2026-01-10

【PR・特集】『原神』コロンビーナがついに実装!LunaⅣ前に物語を揺るがす「彼女」の正体に迫る!

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原神におけるコロンビーナ(少女)の特集記事です。原神コロンビーナ実装を受け直前特集と題し、コロンビーナの今までの活躍やユーザーの反応を紹介し、期待されるコロンビーナの正体・その全貌に迫ります!

※本記事はプロモーションを含みますが、記事内に含まれる企画や構成、表現内容はGame8の独自見解のものであり、『原神』公式の見解ではないことをご了承ください。

コロンビーナついに実装!!1月14日の祈願(ガチャ)にて登場!!

星5限定キャラとしてついに実装

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みなさんが待ちに待ったコロンビーナがついにプレイアブルキャラとして実装されます。実装日は2026年1月14日のアプデ直後からとなっています。

今回の特集ではそんなコロンビーナの魅力をお届けしますので、ぜひコロンビーナを知ってもらって、この機会にお迎えしてみてはいかがでしょうか。

そもそもコロンビーナってどんなキャラ?

コロンビーナ

元素タイプ
武器種 法器
声優 Lynn

そもそもコロンビーナとはどのようなキャラでしょうか?まずは基本情報から整理して見てみましょう!

コロンビーナとは、水元素法器のキャラで、Lynnさんが声優を務めています。

水面に映る月のように謎めいた、近寄りがたい儚げな印象を持ち、軽やかなハミングを彷彿とさせるふわふわとした足取りや仕草が特徴的です。また、かつての同僚となるファトゥス(ファデュイ執行官)のメンバーのとりわけ女性メンバーとはかなり仲が良いことが明かされ、作中でも4人のメンバーでお茶会をするなどの交流ややり取りが見れる点も魅力です。

コロンビーナ今までの軌跡

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ここからはコロンビーナがどのようなキャラなのか、原神の今までを振り返ってみましょう!上記画像は、コロンビーナに関する出来事をまとめたモノです。各出来事の具体的な内容を後述していきます。

初期から月に関する書籍は実在していた!?

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月関連の話題は、実はゲームの最初期から存在しており、主に璃月の書籍より確認することができます。有名なところでは、書籍「竹林月夜」が挙げられ、ここでは月の三女神に関する記述が確認できます。

初登場はPVのワンシーン

「少女」コロンビーナとしての初登場は、公式PV「冬夜の戯劇」です。このPV映像は、メインストーリーにて倒れたファトゥス(ファデュイ執行官)「淑女」シニョーラの追悼シーンになります。「少女」は、棺に寄り添う形で登場し、他の執行官たちと比べ不思議な印象を与えるような表現がされています。

ここでは、「少女」はファトゥス(ファデュイ執行官)1人であることが判明し、ストーリーに大きく関わりそうなキャラであることが匂わせられました。

同時期にキャラボイスよりファトゥスの序列が判明

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また、同時期にキャラボイスが更新され、「少女」のファトゥスにおける序列が第三位であることが判明しました。第三位という順位は第十一位まで存在する執行官たちの中でも高い順位となります。

ストーリー中で明かされるファトゥス第三位の実力

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また、後のストーリー中でナヒーダから「第三位とそれより上のファデュイ執行官は、神にも匹敵する実力を持っているわ」と語られるため、当時第三位と判明していた「少女」の実力にも注目が集まっていました。

ナド・クライ直前の紹介PVにてコロンビーナが再び登場

しばらく情報がなかったコロンビーナですが、現在のナド・クライ編が始まる前のPVにて突然コロンビーナの実装が示唆され、ストーリーで重要な鍵を握るキャラとして取り上げられました。

当時の特設サイトでは、コロンビーナを中心に扱われており、そこからナド・クライ編の神枠キャラになるのだろうとユーザーの中でも話題に上がって盛り上がっていました。

神像のデザインがコロンビーナモチーフであることが明言され盛り上がる

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ナド・クライ実装直前の予告番組では、ナド・クライの「新月神像」はコロンビーナを模ったものということも明言されました。

ついに実装ナド・クライ!(LuanⅠ~Ⅲ)

ナド・クライってどんなところ?

