【ウイイレアプリ2021】ハラベラポルタ(ビエルサ)の能力とフォーメーション｜監督

ウイイレアプリ2021におけるハラベ・ラポルタの能力とフォーメーションです。ハラベ・ラポルタの戦術や評価についても掲載しています。

※この記事は、時点で入手できた監督の情報を記載しています。アップデートの状況により、最新の情報では無い場合があることにご注意ください。また、一部家庭用ウイニングイレブン2021のデータを参考にしている部分もございます。

ハラベ・ラポルタの能力とフォーメーション

基本情報

監督名
ハラベ・ラポルタ
所属チーム		マネジメント能力
リーズW		820
		適応力
		82

オフェンシブ戦術

フォーメーション
4-1-2-3
攻撃タイプ	ポゼッション
ビルドアップ	ショートパス
攻撃エリア	中央
ポジショニング	流動的
守備タイプ	フォアチェック
追い込みエリア	中央
プレッシング	アグレッシブ

その他ステータス

この情報は家庭用『ウイニングイレブン2021』の情報を参考にしています。

サポート距離
ディフェンスライン
コンパクトネス

ディフェンシブ戦術

フォーメーション
4-1-2-3
攻撃タイプ	ポゼッション
ビルドアップ	ショートパス
攻撃エリア	中央
ポジショニング	流動的
守備タイプ	フォアチェック
追い込みエリア	中央
プレッシング	アグレッシブ

その他ステータス

サポート距離
ディフェンスライン
コンパクトネス

ハラベ・ラポルタの評価と特徴

ディフェンシブ戦術での起用がおすすめ

ハラベ・ラポルタは、ディフェンシブ戦術での起用がおすすめです。ディフェンシブ戦術にすることで、DFライン-1、コンパクトネス+1と最終ラインが下がりつつ守備陣系が小さくなるので、守備がしやすくなります。

3TOPに加え2OMFと攻撃力抜群

ハラベ・ラポルタは、1CF、2WG、2OMFといった攻撃枚数が多めのフォーメーションができます。そのため、OMFには「2列目からの飛び出し」の選手を起用して中央突破を狙ったり、WGには走力の高い選手を起用してサイド突破を狙ったりと、攻撃時の圧倒的な突破力が魅力の監督です。

守備はしやすいが中盤がやや手薄

ハラベ・ラポルタは、2SB、2CBと最終ラインを4枚で守ることができるうえ、コンパクトネス7と高めなので守備がしやすいです。ただし、カウンター時はOMFの選手が戻りきれない場面が多く、中盤が手薄になりやすいという点には注意しておきましょう。

マネジメント能力が高い

ハラベ・ラポルタは、マネジメント能力820と高いです。マネジメント能力が高いほど、高コストの選手をより多くスカッドに組み込めるようになるため、スカッド編成の自由度が高まります。

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