ブシロードグループが誇る人気コンテンツが一堂に会する、新春恒例のビッグイベント『カードファイト!! ヴァンガード 15th Anniversary ブシロード新春大発表会2026』が、2026年1月12日(月・祝)にKanadevia Hallにて開催された。TCG、コンソール、モバイルゲーム、そして音楽ライブまで。ブシロードの「今」と「未来」が詰まった怒涛の8時間を、Game8ライターが現地からレポートする。
『カードファイト!! ヴァンガード 15th Anniversary ブシロード新春大発表会2026』とは
『カードファイト!! ヴァンガード 15th Anniversary ブシロード新春大発表会2026』とは、ブシロードグループが2026年に展開するエンターテインメントの最新情報を、ファンに向けて一挙に公開する戦略発表会だ。
▲会場入口では『ヴァンガード』のパネルがお出迎え
今年はタイトルにもある通り、2026年2月で15周年を迎える『カードファイト!! ヴァンガード』を筆頭に、『BanG Dream!(バンドリ!)』などの主力IPや、『HUNTER×HUNTER NENxSURVIVER』『パルワールド オフィシャルカードゲーム』といった新作ゲームの情報が目白押し。単なる「情報の発表」にとどまらず、豪華キャストによるトークショーやミニライブなど、まさに「新春の祝祭」と呼ぶにふさわしい豪華なエンターテインメントショーとして開催された。
怒涛の新情報を凝縮!厳選トピックでお届け
ここからは、現地の熱気と共に『カードファイト!! ヴァンガード 15th Anniversary ブシロード新春大発表会2026』の模様をお届けしていく。
ただ、冒頭でお伝えしておきたいのが、今回の発表内容の圧倒的なボリュームだ。全ての詳細に触れようとすると、三日三晩語り明かしても足りないほどのとんでもない情報量となっている。
そのため、本記事では泣く泣くいくつかのトピックに厳選し、その見どころを凝縮してレポートさせていただく。まずは、会場が静寂と感動に包まれた、あのオープニングから振り返っていこう。
華やかなピアノメドレーで開幕!

イベントの幕開けを飾ったのは、高尾奏音氏(『Ave Mujica』オブリビオニス/豊川祥子役)によるブシロードピアノメドレーだ。
披露されたのは、『カードファイト!! ヴァンガード』より『Vanguard』、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』より『星のダイアローグ』、そして『BanG Dream!』より『ときめきエクスペリエンス!』の3曲。
ブシロードの歴史を彩る名曲たちが美しい旋律で奏でられ、会場は一瞬にして感動的な空気に包まれた。イントロが流れた瞬間、客席からは感嘆の声が漏れる。これだけで「来て良かった」と心から思えるほどの充実感が、開幕早々に我々の胸を打った。
ブシロード社長・木谷高明氏と豊田萌絵氏による軽妙なトーク

続いてステージには、ブシロード社長の木谷高明氏と、声優の豊田萌絵氏が登壇。豊田さんは2026年1月から、ブシロードグループの声優プロダクションである『響』への所属が決まったばかり。まさに新たな門出となるステージだ。

驚いたのはその登壇理由だ。なんと木谷氏からの「12日ってなにしてる?」という連絡をきっかけに、ラフに登壇が決定したとのこと!このフットワークの軽さとアットホームな雰囲気こそが、ブシロードの魅力であり「らしさ」と言えるだろう。
規模拡大で開催決定!「カードゲーム祭2026」

ゴールデンウィークの恒例行事、今年も『カードゲーム祭2026』が5月3日(日)・4日(月・祝)に開催されることが発表された!
今年は昨年よりも会場がさらに広くなり、ティーチングや物販、展示、フードコーナーに加え、17社ものアナログゲームブースが出展するとのこと。「アナログゲームの祭典を目指す」という言葉通り、年々その規模と熱量はパワーアップしている。さらには、シンガポールと韓国での開催も決定しており、世界規模での盛り上がりが期待できそうだ。
そして、会場のボルテージが一気に上がったのが、オープニングライブのステージ情報の発表だ。