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場所 ナタの北、フォンテーヌの西、スネージナヤの最南端にある群島地域。
所属地域 テイワットの辺境に位置する自治地域。
特徴 元素力よりも古くからある月の力、引力と斥力のような力であるクーヴァキが存在。
戦闘環境 月反応を利用した元素反応を重視する戦いへ移行、月兆によって編成も重視される。

2025年9月10日、原神は「空月の歌」という新たなシリーズに突入し、新地域「ナド・クライ」が開放されました。久しぶりの群島マップであり、スネージナヤの最南端にあり、テイワットの辺境に位置する自治地域であるとされています。

特徴としては、今までの旅で深く関わってきた7つの元素力よりも古くからある力「月」の影響が強い地域となっており、象徴的なギミック「クーヴァキ」が存在しています。クーヴァキは引力と斥力のような力であり、視覚的に楽しめるギミックとなっています。

また、戦闘環境はより元素反応を重視するように変化し、編成するキャラに応じて変化する月兆レベルの導入によりチーム(パーティ)編成から相性を考えてそれぞれのキャラがしっかりした役割を果たし火力に貢献する時代になりました。

LunaⅠから実装された銀月の庭にてコロンビーナとの交流が始まる!!

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ナド・クライのストーリーを進めるとLunaⅠ時点で早速コロンビーナが登場します。「伴月紀聞」はリアルタイム更新という形で任務が追加される形式のコンテンツであり、コロンビーナとの会話を楽しんだり、一緒にゲームで遊んだりと交流を深めることができます。

▼キャラと交流できる貴重な機会!!まだ体験されてない方はぜひ!!

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※ただし、魔神任務 空月の歌・第五幕のプレイを開始すると、一時的に伴月紀聞の任務引き受けや進行ができなくなるので、注意しよう!

月関連の新たな書籍も登場

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LunaⅠが始まると、コロンビーナ登場を皮切りに関連情報が一気に解放されます。中でも考察界隈では、ストーリーの深掘りに重要な書籍の登場も大きく話題となりました。コロンビーナと深い関係がある「霜月の里」にある書籍「北の果て、祈りの歌」がその書籍になります。

LunaⅡにてコロンビーナと「月の狩人」レリルの交戦

物語の重要なシーンとなるため、詳細のネタバレは控えますが、LunaⅡでは、「月の狩人」レリルと呼ばれる強敵とコロンビーナの激しい空中戦が描かれます。

空中を浮遊したり、バリアのようなものを展開したり、攻撃を繰り出したりして当時性能考察が盛り上がりました。

LunaⅢではストーリーも終盤・お祭りが開催されコロンビーナが操作可能に!?

LuanⅢでは、なんとコロンビーナを操作することができました。操作するといっても移動と会話だけで戦闘はできません。移動方法は、浮遊感がある移動モーションとなっています。

コロンビーナの紹介画像が公開される

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LunaⅢ開始から時間が経ったある日、公式Xにてついにコロンビーナの紹介画像が公開されました。今までの傾向から次回のバージョンであるLuanⅣでプレイアブル化されることが濃厚となり、ユーザーの中で大きな話題になりました。

LuanⅣの予告番組にて性能が発表!!

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コロンビーナ実装となるLunaⅣの予告番組では、ついにプレイアブル化された際の性能が公開となりました。ユーザーが期待していた通り、ナド・クライ編の神にふさわしい月反応編成の軸となるような性能での実装となります。実装後の戦闘環境にどのような影響をもたらすのかが期待されます。

コロンビーナに対するユーザーの反応

ここで、コロンビーナに対するユーザー(ここでは攻略サイト内のコメント欄を参照)の反応を見てみよう!
※文章は当時の雰囲気やコメントのニュアンスを伝えるために原文ママ引用しています。不適切なコメントは削除して抜粋しているため、多少会話が成立していない部分がありますがご了承ください。

見た目が判明した際のユーザーの反応

コメントA:「この子は両目失明してるん?よくある、目は見えないけどそれ以外の感覚が発達してクソ強いキャラ?」

コメントB:「この子は歌を歌ってる(?)時と、道化の話を聞いてる時に目を閉じてるから、どっちも目を瞑っててもおかしくはない状況ではあるのよね。目が見えないのか、ただ集中して目を閉じてるだけなのかが分からんという。」

