【カービィディスカバリー】新要素まとめ｜過去作との違い【星のカービィ】

星のカービィディスカバリーにおける、新要素についての記事です。

カービィディスカバリーの新要素まとめ

目次（タップで見出しへジャンプします）
▼ほおばりヘンケイ	▼コピー能力進化	▼ワドルディの町
▼フィギュア	▼新コピー能力	-

ほおばりヘンケイでさまざまなアクションが可能に！

新たに「ほおばりヘンケイ」という要素が追加されました。ほおばりヘンケイとは、ステージ内に落ちている「自販機」や「車」「三角コーン」などのアイテムをほおばると、ほおばったアイテムの能力を手に入れて、アイテム特有のアクションを行うことができます。

▶︎ 頬張り変形(ほおばりヘンケイ)一覧を見る

コピー能力に進化要素が追加

カービィの特徴である「コピー能力」に進化要素が追加されました。現在判明しているのは、進化した能力は攻撃範囲が広くなったり、技の威力が上がるようです。

ワドルディの町ではたくさんの要素が含まれている

今作で新たに追加された「ワドルディの町」ではサブゲームやコピー能力の進化などが行えるようです。町が発展していくと他にもできることが増えていくので、ゲーム本編外でも楽しめそうですね。

▶︎ ワドルディの町の施設一覧を見る

ゲーム内でゲットできるフィギュアが追加

ゲーム内で拾える「カプセル」は、中に「フィギュア」が入っていて、集めることが可能です。どのようなアイテムかはまだ不明ですが、図鑑のような役割の可能性があります。

コピー能力が新たに2種類追加

「レンジャー」は星の弾丸を放つコピー能力

新たに追加された「レンジャー」は、持っている武器から星の弾丸を放つことができます。また、遠距離の敵に対しても狙いをつけて放つことが可能です。

「ドリル」は地面に潜ることができるコピー能力

新コピー能力「ドリル」は、地面にもぐって進むことができます。また、地面にもぐって敵の周りを囲むように進むと、地面が割れて範囲の広い攻撃をすることが可能です。

▶︎ コピー能力一覧を見る

カービィディスカバリーと過去作の違い

カービィシリーズ初の3Dアクションでプレイできる 仲間キャラクターが異なる 最大2人での協力プレイが可能

カービィシリーズ初の3Dアクションでプレイできる

前作までのカービィシリーズは2Dアクションで左右にしか動けませんでした。今作では、3Dアクションということで、自由自在に動き回ることが可能です。

なお、現在無料体験版がプレイできるので、ダウンロードして3Dアクションを是非体感してみてください。

▶︎ 体験版でできることとダウンロード方法を見る

仲間キャラクターが異なる

エフィリン

過去作では敵にハートをぶつけると仲間にできましたが、今作ではその要素がなく「エフィリン」がカービィのサポートをしてくれるようです。

▶︎ キャラクター一覧を見る

最大2人での協力プレイが可能

前作までは最大4人プレイが可能でしたが、今作は最大2人での協力プレイです。2人プレイでも難易度やゲームの内容は変わらず充実しているのではないでしょうか。

▶︎ 2人でプレイする方法とできることを見る

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