2026-01-16

【先行プレイレポート】沖縄と神室町を舞台に2人の男の熱い生き様が"極クオリティ"で描かれる!「龍が如く 極3」&「龍が如く3外伝 Dark Ties」を先行プレイ!白熱のバトルアクションと盛りだくさんのアクティビティ要素をご紹介!

2026年2月12日に発売される「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」。極シリーズの代名詞といえる白熱のバトルアクションや、沖縄と神室町、それぞれの街の個性が光るアクティビティの数々を、先行プレイの体験をもとにご紹介する。

※記事内容は開発段階のものです。正式版と内容が異なる場合があります。

桐生一馬と峯義孝、二人の物語が同時収録された超豪華仕様!

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本作は、シリーズの顔である桐生一馬を主人公とした「龍が如く 極3」と、人気キャラクター・峯義孝の視点で描かれる「龍が如く3外伝 Dark Ties」の二篇を収録。沖縄を舞台に描かれる「極3」、そして神室町で過去の因縁を辿る「外伝」の双方を楽しめる実に豪華な仕様だ。

舞台は沖縄!「龍が如く 3」が極クオリティで鮮やかに蘇る!

画像▲沖縄でもやはり騒動に巻き込まれる桐生さん…(笑)

近江連合との抗争を終え、遥と共に沖縄へ移住した桐生一馬。児童養護施設「アサガオ」を営み、子どもたちと平穏な日々を送る中、リゾート開発計画を巡る争いに巻き込まれていく…というのが本作のストーリーだ。

進化した「極」のバトルアクション。沖縄の街を舞台に、2つのスタイルで敵を圧倒せよ!

極シリーズを楽しむうえで、何より外せないのが豪快なバトルアクションだ。本作では、シリーズの代名詞とも言える豪快な攻撃を繰り出す「堂島の龍・極」に加え、8種類の琉球武器を自在に操る攻防一体の「琉球スタイル」という、毛色の異なる2つのバトルスタイルを堪能できる。

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▲「堂島の龍・極」スタイルではステゴロはもちろん、おなじみの街中のオブジェクトを使用した多彩なヒートを楽しめるぞ!

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▲「琉球スタイル」では、ティンベー(盾)とローチン(短槍)の基本の構えから多彩な琉球武器を繰り出すぞ!

そして読者の皆様にお見せしたいのがこちら!「ドラゴンフィニッシュ」による超痛快なトドメの一撃だ。

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▲龍を背に強力な一撃を放つ桐生さん。プレイ体験中、筆者も圧巻のアクションシーンに大興奮!

桐生はバトル中にゲージを溜めることで、強化状態「ドラゴンブースト」を発動できる。「ドラゴンブースト」状態では、威力・迫力ともに凄まじい一撃を放つことが可能だ。「堂島の龍・極」では圧倒的なパワーを活かした超豪快なフィニッシュ技で敵を吹き飛ばし、「琉球スタイル」では多彩な武器術を駆使したテクニカルな立ち回りで敵を圧倒する。

画像▲「琉球スタイル」の武器術も超カッコいい!!!!!

子どもたちとの絆を紡ぐアサガオでの日々。最高のパパを目指せ!!

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▲やる気満々の桐生さん!遥は心配そうにしてるけど…っていうか桐生さん家事できるの!?

本作の注目すべき追加要素として、養護施設「アサガオ」での日常も深く描かれる。

家事に追われ、少し疲れが見える遥をサポートすべく桐生が奮起。料理や裁縫、さらには子供たちの宿題の手伝いまで!?全力で挑む桐生の姿は必見だ。

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▲堂島の龍、鋭い眼光でミシン縫いに挑む。

筆者のイチオシは、ミシン縫いのミニゲームだ。制限時間内に指定のラインを縫い切り、ゴールを目指す形式となっている。縫う速度を細かく調節しながら、指定されたラインを正確に、かつ素早く縫い進めていくのがクリアのコツだ。

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▲失敗すると雑巾が血濡れに…超頑丈(?)な桐生さんもミシンには勝てないらしい。

直線では一気にスピードを出せるがカーブでは適切な減速を要するなど、特筆すべきは絶妙な難易度だろう。制限時間があるため慎重すぎると間に合わなくなってしまう。そして焦った筆者はコースを大きく脱線し、桐生の悲痛な叫び声が…!強敵との戦いとはまた異なる、一瞬の油断もならない緊張感がそこにはあった。

仲間を集めて最強のチームを目指そう!「最強列伝 ツッパリの龍」で大乱闘

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▲特攻服を纏う超マブい桐生さん。金糸の刺繍が輝いている。

本作の注目コンテンツのひとつが、チームバトルを楽しめる「最強列伝 ツッパリの龍」だ。

真面目な弱小レディースチーム「ハイサイガールズ」と協力し、街の平穏を守るために奮闘するというサイドストーリーが展開される。

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▲他人に迷惑をかけるようなダセえことはしない!ハイサイガールズは法定速度もちゃんと守るぞ!

