LastWar:Survival(ラストウォー)における、ウイルスとウイルス耐性について掲載しています。ウイルスって何?ウイルス耐性の上げ方は?など、ラストウォーウイルスについて知りたい方はこの記事をご覧ください。
記事の内容は執筆時点での情報を記載しております。開催時期やサーバーによっては内容が異なる可能性がございます。 |
ウイルスとはシーズンⅠとⅡで登場したシステムで、シーズン期間中の戦闘に影響がある要素です。シーズン期間中に登場するモンスターと戦闘する際にウイルス耐性を要求され、要求値よりもウイルス耐性が低いと不利な状況で戦闘する必要があります。
また、ウイルス耐性が要求値よりも低い場合にゲーム画面からは与ダメージしか減少していないように思えますが、実際には被ダメージ上昇のデメリットも発生しているため注意が必要です。
シーズンⅠ | シーズンⅡ |
---|---|
![]() |
![]() |
レベル | 必要な免疫タンパク | ウイルス耐性 |
---|---|---|
Lv.1 | - | ![]() |
Lv.2 | ![]() |
![]() |
Lv.3 | ![]() |
![]() |
Lv.4 | ![]() |
![]() |
Lv.5 | ![]() |
![]() |
Lv.6 | ![]() |
![]() |
Lv.7 | ![]() |
![]() |
Lv.8 | ![]() |
![]() |
Lv.9 | ![]() |
![]() |
Lv.10 | ![]() |
![]() |
Lv.11 | ![]() |
![]() |
Lv.12 | ![]() |
![]() |
Lv.13 | ![]() |
![]() |
Lv.14 | ![]() |
![]() |
Lv.15 | ![]() |
![]() |
Lv.16 | ![]() |
![]() |
Lv.17 | ![]() |
![]() |
Lv.18 | ![]() |
![]() |
Lv.19 | ![]() |
![]() |
Lv.20 | ![]() |
![]() |
Lv.21 | ![]() |
![]() |
Lv.22 | ![]() |
![]() |
Lv.23 | ![]() |
![]() |
Lv.24 | ![]() |
![]() |
Lv.25 | ![]() |
![]() |
Lv.26 | ![]() |
![]() |
Lv.27 | ![]() |
![]() |
Lv.28 | ![]() |
![]() |
Lv.29 | ![]() |
![]() |
Lv.30 | ![]() |
![]() |
※「施設建造必要資源減少」効果により、必要な免疫タンパク質量が人により若干異なります。
ウイルス耐性は特定のシーズン施設を建造/強化することで上昇します。シーズンⅠではウイルス研究所を、シーズンⅡでは高温熱源炉を強化することでウイルス耐性が上昇するため、シーズンが開始したら素早く建造/強化を進めるようにしましょう。
シーズンⅠ | シーズンⅡ | ||
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ウイルス耐性を効率良く上昇させるためにシーズン資源の生産施設を優先して強化しましょう。シーズンⅠの場合はタンパク質農場を、シーズンⅡの場合はチタン合金工場を強化することでウイルス研究所と高温熱源炉の強化素材を入手可能です。
シーズン資源は入手方法が限られ、一度で大量に手に入れるのも難しいので、生産施設を強化して毎日コツコツ集めることが重要になります。
ウイルス耐性はシーズン期間中に購入可能なシーズン週間配達を購入することでも上昇します。7日間の有効期間中、ウイルス耐性ボーナスを獲得できるためスタートダッシュを切りたい方に特におすすめの課金パスです。
また、ウイルス耐性ボーナス以外にもタンパク質農場やチタン合金工場の建造数+1、モンスターを攻撃する際の行軍速度が+30%、毎日シーズン資源が配布されるなど、シーズン期間中のゲームプレイが快適になるので課金OKな方は最優先で購入すると良いでしょう。
