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『ユニコーンオーバーロード』評価レビュー。戦略性が高いストラテジーゲーム

『ユニコーンオーバーロード』評価レビュー。戦略性が高いストラテジーゲーム81

『ユニコーンオーバーロード』の評価レビュー。本作はスキル条件設定やユニット配置で戦略を作り込める面白さが魅力の、本格派ストラテジーでした。

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※スコアは執筆時点のものです。ユーザー評価などを加味して変更する場合があります。

※本ページにはネタバレを含む場合があります。

ユニコーンオーバーロードの総合評価

編集部評価

奥深い戦略性とユニット育成、絶妙な難易度が魅力のストラテジー

Edited by : Game8編集部

『ユニコーンオーバーロード』は、戦略性や戦闘バランス、ユニット育成などストラテジーの核となる部分は高く評価。ユニット編成の一括機能がなく装備や作戦の調整に慣れが必要だったり、ミス後のリカバリーはややシビアなどの点で減点しました。

良かった点

  • 細かい設定と配置で戦略を作り込める
  • 難易度調整が絶妙

気になった点

  • ユニット管理は好みが分かれるかも
  • ミス後のリカバリーはややシビア

こんな人におすすめ

  • 細かい戦略を作り込みたい人
  • 絶妙な難易度に挑みたい人
  • ユニット育成が好きな人

ユニコーンオーバーロードは買うべき?

ストラテジーをガッツリ遊びたい人におすすめ

『ユニコーンオーバーロード』は結論、買うべきです。スキルの発動条件を細かく設定したり、ユニット配置やフィールド要素を活かした戦略を考えたりと、ストラテジーを作り込む楽しさがあります。こういった細かい設定ができるストラテジーはなかなかないので、細かい戦略を練るのが好きな人にはうってつけのソフトです。

ただし、ストラテジー入門者には本格派すぎてハードルが高い可能性も。もしストラテジーに不慣れで本作を遊んでみたいなら、イージーモードで始めることを強くおすすめします。イージーならかなりサクサク進められて、編成の楽しさもちゃんと味わえます。

Nintendoで購入

Amazonで購入

Rakutenで購入

ユニコーンオーバーロードの口コミ

【★★★★★】とても面白い
53票
【★★★★☆】面白い
3票
【★★★☆☆】普通
2票
【★★☆☆☆】つまらない
2票
【★☆☆☆☆】期待外れ
3票

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ユニコーンオーバーロードはどんなゲーム?

仲間を増やして部隊編成を楽しむストラテジー

『ユニコーンオーバーロード』は、ストーリーを進めてステージに挑み、敵を殲滅して施設を開放していくストラテジーゲームです。主要な敵キャラは妖術を解いて仲間にできるほか、選択肢によって加入するキャラが変わることもあり、最大で70体以上の仲間を集められます。

ユニットは最大10部隊まで編成でき、各ユニットには最大6人のキャラを配置可能。また、キャラごとにスキルの発動条件や優先度を細かく設定したり、リーダーを誰にするかで部隊全体の特性が変わったりと、編成の組み合わせ次第で戦略の幅が大きく広がるのが特徴です。

また、戦闘はターン制ではなく、フィールド上をリアルタイムで移動しながら敵ユニットとぶつかると自動で戦闘が進行するシステム。戦闘前に勝率が表示されるため、戦う前に装備やスキル設定を見直すこともできます。

ユニコーンオーバーロードの良かった点

細かい設定と配置で戦略を作り込める

本作で一番面白いと感じたのは、スキルの発動条件や優先度を細かく設定できるところです。「騎馬系の敵AND後列の敵」のように条件を2つまで組み合わせられて、スキルのON/OFFや付け替えも自由。ここまで細かく戦闘前の準備ができるストラテジーはなかなかありません。特に条件設定部分がかなり細かく、「前列優先・後列優先」などのよく見るものから「敵の平均HPがn%以上」などかなり豊富。ストラテジーというよりも、自分が組んだプログラムがちゃんと動くかにも似た楽しさがありました。

また、遊んでいて特に楽しかったのが、ユニット配置を考える場面。本作に登場するキャラは70体以上で「移動の際に地形無視ができる浮遊職」や「攻撃を1回だけ回避するローグ」など職もさまざま。幅が広いお陰でユニット編集が楽しいの何のです。それに加えて、本作には「特定の範囲内に味方がいると追加攻撃してくれる」アシストと呼ばれるものがあります。このスキルのおかげで「このユニット同士を一緒に移動させれば楽に倒せそう」と戦略的な思考も止まりませんでした。