5/3(日):青木陽菜氏(『MyGO!!!!!』要楽奈役)
5/4(月・祝):夢限大みゅーたいぷ
この豪華なラインナップが発表された瞬間、客席からは割れんばかりの歓声が上がった。カードゲームファンだけでなく、バンドリやブシロードファンにとっても見逃せない2日間になることは間違いない。GWは東京ビッグサイトで熱い時間を過ごそう!
豪華声優陣にスペシャルゲストが登場...?! カードファイト!! ヴァンガード
続いて行われたのは、2026年2月26日に15周年を迎える『カードファイト!! ヴァンガード』のステージだ。

真野拓実氏(清蔵タイゾウ役)、西尾夕香氏(員弁ナオ役)、夏吉ゆうこ氏(石川カナミ役)、進藤あまね氏(大倉メグミ役)、森嶋秀太氏(新田シン役)ら豪華キャスト陣が登壇し、大きな拍手で迎えられた。
そして、会場のボルテージを最高潮まで高めたのがスペシャルゲストの登場だ。明導アキナ役を務める、Kis-My-Ft2の宮田俊哉氏がステージに現れると、客席からは割れんばかりの「宮田くーん!!!!」という歓声が!女性ファンはもちろん、野太い男性ファンの声援も飛び交っており、彼がいかにヴァンガードファンから愛され、信頼されているかが伝わってくる素晴らしい光景だった。
涙腺崩壊…MAPPA制作の15周年記念PV
▲歴代主人公たちが描かれたエモーショナルな映像に、会場からはすすり泣くような声も。
注目の15周年記念PVが初お披露目された瞬間、会場中から「マジかー!」と驚きと感動の声が漏れた。なんと制作は『チェーンソーマン』などを手掛けるMAPPAが担当し、作画監督には初代ヴァンガードを手掛けたとみながまり氏が参加しているのだ!
これまでの歴史が詰まった歴代主人公たちの映像美に加え、主題歌にはRoseliaの書き下ろし楽曲『XV』を起用。歌詞の中で何度も「ヴァンガード」と歌い上げられる熱い楽曲に、筆者の涙腺も緩んでしまった。「10年先、20年先をイメージしながら一緒に楽しんでいってください」という登壇者の言葉が、ファンの胸に深く刻まれた瞬間だ。
まさかの『龍が如く』&『イナイレ』コラボ決定!
新情報の発表パートでは、会場のどよめきが止まらなかった。

3月27日の『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』コラボパックに加え、なんと4月10日には『龍が如く』とのコラボが発表!
予想外すぎる組み合わせに、会場からは「えー!」という驚愕の声が上がった。

さらに、レベルファイブの日野晃博氏からのメッセージと共に、『イナズマイレブン』とのコラボ決定も初公開された!超次元サッカーの必殺技がどのようにカードゲームに落とし込まれるのか、今後の続報に期待が高まる。
アニメ第2話先行上映&『RealRomantic』世界初フル披露ライブ!
ステージでは、アニメ『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』幻真星戦編の第2話先行上映も実施された。
幻世界を守りたい「呼続スオウ」と、真の世界を取り戻すべく戦う「明導アキナ」。それぞれの視点が丁寧に描かれた重厚なストーリーに見入る一方で、Ave Mujicaメンバーを模したキャラクターが映った途端に笑いが起きるなど、緩急のある展開でファンを楽しませた。

上映終了後には、EDテーマを担当する『RealRomantic』が登場し、楽曲「ギラギラ」を生披露!しかもアニメEditではなく、音楽配信やMV公開もまだという状況でのフルサイズ世界初披露だ。圧巻のパフォーマンスに、筆者も興奮を抑えきれなかった。
最後は宮田氏が「これからもチームヴァンガードとして、ヴァンガードを一緒に盛り上げていってもらえたら嬉しいです」と熱く締めくくり、SNSでは「#ブシロード新春」が日本のトレンド4位にランクインするなど、その熱狂ぶりを証明するステージとなった。
会場が物理的に揺れた?! 「夢限大みゅーたいぷ」熱狂のミニライブ
続いてステージを彩ったのは、バンドリ!プロジェクト発のバーチャルガールズバンド「夢限大みゅーたいぷ」だ。
まず飛び込んできたのは、ファン待望のビッグニュース。2026年夏よりTVアニメ『バンドリ! ゆめ∞みた』の放送開始が発表された!
この発表に会場のボルテージが一気に高まった状態で、怒涛のミニライブへと突入していく。
新春ならではの「餅つき」パフォーマンスで大熱狂

