【ファイソル】状態異常の種類と効果

はじめの一歩 FIGHTING SOULS(ファイソル)における状態異常の種類と効果を掲載しています。ファイソルではどんな状態異常がある?あの状態異常はどんな効果?など、状態異常について知りたい方はこの記事を御覧ください。

状態異常の種類と効果一覧

状態異常 効果
出血 対象が行動後、最大HPの一定割合のダメージを受けます。
大出血 対象が行動後、出血より多くのダメージを受けます。また、大出血の効果は出血と重複して発動します。
混乱 対象が行動時、一定確率で味方に通常攻撃を行います。
麻痺 対象が行動時、一定確率で動くことが出来ません。
気絶 対象が行動時、動くことが出来ません。
息切れ 対象の攻撃力を減少させ、行動後に最大HPの一定割合のダメージを与えます。
硬直 対象の素早さを減少させ、行動時に一定確率で動くことが出来なくなります。
瀕死 対象の防御力・体力関係なく、体力を0にします。
恐怖 対象がスキルを使用できなくなります。
回避 スキルで指定されて回数分攻撃された際に、一定確率で攻撃を無力化する。
骨折 骨折状態になると行動後にダメージを受ける上に、攻撃力を半減する。

状態異常って何?

スキルによって敵に付与出来る追加の効果

状態異常はスキルの効果で的に付与できる追加の効果です。敵に状態異常を付与できれば戦闘が有利になりますが、逆に状態異常を受けると不利になってしまいます。状態異常を使いこなして戦闘を有利に行いましょう。

▶スキルって何?スキルの概要と種類を解説

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2024年10月21日 4
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