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NARAKAにおける、1月13日に開催された公式大会「NBWCファイナルステージ中国大陸ソロ部門決勝戦」のメタ情報をまとめています。大会で使用者が多い武者や武器をまとめているので、メタ環境を知りたい方はぜひご覧ください。
公式大会「NBWCファイナルステージ中国大陸ソロ部門決勝戦」は中国の予選を勝ち上がってきた48人のプレイヤーが出場する中国大陸初代チャンピョオンが決まる大会です。
プレイ人口が一番多い中国のトップ選手が集う大会のため、世界的に見てもハイレベルな戦闘を見ることができます。
※全プレイヤーのデータをとれないため、確認可能な範囲での情報となります。 |
1位 | 2位 | 3位 | |
---|---|---|---|
Game1 | カナン | 三娘 | 岳山 |
Game2 | テムル | 岳山 | 岳山 |
Game3 | 滄海 | 岳山 | 滄海 |
Game4 | 滄海 | テムル | カナン |
Game5 | 滄海 | 滄海 | テムル |
Game6 | 三娘 | 三娘 | テムル |
今大会は中国のトッププレイヤーは集まったこともあり、終盤まで生存しているプレイヤーが多く、最終円での乱戦を捌いたプレイヤーが上位を取れる状況が多かったです。
そのため奥義で広範囲に複数体の敵を長時間拘束できる三娘を使うプレイヤーが多く、最終円で奥義を使って陰気ダメージでキルを狙う戦術が非常に強力でした。
また奥義で高い戦闘力がある岳山も最終円で戦いやすく使用率が高めの結果となりました。
順位 | 武者 |
---|---|
1位 | 岳山 |
2位 | 三娘 |
3位 | 滄海 |
4位 | カナン |
5位 | テムル |
大会序盤では三娘のピック率が非常に高い状態でしたが、どのラウンドもトップ3に入ることが少なく、後半になるにつれてピック率は下がりました。
岳山のピック率は序盤では三娘よりも低かったものの、後半では一番ピックされており、全体を通しては依然として高いピック率です。
また最終円での乱戦を重要視することからカナンのピック率が低くなっています。テムルはピック率こそ低かったものの、最終円での奥義が強くトップ3に多く入っています。
近接武器 | |
---|---|
1位 | 太刀 |
2位 | 短剣 |
3位 | 剣 | 4位 | 槍 |
5位 | ヌンチャク |
6位 | 大剣 |
遠距離武器 | |
1位 | 弓 |
2位 | 火縄銃 |
前回大会「NBWC Asia Finalソロ大会」でも同じだったが、目立って使用率が高い武器はなく、レアリティが高い武器を優先して使用する傾向が強かったです。
その中でもやはり「太刀」「短剣」の使用率は少しだけ多く見えたものの、その他の武器と大差はなく、新武器「ヌンチャク」の使用も見受けられました。
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公式大会「NBWCファイナルステージ中国大陸ソロ部門決勝戦」のメタ情報