2026-02-02

【先行プレイレポート】『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』がリリース間近!スマホで始まる新たな米作りRPGの魅力をお届け!

世界を驚かせた「本格的すぎる米作り体験」が、ついにスマートフォンに登場予定。『天穂のサクナヒメ』シリーズの完全新作スマートフォン向けゲーム『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』の先行プレイ会にゲームエイトライターが参加してきた。本稿では、美麗な和風ビジュアルとスマホ最適化されたアクション&農作システムの注目ポイントを紹介していく。

※記事内容は開発段階のものです。正式版と内容が異なる場合があります。

『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』とは

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『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』は、全世界累計出荷本数150万本を突破した『天穂のサクナヒメ』の世界観を引き継いだ新たな米作りRPGだ。

本作は、謎の群島を舞台に迫りくる鬼たちを退治しながら、立派な米を育てることで自身のステータスをバフ盛りしていく、唯一無二のプレイ体験が楽しめる作品に仕上がっている。

物語の舞台は謎に包まれた群島へ――失われた「羽衣」を追う新たな旅

本作の物語を軽く紹介しておくと…。

御柱都(みはしらみやこ)から遠く離れた西の海に、突如として謎の群島が誕生したことから動き出す。 主神カムヒツキすら全容を把握できないその地。派遣された第一陣調査隊は壊滅し、一握りの生還者が手にしていたのは、かつてサクナが携え、父母の魂と共に失われたはずの「羽衣の断片」だった…。 サクナヒメは、己の過去と家族の絆に繋がる謎を解き明かすため、第二陣調査隊として未知なる群島へと足を踏み入れることになる。

といった感じの物語になっている。

では、早速先行プレイで筆者が注目したポイントを中心にみなさんにお届けしていくぞ!

スマホで蘇る”ガチすぎる”米作り!

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本作を語る上で外せないのは、”米作りと強さが直結している”という唯一無二のサイクルだ。一般的なRPGのように敵を倒して経験値を稼ぐのではなく、泥にまみれて汗を流し、丹精込めて育てた米の出来栄えによってキャラクターが強化される。

食のありがたみを強さとして実感できるシステムは、我々に生きる力を再認識させてくれるはずだ。

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▲稲作を始める際は、「稲作設定を自分で行う。」で始めてみてほしい。本作の魅力を最大限味わえるぞ。

農林水産省のHPが攻略サイト代わりになるとまで言われた”超本格的な米作り”が忠実に再現されている。本作でも、田起こしから田植え、水の管理、収穫後の稲架掛けまで一連の工程が再現されている。

スマホでの操作に最適化されつつも、サクナヒメの最大の魅力である米作りの奥深さは健在だ。良い米を作れば作るほど、キャラクター達は強く、そして美しく成長していく。

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筆者が先行プレイをしていて特に面白かった点は、水の調整や肥料の配合などで米の成長が変化していく点だ。良かれと思って手をかけたことが、必ずしも正解とは限らないのが本作の恐ろしくも面白いところ…。

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▲何回も何回も試行錯誤して、ようやくそれなりの結果を出すことに成功…。プレイしながら農林水産省のHPで調べあげた成果に一旦は満足。

実際にプレイしてみると、そこは素人の悲しさ…。米を早く大きくしようと肥料を過剰に与えすぎて健康を損なわせてしまったり、水の管理を疎かにして収穫量が減少したりと、農業の厳しさを身をもって体感することになった。

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しかし、その”ままならなさ”こそが非常にリアルであり、試行錯誤の末に黄金色の稲穂が実った瞬間の達成感は、他のゲームでは決して味わえない格別なものだと言える。手のひらの中で繰り広げられる、生命との対話にあなたもきっと夢中になるはずだ。

スマホに最適化されたアクションバトル!誰でも簡単操作で楽しめる

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本作のバトルシステムは、スマホ用に改良されており、直感的な操作が可能な見下ろし型探索アクションとなっている。画面左のバーチャルスティックでキャラクターを操作しながら、右に配置されている各種ボタンで攻撃や回避などを行えるというシステムだ。

実際に操作してみて驚いたのは、レスポンスの良さだ。バーチャルパッド特有の”もっさり感”は一切なく、指先の動きに合わせてキャラクターたちがキビキビと動いてくれる。

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探索編成は、キャラクターを4名 + 稲の精霊で構成する形となっている。キャラクターの持つ役割に応じてパーティを編成する戦略性に加え、稲の精霊の存在がバトルの大きなアクセントになっているのもポイント。

精霊が持つバフやサポート効果をどう活用するかで、強敵との戦い方がガラリと変わるはずだ。自分のお気に入りのキャラクターと、米作りで鍛えた力をぶつける爽快感は、まさに本作の醍醐味だと言えるだろう。

素材を掛け合わせ、未知の力を秘めた「新種の米」を創生せよ!

