【ラストウォー】連盟安全時間のメリットと設定方法【LastWar:Survival】

LastWar:Survival(ラストウォー)における、連盟安全時間について掲載しています。連盟安全時間のメリットと設定方法をまとめているので、ラストウォー連盟安全時間について知りたい方はこの記事をご覧ください。

記事の内容は執筆時点での情報を記載しています。開催時期や戦域(サーバー)によっては内容が一部異なる可能性があることをご了承ください。

連盟安全時間を設定するメリット

最大15時間の非戦闘期間を確保できる

最大15時間の非戦闘期間を確保できる

シーズンⅤでは1日3回(各1時間)の応戦時間のうち1回を安全時間に変更可能です。応戦時間の間隔は7時間ごとのため、安全時間を設定することにより最大15時間の非戦闘期間を確保できます。

安全時間中は他連盟から都市や銀行を攻撃されることはないので、安心して連盟全体が長時間の休息を取れることを覚えておきましょう。

連盟安全時間の設定方法

設定方法

クリック/タップで該当箇所に移動できます。

連盟安全時間の設定画面を開く

シーズン予告 連盟設定
シーズン予告 連盟設定

連盟安全時間はシーズン予告または連盟設定から設定可能です。シーズンⅤ予告段階ではシーズン画面から設定可能ですが、実際にシーズンⅤが開始するとシーズン画面から設定できなくなり、連盟設定から変更する必要があることを覚えておきましょう。

また、シーズン予告段階で連盟安全時間を設定していなかった場合、自動的に15:00~16:00(日本時間)が安全時間として設定されます。

応戦時間①~③の中から1つ選択して安全時間に変える

応戦時間①~③の中から1つ選択して安全時間に変える

連盟安全時間の設定画面を開いたら応戦時間①~③の中から1つ選択して安全時間に変更しましょう。シーズンⅤ予告段階では何度でも設定を変更できますが、シーズンⅤ開始後は月曜日にしか変更できず、一度設定するごとに10日間のクールタイムが発生することを覚えておきましょう。

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