ウイルス耐性を上昇させるとシーズン期間中に登場するモンスターを倒しやすくなります。ウイルス耐性が要求値よりも低いと与ダメージが減少し、被ダメージも上昇するため、ウイルス耐性を上昇させることが重要です。
シーズンモンスターの討伐はシーズンクエストの達成条件になっていたり、倒すことでシーズン資源を入手できるなどメリットも多いので、積極的に強化を進めると良いでしょう。
終末精鋭や軍事拠点攻撃の際などに集結をかけた時、基本的には隊長のウイルス耐性が適用されます。ただし隊長より高いウイルス耐性を持つ隊員がいる場合は、その隊員の戦闘においてのみ隊員自身のウイルス耐性が適用されます。
そのためウイルス耐性が高い連盟員がいると、より高いレベルの終末精鋭の撃破や軍事拠点の攻撃などが可能となります。
ウイルス耐性を上昇させるとシーズン個人実績を達成可能です。シーズン個人実績からはシーズン資源やURバッジ、スキルポイントなどが手に入るため、積極的に進めることをおすすめします。
また、シーズンⅡではウイルス耐性の上昇で実績が進まないものの、高温熱源炉のレベルに応じてシーズン実績が進むため実質的にウイルス耐性の上昇が実績の達成に繋がることを覚えておきましょう。
スタック | 影響 |
---|---|
1 | 【入院】 300秒(※1)ごとに1人の兵士が重傷を負う |
20 | 【士気低下】 部隊の与ダメージ−4%(※1) |
40 | 【致命的なウイルス】 敵兵士の被撃破率+4%(※1) |
60 | 【感染拡大】 部隊敗北時、6%(※1)の確率で敵部隊にウイルスを感染させる |
MAX (100~200) |
【▼ウイルスブラスト】 カウントダウン終了時、自身の基地周囲の指揮官に自身の4分の1のウイルススタックを付与する |
※1:スタック数に応じて効果量も増加する
ウイルスの感染スタックを保有していると「一定時間ごとに重傷を負う」「与ダメージ低下」などのデメリットがあります。またメリットやデメリットは保有スタック数に応じて効果量が上がるので、特に与ダメージ低下のデメリットが大きいです。
ウイルスの感染スタック保有にはメリットもあります。中でも「被撃破率増加」は敵との戦闘で重傷にした兵士の一部を撃破状態にできるので、敵の兵士を減らすのに役立ちます。
ウイルスを伝染するにはまずウイルススタックが必要です。自身より高いウイルス耐性を持つゾンビを攻撃するのが一般的ですが、職業スキル「ウイルス培養液」を使用すれば一瞬で30〜90スタックのウイルスを獲得できます。
メリット | デメリット |
---|---|
・周囲にウイルスをばらまける ・ウイルス伝染の実績達成 ・大量にウイルス治療できる |
・自身の基地が飛ばされる |
ウイルスブラストはスタックの上限(デフォルトは100、職業スキル等で最大200)に到達後カウントダウンが始まり、スタックを1つでも解除できなかったら30秒後に爆発し、自身はランダムな場所へ飛ばされます。この時周囲にある基地に保有ウイルススタックの4分の1を伝染できます。
意図的にウイルスブラストを発動させたい場合は、RAウイルス画面の病理学欄にある「盟友によるウイルス治療を受けない」にチェックを付けましょう。
自身がウイルススタックを持っている時かつ、職業スキル「感染拡大」を取得済みの場合、基地攻撃で勝利した時にウイルスを伝染できます。伝染するウイルス量は、部隊(基地では無い)が持つウイルス量と同等となります。
シーズンⅠ情報まとめ | |
---|---|
![]() |
|
コンテンツ記事 | |
![]() |
|
- | |
イベント記事 | |
アイテム記事 | |
ウイルス耐性の上げ方とメリット|ウイルスの伝染方法【LastWar:Survival】
ゲームの権利表記 © FirstFun
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
[提供]FirstFun