披露されたのは、「LET'Sあちあちトレーニング!」「真夜中遊園地」「チューニング」「夢現妄想世界」の計4曲。
特に会場をカオスと熱狂の渦に巻き込んだのが、1曲目の「LET'Sあちあちトレーニング!」だ。なんと曲中には新年の餅つきを模した観客巻き込み型のパフォーマンスが炸裂!「1!2!3!4!」の掛け声と共に、会場が一体となって盛り上がる。客席ではリズムに合わせて飛び跳ねるファンも続出し、比喩ではなく物理的に会場が揺れるほどの大盛り上がりを見せた。
彼女たちのライブが持つ「楽しい!」を全身で浴びるようなエネルギーは、間違いなくこの日のハイライトの一つだったと言えるだろう。
全カード描き下ろし!『パルワールド』カードゲームが7月30日に発売決定

続いて発表されたのは、世界中で旋風を巻き起こした『パルワールド』のオフィシャルカードゲームだ。注目の発売日は2026年7月30日(木)に決定!ブースターパックとトライアルデッキ2種が同時発売される。
特筆すべきは、収録されるカードが「全カード新規描き下ろしイラスト」であるという点だ。ゲームのファンならずとも、コレクションアイテムとしての価値も非常に高いタイトルとなりそうだ。
武器や建築を駆使する「サバイバル」なカードバトル

ゲームシステムは、パルたちと共に戦う2人用の対戦型カードゲームだ。デッキは「パルカード」「ギアカード」「イベントカード」「建築物カード」で構成されるメインデッキと、ソウルデッキの2種類を使用するとのこと。
この言葉通り、単にモンスターを出して殴るだけでなく、武器を手に取り、拠点を築き、厳しい世界を生き抜く『パルワールド』ならではのサバイバル感がTCGに落とし込まれているようだ。
木谷社長が電撃復帰?! 世界大会も初年度から開催へ

本作のプロデュースを手掛けるのは、ブシロード社長の木谷高明氏だ。
気合十分のステージ……となるはずが、まさかのマイクトラブルで登壇が遅れるというハプニングが発生!しかし、その間にステージ上のパルたちが舞台袖を覗き込むような可愛らしい仕草を見せ、会場は和やかな笑いに包まれた。
そして驚きの宣言が飛び出した。「老眼」を理由にカードゲームの競技プレイヤーからは引退していた木谷氏だが、本作では「プレイヤーとして復帰したい」とのこと!
さらに世界大会も初年度から開催されることが決定している。「大会に出れば木谷社長と対戦できるかも?」という夢のある展開に、会場のカードゲーマーたちは色めき立っていた。
ヒソカ乱入?! 夢の共演が実現した『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR』ステージ
続いて紹介するのは、注目作『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR』だ。
ステージには、MCの松澤ネキ氏とゴン=フリークス役の潘めぐみ氏が登場。初公開となる新PVと共に、本作の魅力が語られた。

特筆すべきは、「この人とこの人が一緒になるの?!」という、作品ではありえないドリームチームが結成できる点だ。
さらには新規描き下ろしイラストに加え、必殺技アニメーションやボイスも新規収録という、HUNTER×HUNTERファンにはたまらない超豪華仕様。そして装備システムである「記憶憧憬」については、潘氏が「思い出の数だけ強くなるみたいで素敵ですね!」とコメントし、作品への愛を感じさせる一幕も。
「壊したい…」まさかのヒソカ乱入!
会場が騒然となったのは、潘氏による先行実機プレイの直前だ。どこからともなく、不穏で色気のある声が響き渡る。
「ああ…今すぐみんなを壊したい…」

作品ファンなら誰もがゾクリとするセリフと共に、なんとヒソカ役の浪川大輔氏がサプライズ登場!客席からは悲鳴にも似た大歓声が上がった。さらにプロデューサーの横川氏も合流し、いよいよ実機プレイがスタート。
瞬殺されるヒソカに会場爆笑