バトル形式も多彩で、5人の仲間と肩を並べて戦う「ツッパリ喧嘩バトル」や、総勢20人もの仲間たちが入り乱れる大規模バトル「血闘」などが用意されている。街で集めた頼もしい仲間たちと共に敵をなぎ倒していく共闘ならではの賑やかな爽快感を楽しめるのが魅力だ。

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筆者は今回、「ツッパリ喧嘩バトル」を体験させていただいた。部隊に編成できる仲間には「キメ技」という要素があり、攻撃だけでなく、補助効果で味方をサポートしてくれるメンバーも確認できた。アクション操作に自信がないプレイヤーにとっては、こうした仲間による援護が非常に心強い助けとなるだろう。

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仲間となるメンバーは、街歩きの最中など様々な場所で出会うことができるぞ。各地で個性豊かな面々をスカウトし、自分だけの最強チームを作り上げよう!

遊びの幅は無限大!ケータイデコや衣装変更、沖縄グルメなど、自分好みに楽しめる多彩な要素

龍が如くシリーズを楽しむうえで、本編と同じくらい熱中してしまう「寄り道」の存在は欠かせない。今回の先行プレイでは、携帯電話のカスタマイズや衣装変更、さらには沖縄での街歩きを体験することができた。ここからは、プレイをより楽しく、自分らしく彩ってくれるこれらアクティビティの魅力を紹介する。

■気分は平成ギャル!?携帯カスタマイズでオリジナルのデコ電をつくろう!

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▲Y2Kブームに沸くZ世代はもちろん、平成を駆け抜けた我々のような世代にはたまらない要素だ。

「携帯カスタマイズ」では、本体のデコレーションや着信音の変更など、自分だけのオリジナリティを追求できる。シールやラインストーンを組み合わせて「デコ電」を作れる仕様は、まさに平成世代の筆者には感涙もの。

正直なところ、時間を忘れてラインストーンで埋め尽くしたかった…が、体験時間がそれだけで終了する未来が見えたため、今回はぐっと堪えて桐生の名前を刻むにとどめた。

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画像▲プロフィール交換で交流するこの感覚…。たまらなく”ナウい”演出だ。

さらに、携帯電話を使って街行く人と通信し、「ラブとも」になることも可能だ。「ラブゲージ」を上げることで、相手のプロフィールが少しずつ開放されていく。街に生きる個性豊かな住人たちの意外な(?)素顔をコレクションしよう!

■めんそーれ!沖縄の街歩きを堪能しよう

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街歩きを彩る楽しみといえば、やはり現地グルメも外せない。屋台で「ソーキそば」に舌鼓を打ち、時には「泡盛」を嗜む…といった沖縄ならではの食体験も堪能できる。激しい戦闘で減った体力を美味しい沖縄料理で回復しつつ、次の目的地へ向かう活力を養うのも一興だ。

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アイテムショップには「オリオンビール」とのコラボ商品も並んでいた。他にも泡盛やおつまみといった地元の名産品がずらりと並ぶ光景は、眺めているだけで沖縄の空気感を一気に加速させる。

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コラボといえば、筆者も大好きな「ブルーシールアイスクリーム」とのタッグも見られたぞ。このコラボアイテムを活かす「衣装替え」についても紹介しておきたい。

本作では桐生の装いを自由に変更できるのだが、そのカスタマイズ項目は帽子やサンダル、さらにはネイルに至るまで驚くほど多岐にわたる。せっかくなので、今回はブルーシールのロゴTシャツにサンダルを合わせた「夏満載」なスタイルで、沖縄の街を練り歩くことにした。

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▲神室町はこのコーディネートで歩こうかな…。

さらに嬉しいのが、沖縄と神室町でそれぞれ異なる衣装を個別に設定できる機能だ。場所に合わせて装いを使い分けることで、よりその街での生活感を楽しむことができる。ちなみに、着替えを終えるとノリノリで記念撮影に応じる桐生の姿を見ることができるぞ。

