【ウイイレアプリ2021】イヴァン・ユリッチの能力とフォーメーション｜監督

ウイイレアプリ2021におけるイヴァン・ユリッチの能力とフォーメーションです。イヴァン・ユリッチの戦術や評価についても掲載しています。

※この記事は、6/30時点で入手できた監督の情報を記載しています。アップデートの状況により、最新の情報では無い場合があることにご注意ください。また、一部家庭用ウイニングイレブン2021のデータを参考にしている部分もございます。

イヴァン・ユリッチの能力とフォーメーション

基本情報

監督名
イヴァン・ユリッチ
所属チーム		マネジメント能力
エラスヴェローナ		650
		適応力
		65

オフェンシブ戦術

フォーメーション
3-2-2-3
攻撃タイプ	カウンター
ビルドアップ	ロングパス
攻撃エリア	サイド
ポジショニング	フォーメーション重視
守備タイプ	リトリート
追い込みエリア	サイド
プレッシング	アグレッシブ

その他ステータス

この情報は家庭用『ウイニングイレブン2021』の情報を参考にしています。

サポート距離
ディフェンスライン
コンパクトネス

ディフェンシブ戦術

フォーメーション
3-2-2-3
攻撃タイプ	カウンター
ビルドアップ	ロングパス
攻撃エリア	サイド
ポジショニング	フォーメーション重視
守備タイプ	リトリート
追い込みエリア	サイド
プレッシング	アグレッシブ

その他ステータス

サポート距離
ディフェンスライン
コンパクトネス

イヴァン・ユリッチの評価と特徴

ディフェンシブ戦術での起用がおすすめ

守備陣形が下がりつつコンパクトになる

イヴァン・ユリッチはディフェンシブ戦術での起用がおすすめです。ディフェンシブ戦術を採用することでディフェンスライン−1,コンパクトネス+1と守備陣形が下がりつつコンパクトになるため、中央突破に対して守りやすくなります。

前線3枚の突破力を活かしゴールを奪う

イヴァン・ユリッチは1CF+2STを採用することができ、3人までラインブレイカーを採用可能です。3人ラインブレイカーを採用した場合、各々の選手が飛び出しを行うので相手守備は対応が難しく、圧倒的な攻撃力で裏抜けからの得点を狙いやすくなります。

中央突破に強いが、サイドは空きやすい

イヴァン・ユリッチはコンパクトネス10と守備陣形が非常にコンパクトなため、中央突破に対して強いことが特長です。ただしその分サイドは空いてしまいやすいため、MFを操作して意識的にサイドをカバーするということも必要になります。

スカッド編成例

スタンダード編成例

下記はディフェンシブ戦術のものです。また記載している選手のFPを所持している場合は、FPと入れ替えて問題ありません。

CF
カリムベンゼマ
ST						ST
キリアンムバッペ						ジェイミーヴァーディ
LMF			CMF			CMF			CMF
ダヴィドアラバ			タンギヌドンベレ			エンゴロカンテ			エドゥアルドカマヴィンガ
CB				CB				CB
ラファエルヴァラン				カリドゥクリバリ				マタイスデリフト
GK
ジャンルイジドンナルンマ

1CFはパスが上手くボールキープ能力が高い選手

イヴァン・ユリッチの1CFにはパスが上手くボールキープ能力の高い選手をおきましょう。この選手がボールをキープして、後列のST選手がラインブレイクするのが基本となる得点パターンと言えます。

2STにはスピードのあるラインブレイカーを配置

イヴァン・ユリッチの2STにはスピード,瞬発力の高いラインブレイカーの選手をおきましょう。またこれらの選手は、ダブルタッチやエッジターンなど相手DFを一枚かわすことができるスキルを持っていると、枚数有利が取りやすくなるためなお良いです。

中央MFは守備重視、サイドMFはバランス重視

イゴールチェレフチェンコは、MFを4枚置くことができます。中央2枚のCMFは守備寄りの選手を配置することがおすすめで、DMFにしても問題ありません。また外側のMFに関しては、スタミナが高く攻守どちらもこなせるタイプの選手を配置するのがおすすめですが、サイド攻撃を重視するならばサイドハーフにしたり、クロサーの選手を起用するのも良いです。

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