実機プレイでは、ボスとして登場したヒソカに対し、浪川氏が横で生アテレコを入れるという贅沢すぎる展開に。
「興奮しちゃうじゃないか…」と余裕を見せる浪川氏(ヒソカ)だったが、潘氏の華麗な操作の前にあっという間にHPを削られ撃沈…。直後の「悔しいです...」という浪川氏のコメントに、会場はドッと笑いに包まれた。
今回は敵として登場したが、もちろんプレイアブルキャラクターとして、ヒソカを味方として迎え入れることも可能だ。「自分のパーティのヒソカ」vs「ボスのヒソカ」というドリームマッチも予感させる、まさに本作ならではの自由度の高さを証明するステージとなった。
最後には、ゲーム起動時に流れるオープニングムービーも初公開され、リリースへの期待はいよいよ最高潮に。
『ネンサバ』プロデューサーとディレクターへの独占インタビューに成功!ステージでは明かされなかった工夫やこだわりに迫る!
▲左からプロデューサーの横川氏、ディレクターの夏目氏。
『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR』のステージ発表に続き、プロデューサーとディレクターへの独占インタビューに成功!
ステージの興奮冷めやらぬ中、本作の魅力や開発の裏側、そして作品ファンなら思わず唸ってしまうようなこだわりについて、横川プロデューサー、夏目ディレクターに詳しくお話を伺った。ステージだけでは語り尽くせなかった、本作の「本気度」を感じてほしい。
「誰でも遊べる」けれど「奥深い」。制作陣が語る『ネンサバ』の魅力

インタビューの冒頭、まず話題に上がったのは本作のコンセプトだ。世界中で愛される『HUNTER×HUNTER』という巨大なIPを、なぜ「サバイバルローグライト」というジャンルに落とし込んだのか?
その理由はシンプルかつ明確で、「世界中の人に楽しんでもらうため」だという。誰にでも楽しめる「簡単操作」を追求した結果、このジャンルに行き着いたそうだ。
しかし、単に簡略化したわけではない。SDキャラによる2Dゲームでありながら、キャラクターの動きや念能力の再現には徹底的にこだわっている。「作品やアニメで描かれていない動きについても、関係各所の協力を得て『このキャラならこう動くよね』というラインを徹底的に探りました」と横川氏は語る。
作品ファンであっても、「このキャラ、こんな動きもするんだ!」という新しい発見や学びがあるというのは、ファンとして非常に嬉しいポイントだ。
好きなキャラで戦え!自由度と戦略性が融合したパーティ編成

本作の大きな魅力である「ドリームチーム」の結成についても、興味深い話が聞けた。本作では、特定の組み合わせによるステータスボーナスなど、編成の自由度を狭めかねないシステムは一切採用していないという。
「好きなキャラを組み合わせて遊んで欲しい」という開発陣の想いがある一方で、ゲームとしての奥深さを損なわないよう、各キャラクターには「ロール(役割)」が設けられている。爽快感重視のアタッカー編成にするか、安定感重視のバランス編成にするかなど、プレイヤーの戦略次第で遊びの幅は無限大だ。
また、「操作キャラが立ち止まると、味方が敵に近づいて攻撃しに行く」という独自の仕様も判明。近接キャラを敵に誘導するなど、シンプルな操作の中に光るテクニック要素も、ゲーマー心をくすぐる仕様となっている。
作品の「空白」を埋める?! 幻影旅団の腕相撲シーンも映像化

筆者が最も衝撃を受けたのが、作品へのリスペクトとオリジナル要素のバランスだ。本作には完全新規の描き下ろしイラストと必殺技アニメーションが多数収録されているのだが、そのこだわりが尋常ではない。
なんと、作品では順位しか描かれていなかった「幻影旅団の腕相撲」のシーンなどが、オリジナルイラストとして描き起こされているというのだ!しかも、イラスト・アニメーション・ボイスの制作には、テレビアニメ版のオリジナルスタッフが協力しているとのこと。まさに「正統派」のifを楽しめる、ファン垂涎のコンテンツと言えるだろう。
「努力が裏切られない」強化システム

最後に、夏目氏は本作の設計思想について、「毎日必ず強くなる」と語った。もしステージ攻略に行き詰まっても、数日遊べば必ずクリアできるよう設計されており、課金・無課金を問わず楽しめるという。
さらに嬉しいのが、「強化値の継承システム」だ。事前にキャラクターを育成しておけば、後から実装された「推しキャラ」にその強さを引き継ぐことができる。「今育てても、後で推しが来たら無駄になるかも…」というソシャゲ特有の悩みとは無縁なのだ。
「とにかくいろいろなキャラクターを見てほしいので、追加キャラクターもコンスタントに出していきたい」
そう熱く語る横川氏の言葉に、リリースへの期待は高まるばかりだ。『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR』は、ただのキャラゲーではない。作品愛とゲームとしての面白さが融合した、新たな名作の誕生を予感させた。
バンドリ! BanG Dream!
イベントのトリを飾ったのは、やはりこのコンテンツ。『BanG Dream!(バンドリ!)』のステージだ。

