2026-01-27

【先行プレイレビュー】『CODE VEIN II』(コードヴェイン2)先行体験レポート!超絶スケールアップした世界の探索やバディとの骨太バトルが楽しめる新作アクションRPG

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バンダイナムコエンターテインメントが贈るドラマティック探索アクションRPGの最新作、『CODE VEIN II』(コードヴェイン2)の先行プレイがついに実現!本作は、前作の魅力を継承しつつも、探索フィールドの広大さやバディとの共闘システムが超絶スケールアップを遂げている。一瞬の油断が死に直結する骨太なバトルはそのままに、より自由度の高い攻略が楽しめるようになっている。本稿では、実際にプレイして分かったプレイフィールをお届けしていく。

なお本記事ではメインストーリーに関する物語のネタバレを含むため閲覧の際はご留意いただきたい。

※記事内容は開発段階のものです。正式版と内容が異なる場合があります。

『CODE VEIN II』(コードヴェイン2)とは

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2026年1月29日(※)にバンダイナムコエンターテインメントよりリリースされる、PlayStation®5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam)向け新作ドラマティック探索アクションRPG『CODE VEIN II』(コードヴェイン2)

本作は2019年に発売された『CODE VEIN』の続編にあたり前作同様、宿命を預け合うバディとの世界の探索や強大な敵との死闘、壮大な物語が楽しめるゲームとなっている。

今回は前作から大きくスケール面でパワーアップした『CODE VEIN II』の魅力を先行プレイを通してお伝えできればと思う。

※PC(Steam)版は2026年1月30日発売予定。

キャラクリだけで1日が終わる!?400種を超えるアクセサリが生む究極の”こだわり”

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まず、本作の主人公(プレイヤーキャラ)はキャラカスタマイズによって見た目を自由にカスタマイズできる仕様となっている。

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顔や体型などかなり細かく設定できるので自分好みのキャラクリエイトが可能。なのだが、なんかパーツの種類が異様に多くない...?

特に帽子や装飾などのアクセサリ!スクロールが終わらない!

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数えてみたら軽く400種類以上(※)確認できた。こんなのキャラクリで1日終わっちゃうよ…。(嬉しい悲鳴)
※アルティメットエディションでのプレイ環境でのデータ調べ

また、「早くゲームを始めさせてくれ!」というユーザーのためにプリセット(あらかじめ用意されたキャラ外見)の種類も充実している。

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▲開発陣の”癖”を感じる気合の入ったプリセットもあって楽しい。

筆者も意気揚々と作成に挑んだのだが、あまりの物量に理想の姿を追求し始めると、冒険に出る前に数時間が溶けてしまった。特筆すべきは、単に数が多いだけでなく、細かな部分まで突き詰められる点だ。

自分だけのこだわりに合わせたコーディネートを考えるだけでも、本作を遊ぶ価値があると言っても過言ではない。

心臓を分け合う究極の共依存…?新ヒロイン・ルゥと紡ぐ新たな物語

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プロローグ終了後、目覚めた主人公は隣で寝ていた少女『ルゥ』と出会う。

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どうやら瀕死だったところを助けられたようで、蘇生の儀式によってルゥの心臓の半分が主人公に共有されているという驚愕の事実を告げられる。

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ていうか、その心臓って服の模様とかじゃなくてリアル心臓だったの!?キャラデザの尖りがすごい...。文字通りルゥと一心同体となった主人公は、ルゥの所属する組織『マグメル』の長である『ヴォーダ』から、滅びゆく現在の世界の救済を依頼される...といった導入となっている。

この心臓を半分分け合っているという設定が、単なるストーリー上の演出に留まらず、バトルや絆の深まりにどう影響してくるのか…。前作の「血」の物語をさらに一歩踏み込み、命そのものを共有するという生々しくも美しい関係性は、プレイを進めるほどに重みを増していくことだろう。

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▲ルゥの力で過去にタイムスリップして崩壊の原因である英雄の命を奪いに行くことに。時をかける吸血鬼ハンター。

