、今回のTGS2023には自社で開発を行っている2タイトルを含めた、7つのタイトルが試遊可能となっている。

タイトルリスト
東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿~ 神箱
Twilight Monk
(トワイライトモンク)
River Tails: Stronger Together
(リバーテイル)
Alterium Shift
(アルテリウム シフト)
Aeruta
Generation Zombie
ジェネレーション ゾンビ

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ブースの目玉としては自社で開発を行っている『神箱』と『東京サイコデミック』で、こちらは先日からsteam上での体験版も配布されている。筆者も今回の会場とは別の箇所でプレイさせていただいたが、いずれもちょっと尋常じゃなく面白い。詳細には過去のプレイレポートに取りまとめてあるので、ぜひこちらも参考にしていただきたい。

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ちなみに、ブース内のポスターをよーく見ていると、何やら人のサインのようなものが……

実はこちら、なんと『東京魔人學園』などの制作で知られる今井秋芳氏のサイン!今井秋芳氏は『神箱』の制作にディレクターとして携わっていることから、ブースにこうしたサインも頂いているようだ。

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執筆(ena)

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