※本文中のゲーム画面は開発中のものです。実際のものとは異なる場合があります。
『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』とは

本作 『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok(グランブルーファンタジー リリンク エンドレスラグナロク)』は『グランブルーファンタジー リリンク』の大型拡張版として2026年7月9日(木)にリリースを予定している新作RPGだ。
前作『グランブルーファンタジー リリンク』は同社より配信中の『グランブルーファンタジー』を原作とした3DアクションRPG。新規タイトルながら現在ではSteamユーザーレビュー「非常に好評」、セールス200万本突破といった快挙を達成しており、その拡張版である『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』も当然ファンにとっては見逃せないタイトルとなるだろう。
今回は2026年3月13日(金)より実施された 『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』のクローズドベータテスト(CBT)に参加することができたため、目玉の追加要素の1つである新キャラクター『ベアトリクス』の性能を中心にレビューをお届けしていく。
新キャラクター『ベアトリクス』を先行体験!
今回のCBTでは前作からの登場キャラを含めた全12キャラが使用可能となっていた。

▲前作で一番使ったお気に入りキャラクター『ジークフリート』の姿が見えるも気持ちを抑えてベアトリクスの性能を確認...!

▲星晶獣狩りを目的とする《組織》に属する勝ち気な剣士。封印武器と呼称される“エムブラスクの剣”の契約者。<公式サイトより引用>
本作のベアトリクスは、エムブラスクの剣を使用した接近戦が得意なパワーファイターとなっており、3Dアクションならではの爽快さをバッチリ味わえる性能となっている。

▲通常攻撃はクセのない印象。軽快な動作で敵を攻撃できる。
コンボや連携についても、後述するエムブラスクゲージによる強化やアビリティを絡めた複雑なルートはあるものの、基本的にはX(攻撃)とY(特殊攻撃)を順番に押すことで、フィニッシュまで繋げてくれる明快な使い心地となっていた。

▲ゲーム内の操作ガイドより。攻撃から特殊攻撃の連携でコンボフィニッシュまで発動してくれる。
火力を伸ばす鍵は、ベアトリクス特有の「クロック・オー・デルタ」および「エムブラスクゲージ」という強化システムの活用が重要になりそうだ。

▲中心の針が「クロック・オー・デルタ」、周囲のゲージが「エムブラスクゲージ」。
まず、中心の「クロック・オー・デルタ」は移動中や戦闘中にいつでも「攻撃」「防御」「回復」の3種類の強化状態を切り替えられるアビリティだ。
針を1つ先に進めたいならY(特殊攻撃)を単押し、長押しで針が回転し始め任意の位置に止められるといった操作となっている。

▲攻撃状態(針が12時)。検証した範囲ではダメージが20~30%程度上昇していた。

▲回復状態(針が4時)。自動回復効果が一定間隔で発動。

▲防御状態(針が8時)。被ダメージが30~40%程度減少し、吹き飛びなどのやられモーションがなくなっていた。
基本的には攻撃状態を維持しつつ、HPが減ってきたら回復、敵の大技に合わせて防御と臨機応変に使い分けられるため、かなり小回りの効くアビリティだ。

また、アビリティやコンボフィニッシュ攻撃を当てることで周囲の「エムブラスクゲージ」が上昇。ゲージ最大の状態でY(特殊攻撃)を長押しすることで「因果喰い」という強化状態に入ることができる。

▲「因果喰い」状態では攻撃速度やコンボ性能が上昇し、専用のフィニッシュブローも使用可能に。か、かっこいい...。
CBTで確認できたアビリティ

CBTのベアトリクスは5種類のアビリティが装備可能となっていた。それぞれ原作や派生作品でもお馴染みの技ばかりで嬉しい!

▲強烈な飛び蹴りを見舞う「サンダーバード」。スタン値が高いとの説明だったが、複数の敵に当てるとエムブラスクゲージが一気に上昇したのでゲージ溜めにも適しているかも...?

▲突進技の「ライディングフリー」。かなり移動距離が大きいので離れた相手に近づく技としてお世話になりそうだ。
▲遠距離技の「スターチェイサー」。クールタイムが短めなのでコンボの合間に細かく挟んでいけそう。
▲回避技の「アンチェイン」。ジャスト回避を成功させればいきなりコンボフィニッシュが発動できるため、アクションに自信のある方は使いこなせるかも。
▲周囲の敵にスロウを付与する「エターナルクエスト」。後述のボス戦で大活躍だったのでかなり強そう。
ベアトリクスでマルチプレイに突撃!
ベアトリクスの性能も概ね確認できたため、CBTで解放されているマルチプレイのボスコンテンツに挑戦!
▲お相手は「リリンク」から続投の「ブリズダイル」。かなりの強敵だったが果たして...。

▲マルチプレイ周りはマルチプラットフォームでのクロスプレイやルーム検索機能も充実。

ボス戦で特に活躍したのがアビリティの「エターナルクエスト」。マルチプレイでは敵の攻撃が激しいため、敵の行動を止められる「スロウ」の状態異常は非常に強力。
味方がダウンしたときや逆に奥義ゲージが溜まっているときなど、あらゆる場面で有効なため、(自分、役に立ってる!)と実感できた。


▲前作から引き続きバーストタイムや解放奥義の連携などテンションの上がる要素も続投。
正統派な大型拡張として期待の持てる仕上がり

今回のCBTレビューでは主に新キャラクター『ベアトリクス』の性能を中心とした情報をお届けした。
ベアトリクスは今作から入る初心者でも直感的にプレイできる性能でありつつ、強化要素の切り替えやデバフによるサポートなどかなり自己完結したバランスのいいキャラクターとなっていた。製品版ではどんなアビリティが追加されるのかも楽しみだ。

▲エモートではベアトリクスの専用モーションも確認できた。ゼタベア推しも大満足!
また他の既存キャラについては今回のCBTではアビリティの追加等の要素は確認できなかったため、こちらも製品版に期待したい。
▲ジークさんに新アビリティをぜひ...!
総じて良い部分はそのままに、前作の課題として挙げられていたボスの種類の少なさや、エンドコンテンツのボリューム周りの問題解消に期待が持てる仕上がりとなっている。今後の情報解禁にも注目していきたい。
『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』の概要
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[提供]:株式会社Cygames
(編集・執筆/ヤト)







