★ストーリー攻略|月毎のスケジュール
☆最強ペルソナ/最強装備
★コープの攻略優先度
☆人間パラメータの上げ方
★主人公の名前
P5Rのラヴェンツァ戦の攻略記事です。
1.3/19のエンディングを見たデータの2周目以降 2.3学期に???パレスの認知を変えた後、メメントスでラヴェンツァと話す |
ラヴェンツァは1周目では戦うことはできず、2周目以降限定となります。より具体的に言うと、3/19にエンディングを迎えた2周目です。3学期限定での戦闘なので、丸喜のコープを10にしておくのが必須となります。
HP | 弱点・耐性 |
---|---|
25000 | ペルソナに応じて変化 |
レベルを99にしておく
有効なペルソナを作っておく
芳澤、春の編成は特におすすめ
アイテムを用意しておく
|
ラヴェンツァは本作最強のボスとして君臨します。やり込む場合はともかくとして、初めて挑む際は全キャラレベル99にして少しでもHP・SPを増やしておきましょう。また、レベル上げをすると必然的にお金も貯まります。ラヴェンツァには複数のペルソナを準備しておくことが理想なので、金策も兼ねてやっておきましょう。
▶レベル上げ | ▶金策 |
ラヴェンツァ戦はHPに応じて主人公の行動がある種強制されます。そのため、各フェーズごとに有効なペルソナを作成しておくことが必須となります。とはいえそこまで細分化しなくとも、「サタナエル」で大体は賄えるので、サタナエルとその他2~3体のペルソナを準備しておけば十分勝利することは可能です。
【特性】異端の魅力 | |
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漆黒の蛇 | 魔王の境地 |
魔導の才能 | 真理の雷 |
ダイアモンドダスト | インフェルノ |
万物流転 | 万能ハイブースタ |
このサタナエルを作成することで、フェーズ1、2、4とそれぞれで活躍させることができます。ただしこれはあくまでも仲間がいる前提のペルソナ作成なので、一人縛りなどをする際はより役割を細分化させてください。4属性の最強魔法に関しては「オリハルコン」が所持しているため、そこから作成すれば非常に簡単に上記のサタナエルは作成可能です。
ラヴェンツァはフェーズ3でクリティカルを要求してきます。そのときに高確率でクリティカルが狙える芳澤と春は特におすすめできます。残りの一枠は、真なら超覚醒までしておけばSP消費は激しいものの、ランダマイザ兼回復役として機能できるのでおすすめです。攻略班はこのパーティで倒しました(もちろん別の組み合わせでも問題ない)。
ラヴェンツァは頻繁にデカジャやデクンダといってバフ・デバフ解除を使用してくる他、フェーズ2では「テクニカル」を要求してきます。テクニカル解除のために状態異常にする必要があるので、ジョゼと花で交換できる小ビンを用意しておくか、状態異常専用のペルソナを作成しておきましょう。
おすすめの状態異常は一回の攻撃で解除されないものが望ましく、激怒などがおすすめです(絶望は付与されない)。
ラヴェンツァは開幕にマハオートでバフをかけていても、必ず先制行動からのデカジャで消してきます。とはいえ1回の行動が消えるので、そのために装備しておくのはおすすめです。
ラヴェンツァのフェーズ1は、9ターン目までに5000以上のダメージを与えないと即終了となるフェーズです。それ以外には条件がないものの、使用してくるペルソナによって有効な属性が変化します。まずはそれをしっかりと見極めましょう。
ペルソナ | 有効属性 |
---|---|
ケルピー | 電撃 |
ベリス | 氷結 |
イヌガミ | 疾風 |
ヌエ | 火炎 |
ラヴェンツァが使用するペルソナは4属性の強力な魔法と、テンタラフー、闇夜の閃光を使用してきます。これらは全てこちらを状態異常にさせる可能性があるもので、状態異常になるとテクニカルを狙われてしまいます。その後はデカジャやデクンダなどを使用してくるので、非常に厄介です。炎上などの状態異常になったらアイテムやメシアライザーなどで回復しておきましょう。
フェーズ1はターン数の猶予が比較的に長いため、ここで主人公にチャージをかけておくのをおすすめします。フェーズ2までは使用しないものの、フェーズ3では初ターンでチャージをしておく暇がないからです。
【特性】異端の魅力 | |
---|---|
漆黒の蛇 | 魔王の境地 |