東京・神室町を舞台にで過去の因縁を辿る。極道に魅せられた男「峯義孝」の物語

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▲冷静さと狂暴さ、相反する二面性を併せ持つ峯。そのコントラストは、後述する戦闘スタイルにも色濃く反映されている。

ところ変わって、本作のもう一つの柱である「龍が如く3外伝 Dark Ties」の舞台は2007年の神室町。こちらは、本編にも登場する重要人物、「峯義孝」の過去を描いた外伝作品だ。

ベンチャー企業の会長を務めていた峯だったが、信じていた仲間の裏切りによってすべてを失ってしまう。そんな絶望の淵に立たされた彼を惹きつけたのは、極道の男たちが魅せる”絶対的な絆”だった。

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峯は出所直後である東城会直系錦山組の神田強へと近づき、自ら極道の門を叩く。一人のビジネスマンだった峯義孝が、いかにして極道の世界へ足を踏み入れ、駆け上がっていったのか。その知られざる前日譚が描かれるストーリーとなっている。

冷酷と狂気が交錯。峯義孝の「二面性」が爆発するバトルアクションを体感する

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▲スタイリッシュな立ち振舞が実にクール。しかもシリーズファン必見の要素として、オリジナル版「龍が如く3」で敵として立ちはだかった際の技も登場するそうだ!

峯の基本戦闘スタイルは、シュートボクシングをベースにしており、彼らしい洗練された身のこなしとスタイリッシュな動きが実に格好いい。

また、プレイ中に目を引くのが、特殊アクションの存在だ。空中殺法をはじめとするアクロバティックな攻撃を自在に繰り出すことができ、洗練された佇まいとは裏腹なアクティブで激しい攻防を楽しむことができる。

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▲「闇覚醒」で剥き出しになる狂気。峯義孝の内なる邪悪と容実なき怒涛の攻撃に注目だ!

また、攻撃によって蓄積される「闇ハート」を消費すれば、強化モード「闇覚醒」を発動できる。これこそが、峯の内に秘めた闇と狂気を解き放つ合図だ。

覚醒中は通常時の洗練された動きから一変、冷酷かつ非道な連撃を浴びせる「蹂躙」とも言える猛攻が可能となる。冷静さと狂暴さの極端な二面性をバトルを通じて全身で体感できるのが、本作の峯編の醍醐味といえるだろう。

知略と暴力を結集し、地下ファイトクラブ「ヘルズ・アリーナ」を制圧せよ!

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▲怪しく光る仮面の男に導かれ「闇のゲーム」の幕が上がる!

外伝ならではの要素として外せないのが、サイドアクティビティ「ヘルズ・アリーナ」だ。舞台は神室町の地下に潜む新興ファイトクラブ。プレイヤーはここで、危険な闇のバトルに挑むことになる。

リングの上で強敵と死闘を繰り広げる「ヘル・ファイト」と、広大な地下ダンジョンで襲い来るハンターたちの猛攻を生き抜く「サバイバル・ヘル」。これら2種類の大会に挑戦し、知略と暴力の限りを尽くして勝利を目指そう。

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筆者も実際に「サバイバル・ヘル」に挑戦してみた。このモードはローグライクの要素を取り入れたスタイルとなっており、ダンジョン内で手に入れた戦利品を持ち帰ることで、峯をより強化することができる仕様だ。

探索中には、様々な効果を与える「福音書」のほか、強力な武器として攻撃に使える「サバイバルウェポン」、さらにはお金を支払うことで共闘できる「傭兵」など、多彩なリソースが手に入った。

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▲個性豊かな傭兵達と共闘できるぞ!共に広大なダンジョンを制圧せよ!

これら現場で調達したアイテムと自らのテクニックを駆使し、各層の最深部で待ち受ける「マスターキーパー」と呼ばれるボスたちの撃破を目指そう。

善行がカリスマへの道?神田をカリスマへ導いて絆を育もう!