コメントC:「他の執行官が言葉を交わす中一人だけ棺に持たれかかって歌ってるのなんか雰囲気やばくて強そうじゃん」

コメントD:「PVでこの娘だけ明るい色彩なのが気になった。」

コメントE:「氷で結晶みたいなエフェクトだったら綺麗で好きだな」

この当時から、歌についての言及や隠した目元についての言及されていたんですね。上記以外にもコメントをいただきましたが、見た目について多くは歌と目に言及したものでした。

ファトゥスの序列が判明した時のユーザーの反応

コメントA:「序列3位は色々とヤバい」

コメントB:「序列のある敵側って大体3位くらいから格が違うっていうのあるよねぇ…ただどっかでファデュイの序列は入った順で強さは関係無いみたいなのもあった気がするけど、どうなんだろ。まぁ古参程強いっていうのもありそうだけど」

コメントA:「たしかタルタリヤの少女に対するコメントで序列は実力って言ってたけど」

コメントB:「タルタリヤのボイス見てからだと少女の強キャラ感えぐい」

コメントC:「ナヒーダが第三位以上は神にも匹敵する実力を持ってるって言ってたけど、この見た目で神レベルで強いのか…」

コメントB:「より正確には3位とそれ以上みたいな表現だったけど、もしや3位の強さと1,2位の強さは別物ってこと?3位である少女は異質な強さで神と同等って実は一番強いやつじゃん」

コメントD:「他の執行官たちのコメントからして、相手の戦意を失わせるような体質を持ってるんだろうな。」

「少女」のファトゥスにおける序列が第三位であることが判明した後に、ナヒーダからの言葉は当時衝撃的でしたね。考察も含め情報もこの辺りから出始めるため、コメント欄も加速した記憶があります。

見た目公開後からナド・クライ発表までの間のユーザーの会話

・少女=仙霊説の話題

コメントA:「少女がドラスパを導いた仙霊って噂があるけどまじなんかね」

コメントB:「ナヒーダが第三位以上は神にも匹敵する実力を持ってるって言ってたけど、この見た目で神レベルで強いのか…」

コメントC:「そりゃあ仙霊だから強いよ」

コメントB:「いや、仙霊じゃなくて人間だよ?少女は」

コメントB:「いや、元人間と言った方がいいか」

コメントD:「この子が本当に仙霊だとすると、旅人と協力したら呪いが発動して、あのフワフワ浮いてる奴に退化していくから、設定的に難しそう?まあ降臨者に協力するのはセーフとかありそうだが。」

当時盛んに言われていた説の一つですね。後ろについている羽のような服飾も仙霊説を後押ししていたように感じました。

・性能面に関する考察

コメントA:「モチーフ色的に雷元素っぽいよなサブアタ兼サポーターならワイ大歓喜」

コメントB:「今のとこファデュイは全部アタッカーだしどうなるやろな少女が召使みたいなゴリゴリのアタッカーだったらそれはそれで良いけど」

コメントC:「ファデュイ執行官は今のところアタッカーだし、少女も多分アタッカーだと思うよ!個人的には氷っぽさもある」

コメントD:「少女ってまじで元素分からんよな執行官基本的に分かりにくいけど」

コメントB:「氷が今のところ有力かな。というかそれ以外合わん。ギリ風か炎。でも炎は召使やし風は放浪者やし11人の中にそんな元素被りまくることあるかなって思う。」

コメントE:「今のところこんな感じか?
炎→大あり
氷→大あり
雷→ワンチャン
草→ワンチャン
風→ワンチャン
水→うーん
岩→絶対ない」

現在では、水元素キャラであることは判明しているのですが、当時を振り返ると違う可能性が言及されていてとても面白いです。

ナド・クライ直前の紹介PVが出た際のユーザーの反応

コメントA:「まあ一応かなり前から判明してたキャラだからな。まともに情報出てないからそこまで盛り上がってたわけでもないけどビジュとか不思議ちゃんオーラからのファンは割と多いと思う、他のキャラにはあんまりない感じよな」

・神枠としての実装か?ファデュイ執行官枠としての実装か?論争

コメントA:「神である以前に執行官だからなメインアタは避けられんよ」

コメントB:「女皇は月神の力が欲しかったのでは?だから執行官である前に神サポーター希望の願望なんだけどね!みんなアタッカー希望なのか」

コメントA:「まぁ神に関しては神はサポート能力を有するって話だったのに、何故か神=サポーターって歪曲したかたちでユーザー間で広がっただけだけどな完凸したら表もできるけど基本は裏でサブアタ+サポートって感じだと予想してるわ」