魔導の才能 | 真理の雷 |
ダイアモンドダスト | インフェルノ |
万物流転 | 万能ハイブースタ |
このフェーズでは上記のサタナエルがおすすめです。「オリハルコン」を使って作成すれば比較的楽な構成です。
このフェーズは状態異常からのテクニカル攻撃をしないと総攻撃で終わってしまいます。とはいえ条件自体はそれほど厳しいものではなく、小ビンなどを使えば誰でも状態異常が狙えるため、後の一人でテクニカルを狙えばいいだけです。
このフェーズの攻撃は強力なアグネヤストラやワンショットキル、そしてマハムドオンなども使ってきます。加えてチャージもあるので、主人公は物理反射と呪怨無効以上、余裕があれば祝福にも耐性を持つペルソナで挑むのがおすすめです。
激怒などの状態異常を付与している場合、テクニカル→バトンタッチ→テクニカルというように1ターン目で大ダメージが狙えます。一方でこれをしてしまうとすぐさまフェーズ3に移行してしまいます。フェーズ3は運ゲーのため、このフェーズを少しでも楽に突破するために一回の攻撃で移行しないように気をつけましょう。
残りHPが15000以下になると移行かつ被ダメージが減少するようなので、理想は16000程度でバトンタッチ→サイコキネシスの流れです。電卓で計算などをしつつ、というのもおすすめです。
このフェーズでは「コウリュウ」がおすすめです。上に念動・テクニカル特化とは書いているものの、そもそもコウリュウの初期特性がテクニカル特化でもあるのに加えてサイコキネシスも覚えるのでそれほど気にする必要はありません。もちろん、そのコウリュウをベースに別のペルソナに作り変えるのも全く問題ありません。
このフェーズは毎ターンクリティカルを要求されます。言い換えれば運ゲーです。一方で物理・銃撃がこのフェーズでは通るようになっているので、春・芳澤の高クリティカル技や、フェーズ2から移行する前辺りに「ブレイブステップ」でクリティカル率を補強しておいてやれば、それなりの確率で突破できます。
ただしラヴェンツァはクリティカルが起きない以外にも回避もしてくるため、「テルモピュライ」や「ランダマイザ」、どちらもが無理だとしてもせめて一方だけは常にかかっている状態にしておきましょう。ちなみに攻略班は回避されて2敗しています。
このフェーズは物理が通るため、本作の物理最強ペルソナ・「ヨシツネ」が輝きます。クリティカルでダウンを取ったあと、バトンタッチからの八艘跳びをお見舞いしてやれば大ダメージが期待できます。
そのためにフェーズ1などの物理攻撃が通らないタイミングで、チャージなどの準備をしておきましょう。
このフェーズになると、補助や回復などをするたびにラヴェンツァが割り込み通常攻撃をしてきます。これは物理反射でも対応できますが、味方と一緒に戦っている場合にはランダム対象のため、ダメージを食らってしまう可能性の方が高いです。それなりのダメージは食らってしまうので、体力は常に満タンにしておきましょう。
このフェーズのラヴェンツァはフェーズ3から引き続きクリティカルでダウンを取れます。物理の耐性もちではあるものの、バトンタッチで主人公に渡した方が大ダメージが期待できるため、そのように行動しましょう。
上記の特化型でないサタナエルでも、コンセントレイト状態であれば大ダメージが狙えます。実際に攻略班の場合、「漆黒の蛇」の継承を間違えて消してしまったため「メギドラオン」となりましたが、バトンタッチ後であれば3300ダメージを与えることができました。
魔が73でそれだったので、漆黒の蛇であればよりダメージが狙えるのと、万能ブースタ以上もつけていなかったので、もう少しだけダメージの期待ができます。
カモシダ | マダラメ |
カネシロ | イッシキワカバ |
オクムラ | ニイジマ |
明智吾郎 | シドウ |
ヤルダバオト | 3学期ボス(ネタバレ) |
双子 | ジョゼ |
力を司る者 ※ネタバレ |
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ラヴェンツァ戦の攻略|裏ボス【ペルソナ5Switch】
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具体的と書いてますがもっと具体的に言うとマルキのオタカラルート確保しておいた上で2月2日の昼までにメメントスでラヴァンツァに話しかけると戦えるです。