大三国志における、謀定後動(ぼうじょうごどう)の性能と評価を掲載しています。謀定後動の性能や使い方も記載しているので、謀定後動について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 受動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 1 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 戦闘中、準備が必要な初期戦法の準備を開始すると、50%の確率で自身が洞察状態になる。混乱、猶予、臆病、暴走、挑発の効果が無効。2ターン持続。また、自身が主動戦法を発動すると、50.0%の確率で自軍複数の攻撃、防御、知略が27.5上昇。2ターン持続。 |
分析可能武将 |
謀定後動は自身の固有戦法が準備ターンを必要とする場合、敵のコントロール戦法による妨害を防げる戦法です。また、自身が主動戦法を発動すると、自軍複数のステータスも上昇できます。
特にXP関羽と一騎当千で組み合わせると相性がよく、XP関羽の全体攻撃の後、火力の上昇した一騎当千を発動することが可能です。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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謀定後動(ぼうじょうごどう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】
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