【ラストウォー】S4都市争奪戦のメリットと進め方｜悪鬼将軍の出現条件【LastWar:Survival】

ラストウォー攻略班

最終更新日：2025.11.21 11:57

LastWar:Survival(ラストウォー)における、S4都市争奪戦について掲載しています。都市を占領するメリットやSⅣ都市争奪戦の進め方などをまとめているので、ラストウォーシーズン4都市争奪戦について知りたい方はこの記事をご覧ください。

記事の内容は執筆時点での情報を記載しています。開催時期や戦域(サーバー)によっては内容が一部異なる可能性があることをご了承ください。

シーズンⅣ都市を占領するメリット

クリック/タップで該当箇所に移動できます。

レベル	Lv.1	Lv.2	Lv.3	Lv.4	Lv.5	Lv.6
生産量	100/h	200/h	300/h	400/h	500/h	600/h

連盟都市を占領することで赤銅が持続的に生産されます。連盟都市のレベルが高いほど1時間ごとの生産量が上昇していくので、連盟全体で協力してより高レベルの連盟都市の占領を目指しましょう。

また、赤銅の保有量が一定数を超えると連盟センターが自動的にレベルアップし、レベルに応じて連盟センターから供給される電力量が上昇するため、連盟全体が光度の高い状態で灯台を長時間起動しやすくなるのも大きなメリットです。

連盟都市を占領すると都市ボーナスを獲得することができます。鋼材や食料、金貨といった各種資源の生産量上昇や採集速度上昇などの恩恵を得られるため、シーズンⅣを効率良く攻略できるよう積極的に占領すると良いでしょう。

都市ボーナスは悪鬼将軍を討伐すると発動します。悪鬼将軍は血染めの夜の開催中限定で都市に出現するボスで、対応する都市を占領している連盟の指揮官のみが攻撃可能です。悪鬼将軍を討伐しないと都市ボーナスは発動しないため連盟全体で協力して討伐を目指すようにしましょう。

連盟都市を占領すると初回占領報酬で石材と石英を獲得できます。初回占領報酬は戦闘に参加したプレイヤーにしか報酬が配布されないため、連盟の宣戦布告を確認したら必ず戦闘に参加するようにしましょう。

クリック/タップで該当箇所に移動できます。

連盟都市を攻撃すると指揮官はウイルスの影響を受けるため、ウイルス耐性が低いと不利な状況で戦闘する必要があります。ウイルス耐性は光電研究所の建造/強化や灯台の起動、シーズンⅣ週間配達の購入などによって上昇させられることを覚えておきましょう。

連盟が連盟都市や採掘拠点を未占領の場合は、Lv.1の採掘拠点から占領を始める必要があります。Lv.1の採掘拠点を占領後は1つ上のレベルに対して宣戦布告を行えるようになることを覚えておきましょう。

連盟都市を占領するにはシーズン期間外の都市争奪戦と同様に宣戦布告を行う必要があります。宣戦布告はR5orR4の連盟幹部のみが行うことができ、連盟領地と隣接する連盟都市に対して宣戦布告が可能です。

悪鬼将軍

都市を占領した後は血染めの夜開催中にのみ出現する悪鬼将軍を討伐しましょう。悪鬼将軍を討伐しないと都市ボーナスが発動せず、対応する都市を占領している連盟の指揮官以外は攻撃不可能です。