【ウイイレアプリ2021】アンティーリオ・テッセルの能力とフォーメーション|監督

ウイイレアプリ2021におけるアンティーリオ・テッセルの能力とフォーメーションです。アンティーリオ・テッセルの戦術や評価についても掲載しています。

※この記事は、4/9時点で入手できた監督の情報を記載しています。アップデートの状況により、最新の情報では無い場合があることにご注意ください。また、一部家庭用ウイニングイレブン2021のデータを参考にしている部分もございます。

アンティーリオ・テッセルの能力とフォーメーション

基本情報

監督名
アンティーリオ・テッセルアンティーリオ・テッセル
所属チーム マネジメント能力
ポルデノーネ 690
適応力
69

オフェンシブ戦術

フォーメーション
4-3-1-2オフェンスフォーメーション
攻撃タイプ カウンター
ビルドアップ ロングパス
攻撃エリア サイド
ポジショニング フォーメーション重視
守備タイプ フォアチェック
追い込みエリア 中央
プレッシング アグレッシブ

その他ステータス

この情報は家庭用『ウイニングイレブン2021』の情報を参考にしています。

サポート距離 ゲージ.3.jpeg
ディフェンスライン ゲージ9.jpeg
コンパクトネス ゲージ.8.jpeg

ディフェンシブ戦術

フォーメーション
4-3-1-2ディフェンスフォーメーション
攻撃タイプ カウンター
ビルドアップ ロングパス
攻撃エリア サイド
ポジショニング フォーメーション重視
守備タイプ フォアチェック
追い込みエリア 中央
プレッシング アグレッシブ

その他ステータス

サポート距離 ゲージ.4.jpeg
ディフェンスライン ゲージ.8.jpeg
コンパクトネス ゲージ.8.jpeg

アンティーリオ・テッセルの評価と特徴

ディフェンシブ戦術がおすすめ

アンティーリオ・テッセルは、ディフェンシブ戦術で起用するのがおすすめです。ディフェンシブ戦術にすると、DFライン-1最終ラインが少し下がることでより守備がしやすくなります。また、サポート距離+1と選手同士の間隔が少し広がることで、ビルドアップのロングパスを活かしやすくなる点も魅力です。

テンポ良く前線へとパスを繋ぎ、速攻を狙う

アンティーリオ・テッセルは、2CF+OMFと攻撃枚数が十分なことに加え、左右対称にCMF2名を配置することができ、ビルドアップ時のパスの繋ぎやすさが魅力の監督です。また、攻撃タイプがカウンターでビルドアップがロングパスのため、守備の後はMFを中継しながら前線へとパスを繋いでいき、素早いカウンターで相手を崩すことを得意とします。

攻撃的な守備が可能

アンティーリオ・テッセルは、守備タイプがフォアチェックでプレッシングがアグレッシブのため、前の方から積極的にプレスを掛け、高い位置でのボール奪取を狙いやすいです。ただし、コンパクトネス8かつ2CB+2SBと中央からサイドにかけてやや空きやすいため、MFを上手く活用し空いた隙間をフォローする工夫が必要になります。

スカッド編成例

スタンダードのみの編成例

記載している選手のFPを所持している場合は、FPと入れ替えて問題ありません。

CF CF
キリアン・ムバッペの画像キリアンムバッペ カリム・ベンゼマの画像カリムベンゼマ
OMF
カイ・ハフェルツの画像カイハフェルツ
CMF CMF
エンゴロ・カンテの画像エンゴロカンテ レオン・ゴレツカの画像レオンゴレツカ
DMF
ロドリの画像ロドリ
LSB CB CB RSB
ダヴィド・アラバの画像ダヴィドアラバ ラファエル・ヴァランの画像ラファエルヴァラン カリドゥ・クリバリの画像カリドゥクリバリ アーロン・ワン・ビサカの画像アーロンワンビサカ
GK
ジャンルイジ・ドンナルンマの画像ジャンルイジドンナルンマ

FWには飛び出し役と楔役を1名ずつ配置する

アンティーリオ・テッセルは、細かくパスを回しつつ最終的には前線の選手へとパスを繋いで攻撃を展開する、という戦術が得意な監督です。そのため、FWに1名はパスを受けつつボールをキープできる楔役の選手を配置することをおすすめします。楔役の選手がタメを作ることで片方のFWやMFの抜け出しを誘い、攻撃が成功しやすくなります。

MFにはアンカーと2列目からの飛び出しを1名ずつ配置

まずは「アンカー」ですが、低い位置に留まるという性質を活かし、最終ラインとMFの隙間を狭めてより守備力を向上させています。次に「2列目からの飛び出し」は、FWにパスが通った際に中盤から飛び出し、決定機を生み出す事を目的に配置しました。また中央2枚の「ボックストゥボックス」は、パスの中継やパスカットといった攻守どちらもこなせる選手を起用することで、攻撃と守備両方のバランスを取れるようにしています。

CBは走力を重視し、SBは守備的サイドバックを1名配置

CBは裏抜けやフライスルーに対応しやすくするため、走力と身長が高い選手を重視して配置しています。次にSBの「守備的サイドバック」に関しては、サポート距離4と選手同士の間隔が広がりすぎずビルドアップもしやすいため、攻撃力よりも最終ラインの守備力を上げることを目的として配置しました。また、もう片方のSBはサイド攻撃を仕掛ける際に上がらせたいため、「守備的サイドバック」以外の選手を採用しています。

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