コメントC:「ファデュイがアタッカーが多いってのが少女アタッカー説後押ししてたりするんかなぁ神はサポ多めだったけどアタッカーになったマーヴィカもいるし、少女は逆にサポートでもまぁええか…」

PV公開当時からナド・クライ編の神なのでは?というのは言われていましたね。ただ、前述の通り、初めはファデュイ執行官として登場したキャラであったため、どちらの枠として実装されるのかコメント欄では議論されていました。

LunaⅠからLunaⅢにかけてのユーザーの反応

コメントA:「月感電と月開花しかないけど、少女自身に月蒸発や月凍結が備わってる可能性あるのか。月蒸発なんかは1.5倍反応側を強化したいから、水付着が強力な少女に搭載するのも納得やな」

コメントB:「しかし、結局は蒸発アタッカー型で敵を瞬〇するのが最強って結論に落ち着いて、それしか使わなくなる」

コメントC:「わざわざイネファの攻撃を「月反応扱い」するって事だから少女は月反応回数がトリガーの性能してるのでは?特に現状元素反応倍率バフ?が激貧だから、そこに切り込んできそう」

コメントD:「月反応扱い裏火力メイン
 熟知バフ 月反応ダメージバフ(別係数)
 ナドクライキャラ人数(1/2/3)で別枠乗算(少女含む)」

コメントB:「それあるなら少女アリスの月蒸発が最強になりそうやな。感電開花系は結局前座になりそう」

コメントE:「やっぱり執行官ってアタだよね?」

コメントA:「ということはマーヴィカみたいにアタッカーにもサブにもサポーターにもなれるってこと?」

コメントB:「月反応扱いの攻撃も一応できるってことでしょう」

コメントF:「今のところはメインサブサポ全部できる万能キャラって言われてるな
ちな武器は槍」

コメントF:「ナヒーダ→熟知撒き
フリーナ→HP増減
マーヴィカ→探索性能
最近の神はそれぞれの国の一般プレイアブルのコンセプトに似通った性能で来てるから(フォンテは怪しいけど)少女は全月反応使える水メインアタッカーなんだろうな」

コメントD:「聖遺物で考えるなら表裏どちらでも月ダメが出せるサポート強めサブアタ性能弱めのメインアタッカー。聖遺物の組み合わせがナタと同じ過ぎてほぼマーヴィカ」

コメントA:「少女がメインアタッカーって全然想像出来ない。フリーナの枠を少女に変えるような感じで、月関連のバファー兼サブアタッカーだと思う」

・水元素と判明してからのユーザーの反応

コメントA:「どうやって水元素で月反応ダメージ扱いのダメージ出すんだろ」

コメントB:「草露や雲があれば元素を無視してどっちも出せるすら普通にあるからなんでもありや。」

ユーザーの反応の大半は、コロンビーナが実装時にどのような性能で実装されるかという話題でした。ゲーム攻略に直結する要素ですしこの反応は当たり前ですかね?(私もそこが一番気になってました)。月反応のサブ/サポーターとして実装されるのか(神要素強め)アタッカーとして実装されるのか(執行官要素強め)が議論の争点ですね。攻略記事内の事前予想段階でもどちらかになるのではないかと予測していました。

原神考察クリエイター2名にコロンビーナについて質問!

今回、コロンビーナの魅力をより深くお届けするために、2人のYouTuberさんに質問を行いコロンビーナ関連の話題を深掘ることにしました。あくまで個人の予想や推測などが多めの率直な意見ですので、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

キャラ解説系で活動するアスターファンクさん

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今回インタビューに答えてくれた方1人目は、わかりやすいキャラ解説を中心に、ビルド情報や最新情報などキャラ関連の情報発信で活躍されるアスターファンクさんです。

考察系で活躍するありす。さん

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2人目は、複雑で理解することが難しい原神ストーリーを解説したり考察する動画を中心に活動されているありす。さんです。

━━本日はインタビューにお答えいただきありがとうございます。早速ですがはじめに一番気になる質問をしましょう。コロンビーナのことを理解する上で読んでおいた方が良いゲーム内書物やフレーバーテキストなどありますか?