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▲ちなみにタイムスリップの方法はハグ。後ろのポータルっぽいものに入るとかじゃないんだ。

一見すると驚きのタイムスリップ方法だが、これこそが本作の「心臓共有」というテーマを象徴している。物理的なポータルではなく、互いの鼓動を感じ合うほどの密着=ハグこそが時空を超える鍵になるという、一見シュールながらも「究極の密着=信頼」を感じさせる演出も含め、今作も『CODE VEIN』らしいダークファンタジー全開だ。

明るい!広い!自由!圧倒的開放感のオープンフィールドで味わう”未知”への冒険

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タイムスリップ後は過去のマグメル島での探索を楽しめるのだが感想としては「めっちゃ明るい!広い!」だ。

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おそらくチュートリアルマップにあたる『マグメル島』だけでも、探索しがいのありそうなロケーションが盛り沢山。このマップの開放感は前作経験者には特に新鮮に感じる部分だろう。

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▲時間帯の概念があるので夜はしっかり暗くなる。

実際にフィールドを駆け回ってみて感じたのは、探索の密度の凄まじさだ。ただ広いだけでなく、崩壊した建造物の隙間や高低差を活かしたショートカットなど、至る所に発見が隠されている。前作の迷路のような手狭さも味があったが、今作のどこまでも行けそうなワクワク感は、間違いなくシリーズに新たな息吹を吹き込んでいる。

特に、高台から見渡す景色が時間経過によって夕闇に染まり、遠くに見える廃墟に明かりが灯る様は、思わず足を止めてフォトモードを起動したくなるほどの美しさだ。この世界の広さを感じられることこそが、今作における最大のバフと言える。

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現地で知り合ったCV:津田健次郎(ツダケン)氏のイケメン吸血鬼『ノア』とマップを探索。意味もなくマップの端をうろついてアイテムがあったときって嬉しいよね。

「こんな崖っぷちにアイテムなんて…あった!」という、オープンワールド特有の隅々まで歩きたくなる欲求をしっかりと満たしてくれる設計は流石の一言だ。ノアの渋い声を聞きながらの気ままな探索は、過酷な世界であることを忘れてしまうほどに心地よい…。

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また、マップ上には小規模ながらも作り込まれたダンジョンが複数点在。これらのダンジョンはフィールドからシームレスに繋がっており、待ち伏せ・複数戦上等の緊張感のある探索も味わえた。

フィールドの開放感で油断していると、シームレスに突入するダンジョンで手痛い洗礼を受けることも。自由な探索と死と隣り合わせの緊張感の緩急こそが、本作の探索を病みつきにさせている要因だと確信した。

変幻自在なプレイスタイルと、死線を越える新要素「憑依」の衝撃

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本作の戦闘は、スタミナ管理をしつつ各武器ごとの弱・強攻撃や『術式』と呼ばれるスキルを駆使して戦う比較的オーソドックスなシステムが採用されている。

...なのだが武器や術式はもちろん、防御方法や吸血攻撃など、多彩なアクションを自分好みに組み合わせていく自由度の高さがシリーズを通しての魅力だろう。

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例えば、ブラッドコードと呼ばれる装備を付け替えることで自身のステータスが大幅に変化。RPGにありがちな「たまには魔法とか使ってみたいけどこのキャラ脳筋ビルドだしな~」といった悩みから解放されるのだ。

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大剣をぶん回す脳筋プレイの後で…。

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銃剣から華麗に銃弾を放つといったプレイスタイル変更の柔軟さが楽しい。

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▲おなじみの吸血攻撃も続投。あまりにもカッコいい。

いつでも、どんな自分にでもなれるという全能感は健在だ。ボスごとに有効な属性へ瞬時に切り替えたり、探索中に新しい術式を試したりと、試行錯誤そのものがバトルの楽しさに直結している。一瞬で脳筋から魔術師へと変貌する快感は、一度味わうと病みつきになること間違いなし。

また、前作からのウリでもあるバディとの共闘も続投。体験できた範囲だけでも今作は1回のバトルに登場する敵の数がかなり多く、より共闘の必要性や楽しさが強調される設計になっていると感じた。