それ以外にも、物見櫓にアーチャーや魔法使いを置くと視界とアシスト範囲が広がったり、レインアローで複数の敵を削って窮地を脱したりと、フィールドを活かす戦い方も面白かったです。

加えて、編成の広さも戦略要素をより深く味わわせてくれた要素のひとつです。例えば、飛行キャラをリーダーにするとユニット全体が飛行タイプになって地形を無視できるなど、組み合わせやリーダースキル次第で特性が変わるのがかなり新鮮。加えて、キャラ単体にもちゃんと「Xキャラには強くYキャラには弱い」などの強・弱点が設定されているので、考えないとうまく活用できない点も◎でした。

ゲーム側が「あれやってこれやって」と強く押し出してくるわけではないものの、遊んでいるうちにスキル設定、配置、フィールド活用、編成といった要素が絡み合って、自分なりの戦い方を作り込める面白さをちゃんと味わえました。

難易度調整が絶妙

筆者は本作を序盤イージーモード、途中からノーマルで遊んでみましたが、イージーであればストラテジーが苦手な人でも楽しめる難易度になっていました。イージーだったとしても編成の楽しさも味わえますし、勝ったときの達成感もちゃんとあります。しかもフィールドにいる時であればでいつでも難易度を切り替えられるので、「簡単すぎるな」と感じたらすぐに調整できるのも良かったです。

とはいえ、1ユニットでゴリ押しできるほど甘くはなく、ちゃんと考える必要があります。多勢に無勢のステージもありましたが、どこに誰をどのルートで向かわせるかを考えたり、アイテムをちゃんと使ったりすれば切り抜けられる程度の難易度は見事。頭は使いますが、理不尽に感じることはなく、いい塩梅だと思います。

ユニコーンオーバーロードの気になった点

ユニット管理は好みが分かれるかも

本作では装備や作戦(スキルの優先度・発動条件)をユニットごとに細かく設定できます。そのため、編成を見直す際も一体ずつ調整していくスタイルになっています。また、お気に入り機能のような仕組みは用意されていないため、複数の編成を切り替えながら遊ぶ場合は、プレイヤー自身で編成内容を把握しておく必要があります。例えば特定のマップ向けに編成を変更した後、元の編成へ戻したい場面では、どのユニットを採用していたかを覚えておくことになります。

ユニットごとに細かな調整ができる自由度の高さは本作の魅力ですが、そのぶん編成画面を触る機会も自然と多くなり、人によっては好みが分かれる部分だと感じました。

ミス後のリカバリーはややシビア

編成周りと合わせて印象に残ったのが、一度の判断が戦況に大きく影響するゲームバランスです。本作では接敵すると戦闘から離脱できず、戦闘後の配置もランダムで決まります。そのため、戦況によっては同じエリアで連続して戦闘が発生することもあります。

WAIT短縮アイテムや位置入れ替えスキル、自陣へのワープアイテムなどの対処手段も用意されていますが、これらはユニット召喚と同じく限られたリソースを使って運用することになります。そのため本作は、状況に応じて立て直していくというよりも、事前に編成や進軍ルートを考えながら進めていく楽しさが強い作品だと感じました。

ユニコーンオーバーロードの評価レビューを書いた人の情報

機種 ・Nintendo Switch2
検証状況 ・主要コンテンツは一通り体験済

ユニコーンオーバーロードの製品情報

タイトル ユニコーンオーバーロード
発売日 2024年3月8日
価格 通常版:8,778円(税込)
限定版:17,578円(税込)
ダウンロード豪華版:13,178円(税込)
対応機種 Nintendo Switch / PlayStation 4 / PlayStation 5 / Xbox Series X|S
ジャンル シミュレーションRPG
プレイ人数 1人(オンラインプレイ要素あり)
メーカー アトラス
年齢制限 CERO C(15才以上対象)
公式サイト 公式サイト

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Edited by : Switch2速報攻略班

ゲームエイトの編集チームです。ゲームに関する最新攻略情報・ニュース・レビューを日々お届けしています。読者の皆さんのゲームライフがより楽しくなるよう、正確でわかりやすいコンテンツ制作を心がけています。

コメント

1:名無しさん

楽しかったけどlvmaxでも下から3番目以上の難度は無理!

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