【NARAKA】NARAKA WEEKENDのメタ情報【5月決勝】

NARAKA攻略班

最終更新日：2023.12.29 00:20

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※掲載されている情報は、2023/12/31（日）までの情報です。
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NARAKAにおける、5月22日に開催されたAS訓練大会「NARAKA WEEKEND」決勝のメタ情報をまとめています。大会で使用者が多い武者や武器をまとめているので、メタ環境を知りたい方はぜひご覧ください。

NARAKA WEEKENDとは

NARAKA

「NARAKA WEEKEND」は毎月第3週週末に開催されるAS練習大会です。2日間にわたって開催され、賞金総額は$850と大きな賞金が出る大会となっています。

2日目である5月22日は1日目のグループ予選を勝ち抜いた16チームによる決勝大会です。

アップデート直後に行われた1日目のグループ予選から1日が経ちメタの研究がどれだけ進んでいるかが注目です。

グループ予選から武者の使用率や構成の変化があるのか、グループ予選の傾向も参考にした各チームの戦術が気になります。

グループ予選では、強化された妖刀姫の使用率が5位に入っていましたが、各Gameトップ3に一度も入りませんでした。この結果を受けて各チーム妖刀姫を使用するのかが注目です。

武者の使用率トップ3は変化なく無塵、顧清寒、岳山となりました。しかしグループ予選断トツ1位だった無塵の使用率はやや下がり、無塵なしの構成も多くなっています。

武者の使用率4位以下が大きく変化しました。特にグループ予選5位だった妖刀姫の使用率が減り、紅夜とテムルの使用率が大きく上昇して4位、5位となっています。しかし使用率とは逆にグループ予選では全く上位に入っていなかった妖刀姫を使った構成がトップ3に入っています。

チェンソー以外で弱体化された近接武器でしたが、その中でも横攻撃やダッシュ攻撃のダメージが減少した剣の使用率が大きく減少しています。

その他では槍とヌンチャクの使用率が若干上がったものの、大剣と太刀も使用率が高く、好みやレアリティを重視する傾向があります。