【ハンドレッドライン】エディションの種類と違い【ハンドラ 最終防衛学園】

ハンドレッドライン（ハンドラ）のエディションについての記事です。ハンドレッドラインエディションの種類や違いについて掲載しています。

エディションの種類と違い

デジタルデラックスエディション：9,990円

『ハンドレッドライン』のデジタルデラックスエディションは、ゲーム本編とデジタルアートブックとデジタルサウンドトラックがセットになったパックで、9900円となっています。switch版・steam版両方で発売されています。

パッケージ版には存在しない

デラックスエディションはデジタル版のみとなっているため、switchのパッケージ版には存在しません。デラックスエディションが欲しい方はデジタル版を購入しましょう。

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通常版：7,700円

通常版は、ゲーム本編のみで7700円になっています。こちらはswitch版に限りパッケージ版も発売されています。

エディションはどっちを買うべき？

ゲーム内容には影響しないのでどちらでもOK

『ハンドレッドライン』のデラックスエディションには、ゲーム内容に影響する特典は何もついていません。デラックスエディションを買ったからと言って序盤の攻略が楽になるということはないため、好きな方を購入しましょう。

サウンドやイラストを楽しみたければデラックスエディション

デラックスエディションには、ゲーム外の特典として「デジタルサウンドトラック」と「デジタルアートブック」がついてくるため、これらが欲しい方はデラックスエディションを購入しましょう。

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