【ペルソナ5ロイヤル】合体事故の発生確率｜おすすめのやり方【ペルソナ5Switch】

ペルソナ5ロイヤル（P5R/ペルソナ5Switch）の合体事故の発生確率の記事です。

合体事故の確率と発生条件

通常時の合体ではまれにしか起こらない

通常時のペルソナ合体では、合体事故はまれにしか起こらず狙って発動させるのは難しいです。狙って引き起こすものではなく、通常時はまれにランダムで発生するものだと覚えておきましょう。

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警報時は狙って事故を引き起こすことが出来る

警報中に合体事故を確定で起こす方法
・同じ処刑方法を連続で行う ・警報素材（名前が黄色）を使って処刑を行う ・囚人名簿から4体以上呼び出してから処刑を行う

警報中は合体事故の確率が大幅に上昇し、特殊なルールの元に合体事故が発生します。一番簡単なのは、ギロチン刑や絞首刑、電気椅子処刑などを連続で行うと確実に合体事故を起こすことができます。

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合体事故のおすすめのやり方

おすすめの合体事故の手順
①	警報状態でギロチン処刑を行う（事故なし）
②	警報状態のまま絞首刑かアイテム化を行う（事故なし）
③	警報状態のまま2回めのギロチン処刑ヲ行う（事故なし）
④	警報状態のまま①と③で生成したペルソナを素材にして合体を行う（事故確定）

警報中に生成したペルソナを素材にする

警報中に生成したペルソナは名前が黄色で表示されて、同じ警報中に合体素材にすると必ず合体事故が起こります。生成するペルソナの種類を指定できませんが、ステータスに「計25ポイント」の大きなボーナスを貰えるので強力なペルソナが生成できます。

合体事故時に所持スキルと特性が特定の構成に変更

警報素材を使って合体すると所持スキルや特性が上書きされて、コンセプトを持った特定の構成に変更されます。特に素材を2体とも名前が黄色の警報素材を使うと、スキルと特性が特に強力なコンセプトを持った構成になります。

処刑前にセーブを行う

事故の確率や結果はランダムで、望んだ結果を得られないことが多いため事前にセーブしておくのがおすすめです。セーブ&ロードである程度は望んだ合体結果を狙うことができます。

合体事故によるメリット

処刑方法	恩恵
ギロチン刑 集団ギロチン	・未所持ペルソナが生成されやすい ・継承できないスキルを継承することがある ・警報素材（名前が黄色）を使うことで強力なペルソナを生成可能
絞首刑	・ペルソナのステータスがランダムで上昇
電気椅子処刑	・ランダムなお香やアイテムなどが作成される ・まれに貴重なアイテムを獲得できる

基本的に事故によるメリットは少ない

合体事故によるメリットよりデメリットのほうが大きいので、基本的に故意に事故を起こすのはおすすめしません。警報素材を使うことで強力なペルソナを生成可能ですが、生成されるペルソナの種類やスキル、特性が完全にランダムなので狙ったペルソナを作るのは難しいです。

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