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▲神田からの無茶な要求に対し、峯はどう応えるのか…。

神田から「俺の評判を上げろ」という命令を下される峯。そんな経緯で始まるサイドアクティビティ「神田カリスマプロジェクト」についてもぜひ触れておきたい。

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神室町の各地では、多くのトラブルや悩みを抱えた人々が助けを待っている。ここでは、街の事件調査に挑むストーリー形式の「善行クエスト」や、困っている一般市民を助ける「カタギレスキュー」、さらにチンピラ撃退やプレイスポットでの活躍が評価に直結する「カリスマチャレンジ」といった多彩な任務に挑戦できる。

画像▲かつての”クズ”が、まさかの”神”認定へ!?峯の並々ならぬ献身には、もはや涙を禁じ得ない。

プレイヤーの行動は「カリスマランク」として可視化され、当初は”クズ”扱いの神田の評価が、峯の影の努力によって劇的に上昇していく様を見届けよう。ランクが上がるにつれ解放される、二人のより深い関係に踏み込む絆ドラマも必見だ。

峯義孝が神室町を満喫!? アクティビティを通じて知られざる素顔を覗き見ろ!

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▲ビリヤードに興じる峯。キューを握る姿すら絵になる男だ…。

もちろん、外伝の舞台となる神室町でも、多彩なプレイスポットを堪能できる。先行プレイで体験した数々のアクティビティの中から、特におすすめのスポットやアクティビティを厳選して紹介しよう。

■懐かしの携帯型ゲーム機!GAME GEARでレトロゲームを楽しもう

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至るところに盛り込まれた「レトロ要素」も、シリーズを語る上では欠かせない楽しみのひとつだ。今作では、かつての名機「GAME GEAR」が登場し、懐かしのタイトルをそのままプレイできる。

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▲懐かしのドット絵がなんとも堪らん…!ついつい夢中になって遊んでしまう。

収録作にはセガの名作たちが名を連ねるだけでなく、なんとナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)とのコラボレーションにより、あの『PAC-MAN(パックマン)』までもがラインナップされている。こうした時を超えたノスタルジーに浸れる点も、本シリーズが持つ大きな魅力と言えるだろう。

■充実のアーケードゲームや超盛れる(?)プリクラまで! お馴染みのゲームセンターを遊び尽くせ

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▲一度プレイすれば白熱必至、やり込み度満点のアーケードゲーム達!

本作でも、お馴染みのゲームセンターに足を運べばアーケードゲームを存分に楽しむことができる。筐体の中には「マジックトロッコアドベンチャー」をはじめとした懐かしの名作が並び、当時の空気感に浸れるのが嬉しい。

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▲2人共マヂで超絶キャワなんですケドッッΣ(゚∀゚ノ)ノ★☆

筆者が最も夢中になってしまったのが「プリクラ」だ。なんと今作では、峯単体での撮影はもちろん、あの神田と一緒にフレームに収まることもできる。

さらに驚くべきは「極盛り」ボタンの存在だ。これを活用すれば、極道の漢達の激盛れな一枚が完成してしまう。強面な二人がデカ目加工されるシュールな光景には、思わず吹き出してしまうこと間違いなしだ。

■峯がマイクを握り熱唱!? 期待を裏切らないカラオケの楽しさに大満足!

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▲これぞカラオケの醍醐味(!?)。画面に差し込まれるシュールな写真のカットインが、筆者は大好きでたまらない。

もちろん、シリーズを象徴する「カラオケ」も健在だ。今作では、あの名曲『ばかみたい』を峯が切々(?)と歌い上げる姿を見られるぞ。

さらに、カラオケにも神田を連れ添うことが可能だ。峯の美声に酔いしれるもよし、神田とのカオスな空間を楽しむもよし。シリーズお馴染みの要素ながら、この二人組だからこそ味わえる新鮮な魅力を楽しもう。

体験版が近日中に配信予定!

今回の先行プレイを通して、桐生と峯、異なる二人の戦いや沖縄・神室町という二つの街の魅力を存分に味わうことができた。

さらにみなさんにも続報が…なんと本作の体験版は近日中に配信予定とのこと!気になっている方はぜひとも発売前に一度遊んでみていただきたい。

そして、発売日となる2026年2月12日には、魅力あふれる今作をぜひとも隅々まで堪能しててほしい。

「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」の概要

タイトル:龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties 発売・販売:株式会社セガ ジャンル:アクションアドベンチャー CERO:D区分(17歳以上対象) 対応機種:Nintendo Switch™ 2 / PlayStation®5 / PlayStation®4 / Xbox Series X|S / Steam 発売日:2026年2月12日 価格: 【ダウンロード版】デラックス・エディション 11,440円 / スタンダード・エディション 8,990円 【パッケージ版】通常版 8,990円

©SEGA

[取材協力]:株式会社セガ

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