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『最終回収SQUAD』を評価レビュー。弾幕バトルのハラハラ感や、武器などがどんどん増えていくアンロック要素、全48ステージのボリュームで良コスパ!自分好みのカスタムをしながら、手軽にシューティングを楽しめる一本でした。
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※本ページはSteam版の情報をもとに執筆しています。
※スコアは執筆時点のものです。ユーザー評価などを加味して変更する場合があります。
| 総合スコア | |
|---|---|
| 67/100 |
『最終回収SQUAD』の評価は、100点満点中67点です。
本作の評価は、1戦2〜3分で終わるテンポの良いサクサク感、コスト枠内でサブウェポンや拡張機能をやりくりするパズル的な楽しさ、そして後半の弾幕バトルにおける弾数管理といった、シューティングゲームとしての純粋な面白さに注目して行いました。
モードのシンプルさやリロード周りなど好みが分かれる部分はあるものの、気を抜くとすぐにやられてしまう難易度バランスでありながら、新しい武器やガジェットが段階的に解放されていくワクワク感を評価し、67点としています。
|
・1戦2〜3分で終わるサクサク感
・ビルド感覚で楽しめる強化要素が良い ・後半に向けて激しくなる弾幕バトルが楽しい |
|
・ゲームモードのバリエーションはシンプル
・リロード周りは好みが分かれそう |
『最終回収SQUAD』は、ストーリーよりもとにかく銃撃戦をガッツリ楽しみたいアクション好きにおすすめの1本です。1戦が2〜3分と短くサクサク進むうえに、1500円以内で買える手頃な価格ながら、EXミッションも含めると合計48ステージも用意されています。6時間前後は遊べるボリューム感なので、コスパの面でも優秀です。
手軽なビルドや能力強化をあれこれ考えるのが好きで、シューティングも好きなら問題なく楽しめるはず。自分好みにキャラをカスタムしながら、サクサクプレイ+弾幕を味わいたい人はぜひプレイしてみてください。
『最終回収SQUAD』は、異星文明の襲来によって人類文明が崩壊した地球を舞台に、自立人型ロボットとなって戦うシングルプレイの2.5D FPSです。プレイヤーは残された兵器を回収しながら、エリア内の敵を全滅させてミッションをクリアしていきます。
用意されているステージ数は、通常ミッションと難易度の高い「EXミッション」を合わせて合計48。バトルでは、撃破されても次の機体がすぐに出撃する残機制を採用しており、やられた機体から装備を回収してシームレスに戦闘を続けられます。
また、チップを使って15種類のサブウェポンや15種類の能力強化をアンロックし、コスト枠内で自由にセットして戦えるビルド要素も搭載。Nintendo Switch 2版では、最大120FPSのフレームレートや、ジョイコン2でのマウス操作に対応しています。
拡大『最終回収SQUAD』を遊んで最初に驚いたのは、バトルのテンポがとにかく速いことです。ステージが始まってからクリアまで、だいたい2〜3分程度であっさり片付いてしまいます。最初はストーリーらしい話もなく、ただ敵を倒すだけなのでつまらないかなと思っていましたが、なんともこの短さが絶妙!「じゃあ、もう1ステージだけ行ってみよう」とついつい遊んでしまい、2時間ほどでメインモードをクリアしてしまったのですが、1戦が短かったり、エイムサポートがあったりで不思議とぜんぜん疲れていませんでした。
拡大また、この2〜3分という絶妙なプレイ時間に加えて、「次は何が手に入るんだろう」というワクワク感があるのも良いところです。例えばステージに落ちている武器を拾うと、次からその武器を選べるようになりますし、サブウェポンや拡張機能も最初は5種類だったものが、進dめるうちに10種類、最終的には15種類まで増えていきます。このサクサク感と新しいものが手に入る楽しさがバッチリ噛み合っていて、「次はどんな敵が出るのかなぁ」と気になっているうちに、気づいたら最後まで遊んでいました。
拡大
拡大本作では、ゲーム開始時から攻撃を助けてくれるサブウェポンと、能力を強めてくれる拡張機能がそれぞれ5種類ずつ用意されていて、敵を倒して集めたチップで解放していく仕組みになっています。遊んでいくうちにこれが10種類、最終的には15種類まで増えていくので、どれを使おうか説明文を見るだけでもワクワクしてきます。
ただ、ここで良いなと感じたのが、装備をセットするためのコスト上限が決まっていること。例えばメイン武器のリロード速度を上げるか、それとも体力を回復できるフィールドを出せるようにするか、「どれを削ってどれを入れるか」をあれこれ悩めるのはビルドのような感覚で楽しいと感じました。
拡大
拡大『最終回収SQUAD』のバトルは、後半に進むにつれて激しくなる弾幕系へと変わっていきます。最初はサクッと終わるのですが、進めると一気に激しくなり、20分ほどで最初の壁にぶつかってやられたときは「ここからが本番か!」と目が覚めました。しかも、攻撃で周りのビルがボロボロに崩れていくのがなかなかいやな緊張感です。隠れる壁がなくなると敵の弾が当たり放題になるので、遮蔽物がなくなった瞬間のハラハラする感じはおもしろい要素でした。
拡大今作は弾が無限に撃てるのですが、撃ち切ると1発ずつチャカチャカと時間をかけて装填される独特な仕組み(一部武器は除く)になっています。そのため、無限だからと適当にばらまいて空っぽにすると、一気に隙ができてやられてしまうわけです。残機を増やすのにも敵を倒して集めるチップが必要になるので、弾数を管理しながら敵の攻撃を必死に避ける、ガチガチな戦闘がたっぷり楽しめました。
拡大今作の気になるポイントとして、武器のリロード仕様は少し好みが分かれるかもしれません。弾数がゼロになったとき、マガジンをごそっと丸ごと入れ替えるのではなく、1発ずつチャカチャカと時間をかけて弾を込めていく仕組みになっています。リロードの途中でも1発込めればすぐに撃ち直すことはできるのですが、バトルの最中にうっかり弾を切らすと、リロードが間に合わずに一気に敵に囲まれてやられてしまう場面もありました。
もちろん、これを解消するための拡張機能なども用意されているのですが、一気にリロードできるようになるわけではありません。この1発ずつリロードしていく独特なテンポ感そのものに馴染めるかどうかは、プレイヤーの好みやプレイスタイルによって意見が分かれそうな部分だと感じました。
拡大今作をプレイしていて感じたのは、ゲームモードの構成がかなりシンプルな点です。遊べるモードは実質的に1種類で、クリア後に解放されるEXミッションも基本的にはメインモードを発展させた内容になっています。そのため、さまざまなモードを遊びたい人と、ひとつのコンテンツをじっくり楽しみたい人で印象が分かれそうです。
また、EXミッションではチップの回収が主な目的となり、ステージに挑戦して素材を集めていく流れになります。ゲーム全体を通してメインの遊び方は大きく変わらないため、このスタイルが自分に合うかどうかが評価のポイントになると感じました。
| 機種 | ・PC(Steam) |
|---|---|
| 検証状況 | ・メインモードクリア済み |
| タイトル | 最終回収SQUAD |
|---|---|
| 発売日 | 2026年6月18日 |
| 価格 | 1,500円 |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch 2 / PC(Steam) |
| ジャンル | シューティング |
| プレイ人数 | 1人 |
| メーカー | わくわくゲームズ |
| 年齢制限 | IARC 7+(7才以上対象) |
| 公式サイト | 公式サイト |
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