【8番出口】画面酔いする時の対処法とおすすめ設定

サムネ_画面酔い対策の設定

8番出口の画面酔いする時の対処法の記事です。酔う時の対処法やおすすめ設定を掲載しています。

画面酔いする時の対処法

カメラ設定を変更する

カメラ調整画面

『8番出口』で画面酔いするという方は、「OPTION」からカメラの設定を変更しましょう。詳しいおすすめ設定は下記で掲載していますが、主に「カメラの揺れ」「カメラ感度」「カメラ加速度」を設定するのがおすすめです。

OPTION画面の開き方

キーマウ Switch
コントローラー
PS4/PS5
コントローラー
「ESC」キー 「+」ボタン
「−」ボタン
「option」ボタン

OPTION画面を開くには、Switchコントローラーの場合は「+/−」ボタンで、PSコントローラーの場合は「optionボタン」で、キーマウ操作の場合はキーボード左上の「Escボタン」で開くことができます。

画面酔いしにくくなるおすすめ設定

画面酔いしにくくなるおすすめ設定一覧
チェックマークカメラ揺れを0にする 【特におすすめ!

チェックマークカメラ感度を下げる

チェックマークカメラ加速度を上げる

チェックマークモーションブラーをOFFにする

カメラ揺れを0にする

カメラ揺れを調整

画面酔いを減らす設定で最も重要なのは「カメラ揺れを0にする」ことです。「カメラ揺れ」の設定を下げることで、歩いたり走ったりする時の画面揺れがなくなります。

最初はこれを試すのがおすすめ

ゲームプレイ中に酔う人は「カメラ揺れ」が激しいゲームが苦手という方が多いと思うので、まずはこの設定を変更してみましょう。それでも酔う場合は、下記の設定も変更してみてください。

カメラ感度を下げる

カメラ感度を調整

続いて「カメラ感度」をある程度下げるのがおすすめです。この「カメラ感度」は横や上下にカメラを動かしたときの感度を下げるもので、カメラの上下左右への反応速度が遅くなります。

下げすぎるとゲーム体験が悪くなる

「カメラ感度」を下げすぎると、視点移動が大変になり快適なゲーム体験がしにくくなります。酔わないラインと、快適なゲームプレイのラインは各自で調整してみてください。

カメラ加速度を上げる

カメラ加速度を調整

「カメラ加速度」を上げることで、視点を動かした際に素早く動かせるようになります。30.0まで上げることでキビキビ動いてくれるため、酔いを軽減可能です。

モーションブラーをOFFにする

モーションブラーをOFFに

モーションブラーをOFFにすることで、カメラを動かした際の残像をなくすことができます。

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