オンライン麻雀で「リアルさ」と「緊張感」を極限まで追求した『Maru-Jan』が8月に続き9月も「全日本麻雀覇道戦」を開催している。前回、筆者も初参加したのだが、レベルの高さに驚かされたことを覚えている。この記事では、8月に続き9月の「全日本麻雀覇道戦」に参戦してきたので、対局の様子をみなさんにお届けしていこうと思う。
『Maru-Jan(マルジャン)』とは

前回に引き続き、軽く『Maru-Jan(マルジャン)』のことを紹介しておくと、株式会社シグナルトークが開発・運営するオンライン麻雀ゲームだ。2004年にサービスを開始し、「究極のオンライン麻雀ゲーム」を目指して開発され、現在では170万人超の会員数を誇るご長寿タイトルとなっている。オンライン麻雀ゲームは数あれどこれだけ長期間愛され続けているのは、「リアルさ」と「奥深さ」に妥協がないからだろう。
8月に続き9月も「全日本麻雀覇道戦」開催!

そんな本作が8月に続き、9月も「全日本麻雀覇道戦」を開催している。前回参加した時はレベルの高さに圧倒されたが、今回こそは好成績を残したいと筆者も腕が鳴っている!
軽く「全日本麻雀覇道戦」のルールを説明しておくと、対局は4人麻雀の東南標準卓または東南高速卓で行われ、参加者には大会専用の「300ポイント」が付与される。ポイントがなくなるまでに記録した成績で順位を競い合うルールだ。1ゲームごとに150ポイントを消費するが、トップ(1位)を取ると150ポイントが返還される。
さらに本大会ではオンライン大会にも関わらず、上位に入賞すると賞金も出るという夢のような内容になっているのだ!賞金総額は300万円にも上り、優勝者には50万円もの賞金が出る。(嬉しい雀士の方も多いのではないだろうか)
大会は1ヶ月単位で8月、9月、10月といった3ヶ月連続で開催されているので、ぜひみなさんも「全日本麻雀覇道戦」に参戦してみてほしい。
筆者の意気込み

ゲーム山本:前回は三半荘目で無念の敗退でしたが、今回は最低でも五半荘目までは残りたいですね!前回の敗北が悔しくて夜も眠れない日が続いているので、今回はリベンジを果たして一発かましてやりたいです。麻雀の神様、どうか今回こそ微笑んでくれ…!
いざ勝負の時!一体何半荘目まで続くのか…!?
【一半荘目】麻雀の神様、筆者に微笑む!

では、麻雀熱MAXの筆者がどのような対局を繰り広げたのか紹介していこう。まずは緊張の一半荘目!「絶対にトップを取ってやる」その想いだけで、筆者は卓に向かった。

前回の反省を活かし、序盤からフルスロットル!ガンガン手牌を作って、どんどんアガって着実に点数を積み重ねていく。前回はなかなかアガることができず苦しい展開が続いたが、今回は手牌がどんどん育っていく。この調子を維持したまま終盤を迎えたい、と筆者の胸は高鳴っていた。

そして、ここぞという場面で…筆者はリーチ!一発でアガることができ、脳汁が吹き出してしまった。これだから麻雀はやめられない…。終始相手にアガられ点数を失いながらも、それ以上の高得点をアガって点数を補充する手に汗握る展開が続いた。

一進一退の激しい攻防の末…なんと半荘一戦目からトップを取ることに成功した!幸先のいいスタートダッシュを決められて、筆者のテンションは最高潮だ!このままの勢いで、二半荘目もトップを狙っていきたいものだ!

▲トップを取りご機嫌な筆者の様子。自分がNo.1ということを全面に押し出している。
【二半荘目】勢いは止まらない…だが、トップは遠い!

筆者はご機嫌な調子のまま二半荘目に向かった。このまま永遠と麻雀を打ってやる、初戦のトップで得た勢いそのままに筆者の手は止まらない!

