【リネージュ2】時間制狩り場「捨てられた炭鉱」の情報【ライブサービス】

リネージュ2における時間制狩り場の一つ「捨てられた炭鉱」について解説しています。基本的な情報から狩り場特有のメリットなども紹介しているので、この記事を参考にぜひ活用してみてください。

捨てられた炭鉱とは

時間制狩り場の一つ

「捨てられた炭鉱」は時間制狩り場のうちの一つです。制限時間が設定されており、一日のうちで決められた時間しか入場することができないので、目的を持って入場するようにしましょう。

「捨てられた炭鉱」ではドロップ品などは期待できないため、おもにレベル99〜105間のレベル上げに利用することになるでしょう。

• 時間制狩り場について

  2024/03/22 更新

  時間制狩り場についての詳しい情報はこちら

数ある時間制狩り場の中で最も敵が弱い

捨てられた炭鉱は複数ある時間制狩り場の中でも最も難易度の低い狩り場になっています。時間制狩り場の挙動を確認するのにもぴったりなので一度は入場しておくと良いでしょう。

同レベルの一般狩り場より敵は強い

敵のレベルは99程度で他の時間制狩り場よりも弱めですが同レベル帯の一般狩り場「激戦の平野」「火炎の沼」と比べるとステータスがやや高めになため適正レベルでのまとめ狩りはやや厳しいものがあります。

効率よく狩りをするのであればタンカーやヒーラーをしっかり用意して範囲攻撃で敵を一気に倒す戦法を取ると良いでしょう。

捨てられた炭鉱のメリット

血盟ミッションを達成できる

捨てられた炭鉱は敵を800体倒す血盟ミッションが設定されています。血盟名声値がもらえるほか、VPを回復できる「ベオラのエンシェントバイタリティウォーター」が入手できるので、毎日突入して狩りをすると良いでしょう。

なお、このミッションはレベル99〜105の間のみ達成可能になっています。

同レベルの一般狩り場と比べると敵の数が多い

捨てられた炭鉱は出現する敵の数が「激戦の平野」「火炎の沼」よりも多く、密度も高めになっているため、まとめ狩りをした際の効率が高くなっています。

経験値やアデナの量も少し多めなのでレベル105を目指すのであれば最も効率よくレベル上げに利用できる狩り場となっています。

PvP不可なのでPKされることがない

捨てられた炭鉱はPvP不可になっており、他プレイヤーからPK（プレイヤーキル）されることがなく安全に狩りを続けることが可能です。

PvP慣れしていなくても安心して狩りができるので、レベル105までの間積極的に利用すると良いでしょう。

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