羊宮妃那氏(『MyGO!!!!!』高松燈役)、立石凛氏(『MyGO!!!!!』千早愛音役)、青木陽菜氏(『MyGO!!!!!』要楽奈役)、佐々木李子氏(『Ave Mujica』ドロリス/三角初華役)、渡瀬結月氏(『Ave Mujica』モーティス/若葉睦役)、高尾奏音氏(『Ave Mujica』オブリビオニス/豊川祥子役)という豪華メンバーが登壇し、怒涛の新情報ラッシュが幕を開けた。
まずは嬉しいお知らせから。「BanG Dream! STORE」が2026年春、池袋PARCOにオープン決定!
さらに、Ave Mujicaの劇場版新作タイトルが『BanG Dream! Ave Mujica prima aurora』に決定し、2026年秋に公開されることが発表された。「prima aurora」が意味する「夜明け前」が、彼女たちの物語にどう関わってくるのか、想像するだけで胸が熱くなる。
全12バンド体制へ!新作アプリ『BanG Dream! Our Notes』始動

そして、会場がこの日一番の衝撃に包まれたのが、新作モバイルゲーム『BanG Dream! Our Notes』の発表だ!
2026年リリースが決定した本作には、『MyGO!!!!!』『Ave Mujica』『夢限大みゅーたいぷ』に加え、なんと完全新規の2バンドが登場することが明らかになった。
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▲Key.&Vo.のバンドはバンドリ史上初。「両手いっぱいの幸せを、あなたに。」
一家Dumb Rock!

▲ツインギターボーカルという斬新な構成。「始めようか、マイ・ファミリー!」

バンドリ総合プロデューサーの根本雄貴氏も登壇し、既存の『ガルパ』も運営を継続することを明言しつつ、「全12バンドの物語を、これからも応援お願いいたします」と力強く宣言。これまでの歴史を大切にしながらも、さらに世界を広げていくブシロードの本気が垣間見えた瞬間だ。
気になる新バンドの動きだが、なんと3月1日に開催されるMyGO!!!!!×Ave Mujica ツーマンライブ「“moment / memory”」のオープニングアクトにて、新バンドメンバーによる歌唱が行われるとのこと!新たな歴史の始まりを目撃したいファンは、絶対にこのライブを見逃してはならない。
最後は羊宮氏が、「『ポピパ(Poppin'Party)』をはじめとした先輩バンドとファンの皆さんが作り上げてきた9年の歴史を大切に、新しい2バンドともOur Notesを紡いでいきたい」と、涙が出そうになるほど誠実な言葉で締めくくった。その言葉には、バンドリ!というコンテンツへの深い愛とリスペクトが詰まっていた。
次回は2027年1月8日開催!ブシロード20周年イヤーへ
7時間超に及ぶ熱狂の宴、その最後を飾るため、オープニングでも会場を魅了した高尾奏音氏が再びステージへ戻ってきた。

静まり返った会場で披露されたのは、Ave Mujicaの楽曲『Georgette Me, Georgette You』のピアノソロバージョンだ。激しくも美しい旋律が、熱気に満ちた会場を優しく、そして力強く包み込んでいく。
演奏後、高尾氏が語った「これからも誠心誠意、音と向き合っていきたいと思います」という言葉。それは彼女自身の決意であると同時に、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けるブシロードという企業の姿勢そのもののようにも響いた。

そして、スクリーンには未来への約束が映し出された。来る2027年は、ブシロードにとって設立20周年という記念すべき年となる。その幕開けとなる次回の「新春大発表会」は、2027年1月8日(金)に開催決定!
数々の新作、驚きのコラボ、そして作り手と演者の情熱。2026年も、そして20周年を迎える2027年も、ブシロードは我々エンタメファンを全力で楽しませてくれることは間違いない。この熱気と興奮は、記事や画面越しでも伝わったかもしれないが、やはり現場の空気感は別格だ。次回の開催時には、ぜひあなたもこの「熱狂」を現地で体感してほしい!
『カードファイト!! ヴァンガード 15th Anniversary ブシロード新春大発表会2026』の概要
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[取材協力]:株式会社ブシロード
(編集・執筆/やす)