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本作のプレイをさらに奥深くしているのが、アイテム素材を消費したり、品種同士を掛け合わせるなどして新たな「米」を開発していく品種配合システムだ。この品種配合システムを進めていくことで、米についての知識が自然とついてくるのに加え、パーティ強化にも直結する面白いシステムになっている。ゲームをプレイしながら米について学べる…これこそが本作の醍醐味だと言えるだろう。

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品種配合を繰り返した末に、かつてない特性を持った米が誕生した時の喜びは格別なものだ。単なる農業シミュレーションの枠を超え、自らの手で究極の米を追求するというシステムだ。

素材一つ拾うのにも熱が入り、気づけば最強の米を求めて群島の隅々まで探索し尽くしてしまう…そんな、全農家プレイヤーたちが狂喜乱舞するやり込み体験があなたを待っている。

深まる「階位」と「段位」――推しを至高の領域へ導く育成システム

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共に戦うキャラクターたちを自分好みに磨き上げる奥深い育成要素も、プレイヤーの情熱を激しく燃え上がらせてくれる。

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▲本作には、米の装備による基礎ステータスの強化はもちろんのこと、「階位」や「段位」と呼ばれるアイテムを使用した強化方法も用意されている。

本作には「階位」と「段位」という、育成システムが用意されている。階位は他ゲームでいう”凸システム”に該当する要素、段位はキャラクターのランクを上げていく要素だ。この2つを進めていくことで、キャラクターが秘めていた真の能力が目覚め、戦術の幅が劇的に広がっていくのだ。

お気に入りのキャラクターをどこまで高みへ引き上げられるか。米作りで得たバフと、心血注いで磨き上げたキャラクターの特性が噛み合った時、戦力は驚くべきものになるはずだ。

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推しを最強にしたいという願いを、追求できるこのシステム。どのキャラクターの強化を優先していくか。あなただけの最強の布陣を作り上げていく楽しみはまさに無限大だ。

八百万の神々の記憶を纏う!収集欲を刺激する想いの結晶

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最後に紹介しておきたいのが、「心想神画」という装備アイテムだ。装備することでキャラクターのステータスがアップしたり、特殊な効果を受けることができる。

カードに描かれたイラストを眺めてみると、愛らしい日常や群島の美しくも険しい自然、八百万の神々の息遣いが鮮やかに描かれていた。単なる装備品ではなく、未知なる群島で積み重ねていく思い出の断片と言えるだろう。

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▲日常のワンシーンをカットしたようなデザインとなっており、収集心をくすぐってくれる。お気に入りのデザインを探しながらゲームプレイするのも面白いのではないだろうか。

ステータスの強化だけでなく、こうした世界観の深掘りを楽しめるのも本作の大きな魅力だ。自分だけのお気に入りの一枚を見つけ出したとき、キャラクターとの絆はより一層強固なものになるはずだ。

米は力だ!新たな巡霊の旅へ

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米を育てる。鬼を斬る。それこそが神の務め――。『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』は、原作の魂をそのままに、より手軽により深く楽しめる逸品になっている。

効率重視の現代社会だからこそ、時間をかけてじっくりとお米を育てる心の余裕と、悪を断つ爽快感を同時に味わえる本作の価値は計り知れない。

さあ、みなさんも新たな豊穣の旅路へ繰り出そうではないか。大自然を背に米作りの醍醐味を味わえる作品が、あなたの力を必要としているぞ!

『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』の概要

タイトル:天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~ 配信日:2026年2月5日 価格:基本プレイ無料(一部アイテム課金あり) ジャンル:稲作シミュレーション×探索バトルRPG プラットフォーム:iOS / Android / Windows(Steam®)※Windows(Steam®)版の配信時期は後日発表 公式X:https://x.com/sakuna_hinuka 公式Youtube:https://www.youtube.com/@sakuna_hinuka 公式サイト:https://sakuna-hinuka.com/

©えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会 ©えーでるわいす/TOHO CO., LTD.

[提供]:TOHO Games / えーでるわいす

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