今回も一進一退の攻防が続く…。高い手をアガって、なんとか食らいつく粘り強い麻雀を展開した。しかし、今回マッチした雀士も黙ってはいない。誰もがトップを狙う猛者ばかりで、簡単には点数を与えてくれない。徐々にではあるが、対局が進むにつれてトップとの点数差が開いていく。

苦しい状況でも今回の筆者は一味違う。先ほどトップを取った勢いのまま、厳しい待ちでもアガっていくぅ!とんでもなく無謀な待ちになっているが、アガった瞬間は脳汁がドバドバと湧き出してきてたまらなく気持ちがいい…!
だが、この手をアガってもトップとの差はなかなか縮まらない…。まるで壁に阻まれているような感覚に、筆者は焦りを感じていた。

そうこうしているうちにそこまで点数が伸びず、二半荘目は2着でフィニッシュ…。悪くない!悪くはないのだが…トップを逃したことに対する悔しさがこみ上げてきて、もう少し上手くできたのではないかと後悔する筆者。これで後がなくなり、これより先はトップを取り続けないといけない苦しい展開に。
だが、この逆境こそが麻雀の醍醐味だ!三半荘目、筆者は再び立ち上がる!

▲無念の2着に倒れ込む筆者…。圧倒的点数差に絶望したが、三半荘目はそう簡単に負けない…そう心に誓って次戦に向かっていく。
【三半荘目】過去の自分を超えられるのか!?運命の三半荘目

いよいよ運命の分かれ道になる三半荘目!ここでトップを取れば、前回の自分を超えることができる。「過去の自分に負けてたまるか!」と、筆者の闘志は最高潮に燃え上がっていた。

三半荘目もリーチはかけられるものの、なかなか振り込んでくれない状況が続いた。待ちは悪くないはず…なのだが一・二半荘目よりも難しい状況に苦しむ筆者。「なぜだ、なぜツモれないんだ…!」と、心の中で何度も叫びながら焦りが募っていくのを感じた。

そうこうしているうちに、対面の方がとんでもなく美しい手を完成させていた…!これは羨ましい。幸い筆者は振り込むことはなかったのだが、他の相手の点数をごっそり持っていかれてしまい、トビまで見えてきている。このまま悠長に打っているわけにはいかない…!そう思い筆者も最後まで食らいつこうと手牌を作っていく。

あれよあれよと三半荘目も終了。果たして筆者はトップを取って過去の自分を超えることができたのか…?いざ、結果発表といこうではないか!

えー…三半荘目は尻すぼみの3着…。どんどん順位が下がっていき、今回も実力のなさを痛感した結果になってしまった。やはり、この大会は一筋縄ではいかない。悔しさと絶望で頭の中が真っ白になった。スマホ画面には『終了』画面が虚しく映し出されているのだった…。

▲今回も三半荘目で敗退が決まり、オフィスで気絶する筆者の姿が…。前回の自分を超えることができなかった無念さが伝わってくる…。
腕試しで全国の雀士と鎬を削ろう!

ここまで8月に続き、9月の「全日本麻雀覇道戦」に挑戦した様子をお届けしてきた。
前回同様に熱い対局を繰り広げることができ、やはり全国の雀士と腕を競い合い、ヒリヒリするような真剣勝負を体験できることが最大の魅力だと感じられた。
参加費無料でありながら、プロ・アマ問わず多くの雀士が集う「全日本麻雀覇道戦」は、まさに自分の実力を試す最高の舞台。他の雀士の打ち筋を研究しながら自分の戦略を磨くことで、麻雀の奥深さをさらに感じることができるはずだ。
一打一打に込められた駆け引き、読み合い、そして運の要素…。リアル麻雀の臨場感をオンラインで体験できる『Maru-Jan』で、全国の雀士と鎬を削り、己の限界に挑戦してみてほしい。10月も引き続き「全日本麻雀覇道戦」は開催されているので、この機会を逃さず参加してみるのがおすすめだ。
麻雀好きなら、気軽にリアル麻雀が体感できる本作の戦いに病みつきになること間違いなしだぞ!
『Maru-Jan』の概要
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[提供]:株式会社シグナルトーク
(編集・執筆/ゲーム山本)







