LastWar:Survival(ラストウォー)における、明るさについて掲載しています。明るさと暗闇についての解説やメリット、デメリット、暗闇を照らす方法などをまとめているので、ラストウォー明るさについて知りたい方はこの記事をご覧ください。
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| 明るさ/暗闇 | ||
|---|---|---|
明るさ/暗闇の解説 |
照らすメリット |
暗闇のデメリット |
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「明るさ」と「暗闇」はシーズンⅣ:百鬼ノ夜行で登場した新システムで、基地と部隊が明るく照らされているか、暗闇に覆われているかでバフやデバフが発生します。
暗闇は自身の灯台を起動するか電光出撃、職業スキル【照明弾】を使用することで照らすことができるため、バフ効果の獲得やデバフ効果を無効化したい場合にはまず灯台を起動すると良いでしょう。

暗闇を照らすと「ウイルス耐性上昇」「血染めの夜開催中にゾンビの襲撃を受けない」「ゾンビのステータスバフを無効化」「招き猫の発見」「シーズンⅣ個人実績の進行」などのメリットがあります。
ゾンビと終末精鋭の討伐で石材や戦術カードを効率的に集められたり、シーズンⅣ個人実績が灯台の稼働時間と基地が照明範囲内にいる時間の合計値に応じて進むため、基本的には灯台や電光出撃で暗闇を照らし続けるようにしましょう。

灯台を起動して暗闇を照らしていると職業スキル【口寄せの術】で召喚された血夜の悪鬼軍団に攻撃される可能性がある点に注意が必要です。血夜の悪鬼軍団は最も光度の高い近くの基地を狙うので、周囲にある基地を確認して1つ下の光度で起動しておくと良いでしょう。

暗闇に覆われていると「血染めの夜開催中にゾンビの襲撃を受ける」「基地内施設の生産効率-30%」「部隊の行軍速度-20%」「ゾンビのステータス+50%」などのデメリットがあります。
日々のゲームプレイ効率が低下するのはもちろん、血染めの夜が開催されている際に基地がゾンビや終末精鋭に攻撃されると陥落頻度が大幅に上昇するため、灯台はなるべく起動し続けて電光出撃も活用するようにしましょう。
| 【制圧消灯】 | 【撹乱地雷】 |
|---|---|
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職業スキル【制圧消灯】や【撹乱地雷】を習得すると敵基地の灯台を3分間点灯不可にできます。制圧消灯は敵基地を攻撃して破壊すると、撹乱地雷は設置したタイルの上に別戦域/陣営の基地が移設されると発動するため、敵に暗闇デバフを付与したいときに活用しましょう。
| 照らし方 | ||
|---|---|---|
灯台 |
電光出撃 |
職業スキル【照明弾】 |
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暗闇は灯台を起動すると照らせます。灯台は屍力発電機を修理してゾンビを捕獲すると起動できるようになり、4段階の光度に応じて基地を中心とした一定範囲の暗闇を照らせることを覚えておきましょう。

自身で灯台を起動していなくても連盟員の照明範囲内に基地を移設すれば恩恵を受けられることを覚えておきましょう。残り電力が少ない場合やレベルの高い光度を長時間維持したい場合などに、近くにいる連盟員で順番に灯台を起動することで電力を節約可能です。

暗闇は電気工を出撃させると照らせます。電気工は屍力発電機を修理すると最大4人まで獲得でき、英雄部隊と一緒に出撃させることで基地から遠く離れたタイルの暗闇を明るく照らしながら行軍できることを覚えておきましょう。
また、同じ連盟に所属する指揮官の基地に派遣して電力の供給を補助したり、招き猫や神樹を充電するためにも電気工は必要になるので、なるべく早い段階で4人解放するのがおすすめです。

暗闇は職業スキル【照明弾】を発動すると照らせます。職業Lv.65かつ光電研究所Lv.10で習得できるようになり、発動すると指定したタイルを中心に9マスが光度Lv.1の明るさで照らされることを覚えておきましょう。
| シーズンⅣ情報まとめ | |
|---|---|
シーズンⅣ:百鬼ノ夜行 |
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明るさとは?|暗闇を照らす方法【LastWar:Survival】
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