【ペルソナ3リロード】モナドの扉とは｜タルタロス【P3R】

ペルソナ3リロード（P3R/ペルソナ3R）のモナドの扉攻略記事です。モナドの扉に関する基本情報や、注意点についても掲載しています。

モナドの扉とは

タルタロスで発生するイベントの1つ

モナドの扉はタルタロス内で発生するイベントの1つで、内部に強力なシャドウが存在するダンジョンへつながる扉が出現します。シャドウを撃破することで報酬として素体や宝石宝箱を獲得することができるので、余裕があれば攻略しておきましょう。

また、同フロア内に失踪者などがいる場合には、モナドの扉は発生しません。

シャッフルタイムが確定で発生

モナドの扉内では、シャドウ撃破時に大アルカナが出現するシャッフルタイムが確定で発生します。こちらがモナドの扉で一番の旨味となるので、狙いたいアルカナが存在する場合には、積極的に挑みたいです。

80F以上で出現する

モナドの扉はタルタロス80F以上で出現します。無骨の庭ヤバザまでは階層を進める必要があるため、序盤で出現しないことは覚えておきましょう。

連続では出現しない

モナドの扉は連続した階層では出現しません。例えば80Fで出現したならば、81Fは絶対にモナドの扉が無い状態となります。

フロアの情報が解放される

モナドの扉でシャドウを撃破し通常のタルタロスへ戻った際、現在のフロアと次のフロアの情報が解放されます。実は先に進む面でも効率は良いので、状況次第では急いでいる場合でも有効です。

別のフロアへ行くと挑戦できなくなる

モナドの扉は、出現後に他のフロアへ移動してしまうと挑戦できなくなってしまいます。その階層にいるうちに攻略するかどうかを判断しましょう。

関連記事

▶︎タルタロス攻略とボス一覧を見る
タルタロス階層毎の攻略
世俗の庭テベル 1F〜22F	奇顔の庭アルカ 23F〜69F
無骨の庭ヤバザ 70F〜118F	豪奢の庭ツイア 119F〜172F
焦炎の庭ハラバ 173F〜226F	憂鬱の庭アダマ 227F〜263F
タルタロスのお役立ち情報
モナドの扉	モナド通路
刈り取るもの攻略	-
タルタロスボスの攻略
冷酷のアイスレイヴン	蛮勇の獣車輪
疾駆の回転軸	鬼火のレイヴン
異端のマグス	動乱のダイス
看破の彫像	使役の塔
淫奔の貴婦人	疾走の騎兵
衆愚の砂時計	禁術師の断頭と測量者
逸脱の死刑囚と衰退の禁書	束縛のパートナー
毒殺のマグスと汚染の五指	ブラッディマリアと冠
裁断の摩天楼	無情の彫像と破砕の砂時計
怒涛の砲座	永眠のテーブル
ヘカトンケイルと右手＆左手	喪失の孤城
天災の楼閣と迫害の禁書	剣舞の獣車輪
禁忌の狂騎士	暴虐の大剣と不条理の大蛇
ドーピングギガス	嵐の教祖
非情の裁判官と執行の大剣	カオスパンツァーと監視者
ネクロマシーナリー	砕氷の白獅子と不幸のクビド
凶殺、獄炎、迅雷の3兄弟	嘲笑のダイス
ミノタウロス零号	執着の砂時計
背水の城と突撃兵	万物の測量者
搾取の貴人とサーペント	奈落の最高裁判長
死の教祖	愉悦の大罪人
絶滅請負人	-