【ウイイレアプリ2021】エドゥアルド・ドミンゲスの能力とフォーメーション｜監督

ウイイレアプリ2021におけるエドゥアルド・ドミンゲスの能力とフォーメーションです。エドゥアルド・ドミンゲスの戦術や評価についても掲載しています。

※この記事は、5/13時点で入手できた監督の情報を記載しています。アップデートの状況により、最新の情報では無い場合があることにご注意ください。また、一部家庭用ウイニングイレブン2021のデータを参考にしている部分もございます。

エドゥアルド・ドミンゲスの能力とフォーメーション

基本情報

監督名
エドゥアルド・ドミンゲス
所属チーム		マネジメント能力
コロン		680
		適応力
		68

オフェンシブ戦術

フォーメーション
3-2-2-3
攻撃タイプ	カウンター
ビルドアップ	ロングパス
攻撃エリア	中央
ポジショニング	フォーメーション重視
守備タイプ	リトリート
追い込みエリア	サイド
プレッシング	アグレッシブ

その他ステータス

この情報は家庭用『ウイニングイレブン2021』の情報を参考にしています。

サポート距離
ディフェンスライン
コンパクトネス

ディフェンシブ戦術

フォーメーション
3-2-2-3
攻撃タイプ	カウンター
ビルドアップ	ロングパス
攻撃エリア	中央
ポジショニング	フォーメーション重視
守備タイプ	リトリート
追い込みエリア	サイド
プレッシング	アグレッシブ

その他ステータス

サポート距離
ディフェンスライン
コンパクトネス

エドゥアルド・ドミンゲスの評価と特徴

どちらの戦術でも良い

エドゥアルド・ドミンゲスは、オフェンシブ,ディフェンシブどちらも戦術と裏数値が変わらないことが特徴です。そのため、どちらの戦術を使用しても問題ありません。

2CF+STの圧倒的攻撃力を活かし攻め切る

エドゥアルド・ドミンゲスは、2CF+STの配置ができるため攻撃の際に前線の枚数が多く、非常に突破力が高いことが特徴と言えます。また、攻撃タイプがカウンターでビルドアップがロングパスのため、ボール奪取後は素早くFWへとパスを繋ぎつつ、飛び出しやドリブル突破でゴールを狙う、という戦術が得意です。

守備はこなせるがサイド突破に弱い

エドゥアルド・ドミンゲスは、3CBとDFを3人しか配置できない監督です。ですが、DMFを2名まで配置することができるうえに、DFライン3と最終ラインが低くコンパクトネス8と守備陣形が小さいため、中央エリアは守りやすいと言えます。ただし、SBを配置できないためサイドが空きやすく、サイド突破に弱いという点に注意しておきましょう。

スカッド編成例

スタンダードのみの編成例

記載している選手のFPを所持している場合は、FPと入れ替えて問題ありません。

CF						CF
チーロインモービレ						カリムベンゼマ
ST
キリアンムバッペ
CMF			DMF			DMF			CMF
エンゴロカンテ			ロドリ			ウィルフレッドエンディディ			サウール
CB				CB				CB
ルーカスクロスターマン				ラファエルヴァラン				カリドゥクリバリ
GK
マヌエルノイアー

FWはラインブレイカー3名を配置

エドゥアルド・ドミンゲスは、FWにCF又はSTを3名まで配置できることが大きな特徴です。そのためFWに「ラインブレイカー」を3名配置することで、攻撃時にそれぞれが飛び出しを行い、圧倒的な突破力で攻め込むことができます。また、FWに1名はパスを受けつつボールをキープできる選手を採用しておくことで、タメが作れるようになり更に味方の飛び出しを誘いやすくなります。

MFはアンカー2名、ボックストゥボックス2名配置

エドゥアルド・ドミンゲスは3CBと守備枚数がやや少ない監督のため、「アンカー」を2名配置することで最終ラインとMFの間隔を狭め、より守備力を向上させています。また「ボックストゥボックス」に関しては、ドリブルやパスはもちろん守備もこなせる選手を採用し、攻守の切り替えをスムーズにできるようにしました。

DFは走力と身長を重視

エドゥアルド・ドミンゲスはSBを配置することができない代わりに、3CBを配置することができます。最終ラインはこの3人で守ることになるため、なるべく走力と身長が高く裏抜けやフライスルーに対応しやすい選手を配置しました。

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