【ウイイレアプリ2021】フランセスクイサギーレの能力とフォーメーション|監督

ウイイレアプリ2021におけるフランセスク・イサギーレの能力とフォーメーションです。フランセスク・イサギーレの戦術や評価についても掲載しています。

※この記事は、6/30時点で入手できた監督の情報を記載しています。アップデートの状況により、最新の情報では無い場合があることにご注意ください。また、一部家庭用ウイニングイレブン2021のデータを参考にしている部分もございます。

フランセスク・イサギーレの能力とフォーメーション

基本情報

監督名
フランセスク・イサギーレフランセスク・イサギーレ
所属チーム マネジメント能力
オリンピックマルセイユ 820
適応力
82

オフェンシブ戦術

フォーメーション
5-2-1-2オフェンスフォーメーション
攻撃タイプ ポゼッション
ビルドアップ ショートパス
攻撃エリア サイド
ポジショニング 流動的
守備タイプ フォアチェック
追い込みエリア サイド
プレッシング アグレッシブ

その他ステータス

この情報は家庭用『ウイニングイレブン2021』の情報を参考にしています。

サポート距離 ゲージ.4.jpeg
ディフェンスライン ゲージ.7.jpeg
コンパクトネス ゲージ.5.jpeg

ディフェンシブ戦術

フォーメーション
5-2-1-2ディフェンスフォーメーション
攻撃タイプ カウンター
ビルドアップ ロングパス
攻撃エリア サイド
ポジショニング 流動的
守備タイプ リトリート
追い込みエリア 中央
プレッシング アグレッシブ

その他ステータス

サポート距離 ゲージ.5.jpeg
ディフェンスライン ゲージ.4.jpeg
コンパクトネス ゲージ.7.jpeg

フランセスク・イサギーレの評価と特徴

ディフェンシブ戦術での起用がおすすめ

カウンター戦術寄りになり、守備力が向上する

攻撃タイプ ビルドアップ DFライン コンパクト
ネス
ポゼッション

カウンター
ショートパス

ロングパス
7

4
5

7

フランセスク・イサギーレは、ディフェンシブ戦術で起用するのがおすすめです。ディフェンシブ戦術にすることで攻撃タイプがポゼッション→カウンター、ビルドアップがショートパス→ロングパスへと変更され、カウンターによる速攻が狙いやすくなります。また、DFライン-3,コンパクトネス+2と守備陣形が下がりつつコンパクトになり、相手カウンターや中央突破に強くなる点も優秀です。

素早くカウンターを狙い、前3枚で一気に攻め切る

フランセスク・イサギーレは、攻撃タイプがカウンターでビルドアップがロングパスのため、守備の後はDFやMFから長めのパスを前線へと繋ぎ、素早くカウンターを狙う戦術が得意です。またサポート距離5と選手同士の間隔がちょうど良く、素早く短いパスを出したり、タメを作って選手を走らせロングパスを出したりと、状況に応じてパスの距離を選択しやすくなっています。

守備陣が厚く圧倒的な守備能力を誇る

フランセスク・イサギーレは、2SB,3CBと最終ラインを5人で守ることができるうえ、コンパクトネス7と選手同士の間隔が狭いため、中央突破に対して高い守備力を誇ります。また、守備タイプがリトリートかつプレッシングがアグレッシブのため、前の方から積極的にプレスを掛けつつも自陣への戻りが早いことが特長です。

スカッド編成例

スタンダードのみの編成例

下記はディフェンシブ戦術のものです。また記載している選手のFPを所持している場合は、FPと入れ替えて問題ありません。

CF CF
キリアン・ムバッペの画像キリアンムバッペ クリスティアーノ・ロナウドの画像クリスティアーノロナウド
OMF
カイ・ハフェルツの画像カイハフェルツ
DMF CMF
ロドリの画像ロドリ エンゴロ・カンテの画像エンゴロカンテ
LSB CB CB CB RSB
ダヴィド・アラバの画像ダヴィドアラバ マタイス・デ・リフトの画像マタイスデリフト ラファエル・ヴァランの画像ラファエルヴァラン カリドゥ・クリバリの画像カリドゥクリバリ T.A.アーノルドの画像T.A.アーノルド
GK
ジャンルイジ・ドンナルンマの画像ジャンルイジドンナルンマ

FWには飛び出し役と楔役を1名ずつ配置する

フランセスク・イサギーレは、素早く前線へとパスを繋ぎつつカウンターにより攻め切る、という戦術を得意とする監督です。そのためFWには「ラインブレイカー」で抜け出しが得意な選手を採用しつつ、もう片方はパスを受けつつボールをキープできる楔役の選手を配置することをおすすめします。楔役の選手がタメを作ることで片方のFWやMFの抜け出しを誘い、攻撃が成功しやすくなります。

MFはアンカーとボックストゥボックスを1名ずつ配置

MFには、プレスや裏抜けのケアといった守備に専念する「アンカー」の選手を1名、パスカットやパスの中継に加え飛び出し等攻守共にこなせる「ボックストゥボックス」の選手を1名ずつ配置することをおすすめします。そうすることで、守備役の選手に裏抜けやプレスなど守備を任せつつ、攻撃役の選手にはパスの中継や飛び出しを任せて、攻守どちらも安定させることが可能です。またOMFに関しては、「2列目からの飛び出し」の選手を採用すると、より中央の突破力が向上します。

CBは走力を重視し、SBはパス能力を重視

フランセスク・イサギーレは、DFライン7と最終ラインがそこそこ高い監督のため、カウンターやフライスルーを狙われると失点しやすいことが弱点です。そのため、中央のCBは素早くリトリートできるように走力の速い選手を起用することをおすすめします。また、SBはカウンター時に前線へと直接パスを出す場面が多いため、なるべくパス精度の高い選手を採用した方が良いです。

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コメント

1 名無しさん

守備ちょっと難しいけど攻撃はOMFにナンバー10置くとめちゃめちゃ崩せる。三角形意識すると良きです。

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