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バディが共闘できなくなる代わりに、自己強化される憑依システムも登場。自己強化があるとはいえソロでの戦闘難易度は非常に高くなるため、ガチの戦闘を楽しみたいコアゲーマーに嬉しいシステムだろう。

今作で特筆すべきは、やはりこの新システム「憑依」の存在だ。バディを失うリスクと引き換えに、己がバケモノじみた力を手にするあの全能感…。

しかし、一歩間違えれば数秒で沈むハイリスク・ハイリターンな設計は、アクションに自信のあるコアゲーマーへの挑戦状のようにも感じられた。共闘で堅実に戦うか、憑依で孤独な最強を目指すか。バトルの手応えは間違いなく骨太だ。

美しき「水没都市」の探索と、英雄『ジョゼ』を待ち受ける残酷な運命

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マグメル島のパート終了後、主人公とルゥは英雄『ジョゼ』の手がかりを追って新たなマップ『水没都市』へ向かうことに。

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この水没都市、マグメル島の数倍はあるんじゃないかというくらい広大な上に点在するロケーションの1つ1つが内部まで作り込まれている。

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到着後は、不覚にもストーリーを忘れて探索にのめり込んでしまうほど完成度の高いロケーションとなっていた。水没都市の静謐ながらも不気味な美しさは、色の再現性が高いモニターで見ると数分は見惚れてしまうほどだ。崩落したビル群が水面に映り込み、かつての繁栄を感じさせる寂寥感は、これまでのシリーズでも随一のクオリティと言える。

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ストーリーを進めると、過去の世界でジョゼと邂逅。汚染の元凶『リンネ種の残滓』討伐の助力をすることに。

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『リンネ種の残滓』の討伐によって水没都市の汚染は解決したと思われたが...。

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現代に帰還した後待ち受けていたのは変わり果てたジョゼ。どうして...。

そこで描かれる英雄たちの”かつての姿”を知るからこそ、現代に戻った際の変わり果てた姿が心に深く刺さる。この”喪失感”と”抗いたいという願い”こそが、本作を単なるアクションゲームではなく、唯一無二のドラマティックRPGたらしめているのだと強く実感した。

今回のプレイではマグメル島でのノアも含め『過去の英雄』の物語を追体験することで、その活躍や苦悩がダイレクトに感じられるシーンが多く見られた。直に体験したからこそ「過去を変えたい...!」「救いたい...!」という気持ちで物語を進めるモチベーションが自然と生まれてくる点が本作の魅力だろう。

”自由”と”絆”が導く新たな血の物語――正当進化を遂げた『CODE VEIN II』の真価

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今作『CODE VEIN II』(コードヴェイン2)では、武器や術式、戦闘スタイルの選択から始まるバトルの自由度が変わらぬ魅力でありつつも、ノンリニアかつ広大なマップとなったことで、自分の選択で物語を進めていく感覚をより強く感じられる作品となった。

前作が”運命に抗う閉鎖的な旅”だったとするならば、今作は「広大な絶望の中から、自らの足で希望を探し出す物語」へと昇華されている。かつての英雄たちが歩んだ足跡を辿り、その想いを継承していく体験は、プレイヤー自身の心に深く刻まれるはずだ。

過去に赴き英雄の物語を体験することで、自分だけのドラマが生まれるようなまさにドラマティック探索アクションRPGの名に相応しい仕上がりになっているため、本記事を読んで気になった読者はぜひ手にとってみてほしい。

『CODE VEIN II(コードヴェイン2)』の概要

タイトル:CODE VEIN II(コードヴェイン2) リリース日:2026年1月29日(木) 価格:¥8,100+税(通常版) ジャンル:ドラマティック探索アクションRPG プラットフォーム:プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam) 公式X:https://x.com/CODE_VEIN 公式Youtube:https://www.youtube.com/@bandainamcoentertainment 公式サイト:https://code-vein.com/cv2/

©Bandai Namco Entertainment Inc.

[提供]:Bandai Namco Entertainment

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