【少女廻戦】コンテンツ別おすすめ編成

少女廻戦攻略班

最終更新日：2024.12.17 18:54

おすすめ編成

少女廻戦（しょうじょかいせん）おける、おすすめパーティ編成です。各コンテンツごとに編成を掲載しているので、少女廻戦の編成の基準を知りたい方はぜひご覧ください。

ストーリー・試練のおすすめ編成

冒険（ストーリー）や試練（留候の偽陵）は敵のステータスが高くなっているので、「毒」や「激毒」で割合ダメージを与えられる李儒や邪魔の祖、賈クが大活躍します。

「毒」と「激毒」は別の状態異常として扱われるので、両方を付与することで大きなダメージを出せます。

冒険や試練ではバフを積み上げる余裕があるので、味方を大きく強化できる「孫権」や「劉備」などのキャラは前方に編成しましょう。

デバフは「防御ダウン」と「防護ダウン」の両方を付与できるとアタッカーの与ダメージがかなり上昇します。

冒険や試練には30ターンの制限があります。また、20ターンを超えると敵が強力なバフを発動するので、早期決着が望ましいです。単発攻撃のアタッカーでは攻撃が命中しなかった時に大きなロスになってしまうので、アタッカーは複数回攻撃のキャラがおすすめです。

攻撃時は先に行動できるので、敵の先軍全体にダメージを与えられるキャラがアタッカーとして活躍します。敵の先軍を早めに倒すことで、後補に控えているメインキャラを引き出し、自分のメインキャラで安全に倒しましょう。

PvPでは敵のキャラを弱体・無効化しようとデバフやスタンを付与してきます。「呂玲綺」や「孫権」などの状態異常を消去できるキャラを編成して敵のプランを崩しましょう。

敵のメインキャラが先軍に編成されているときは、敵のメインキャラが行動する前に倒せるように自分のメインキャラを先軍に編成しましょう。

敵のメインキャラが後補に編成されているときは、敵のメインキャラの攻撃を自分のメインキャラが受けないように編成しましょう。

防衛時は敵が先行なので、耐久力が高くない場合は、確実にスキルを発動できる後補にメインキャラを編成するのがおすすめです。

サポートキャラを編成するときは先軍なら前方に、後補なら後方に編成しましょう。後補に編成するときはバフをかけたいキャラの後ろに編成することで、バフをかけやすくなります。

防衛時は敵からの攻撃を受ける回数が増えるので、ダメージ無効のバフを付与できる「貂蝉」「呂玲綺」や味方の防御・防護力を強化できる「孫権」「劉備」を編成して、敵の攻撃を耐えましょう。

ゲーム序盤の外神襲来では「張苞」が敵に付与できる「虚弱」が簡単に入手でき、効果も大きいので優秀です。「虚弱」は敵の被ダメージを40％増加できるので、張苞を編成することで与ダメージが大きく上昇します。

外心襲来はバフを積み上げる余裕があるので、味方を大きく強化できる「孫権」や「劉備」などのキャラは前方に編成しましょう。

デバフは「防御力ダウン」と「防護力ダウン」の両方を付与することで、アタッカーの与ダメージがかなり上昇します。

外神襲来では敵が1体しかいないため、蒼空の龍・趙雲などの会心攻撃で火力を爆発できる敏捷武将キャラだと大きなダメージを出しやすいです。会心発動がしにくいキャラや複数の敵対象の攻撃スキルキャラだとダメージが伸びないので、編成するときにキャラのスキルを確認しましょう。