アスターファンク:書籍では、月の三女神について記されたものは「竹林月夜」や「砕夢奇珍」が代表的だと思いますが、コロンビーナ自体となると意外と少ないかもしれません。

そういう意味では、コロンビーナを知るのに一番オススメなのは銀月の庭の伴月紀聞を進めることだと思います。ぶっちゃけ、オススメがあればむしろ僕が教えてもらいたいです。コロンビーナって不思議なキャラですよね。

ありす。:特に重要なのが、書籍『北の果て、祈りの歌』と、世界任務『月諭のポルカ』の2つです。後の質問の回答で触れている「タイムスリップ説」の最大の根拠がここにあります。 本来三人しかいないはずの月の女神が、この本の中では「四つの月」として描かれています。この矛盾こそが、コロンビーナが過去へ渡った歴史の痕跡ですので、必読の一冊です。

正直なところ、ナド・クライ実装以前の彼女に関する情報は極めて少なく、それまで有力視されていた「コロンビーナ=天の使い説」などは、最新の魔神任務の情報によって崩れつつあります。ですので、古い考察を漁るよりも、ナド・クライの魔神任務そのものや伴月紀聞、そして上記の書籍や世界任務といった「最新の一次情報」こそが、彼女を知るための最も正確なバイブルになるはずです。

game8:なるほど、謎に包まれていた昔に比べると開示されている情報が多い最新のストーリーを追う方がコロンビーナを深く知ることができそうですね!

━━では、特徴的な見た目についても聞いて見ましょう!コロンビーナが目隠しをしている理由をご存知ですか?

アスターファンク:「現実」は、私の読めない文字で天空を書き換えた。改竄された言葉なんて見たくない。だから、見るのをやめたの。と、コロンビーナは伴月紀聞で語っていましたが、要するに現在のテイワットでは、そもそもコロンビーナの存在を受け付けていない状態なので、拒絶された世界にコロンビーナ自身も適応できていない・したくないということなのでしょう。多分。

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ありす。:目隠しそのものというより、彼女が『目を閉じている理由』に着目すると、その真意が見えてくるかもしれません。彼女が誕生した時に唯一覚えていたのは「子守唄」でした。 彼女が作中で口ずさんでいるその歌の歌詞には、「Dormi cara columbula(眠れ、かわいい小鳩よ)」というフレーズが含まれています。かつて彼女にこの歌を聴かせていた人物は、彼女を慈しみ、寝かしつけようとしていたのです。 つまり、彼女はずっと「子守唄によって深い夢の中にいる状態」であり、だからこそ目を閉じているのだと考えられます。

そして、ナド・クライテーマ曲では対照的に「目覚めよ 新月」と歌われています。このことから、彼女が目を閉じているのは「眠り」の演出であり、彼女が真に新月の神として覚醒するその瞬間にこそ、「その瞳が開かれる」のだと私は信じています。

game8:先ほども最新のストーリーはコロンビーナを理解する上で重要と言っていましたが、やはりストーリーから考察できるのですね。また、歌からのアプローチも非常に面白いです。歌の彼女を特徴づける重要な要素ですから納得です。

━━他に、コロンビーナの服飾/装飾についてユーザーに教えたいエピソードはありますか?

アスターファンク:教えたいという程大した話ではないですが、純白で透き通る綺麗な青に対して黒髪の中で一際目立つ紫色の髪の見事な対比の配色デザインが、何と言ってもコロンビーナの何よりもの特徴だと僕は思っています。エピソードでもなんでもなく僕の感想ですが、まるで正反対のような色合いを共存させている所に、ナドクライおける赤と青の対となるクーヴァキのテーマなどと関連性や意味があるのかなと深読みしてしまいます。

ありす。:彼女はこれまで仙霊(天の使いの成れの果て)なのではないか?という考察が盛んにされてきました。実際のところは月の神であったため、そうではない可能性が高いですが、そのモチーフに天使があるのは間違いないと思います。実際、LunaⅣの予告番組にて、コロンビーナに翼が生えているのが確認されました。また、彼女の髪飾りは三対六枚の天使の翼のような髪飾りになっています。三対六枚の翼を持つ天使は熾天使と呼ばれ、天使の九つある階級の中で最上位だとされています。

game8:ありがとうございます。どちらもコロンビーナの見た目についてのユーザーの反応の中で話題に上がっていた部分だったので、率直な意見が聞けてよかったです。

━━ユーザー間での話題といえばなんと言っても月反応ですよね。月反応と言えば水元素が中心となっていますが、月と水元素には関係は何かあるのですか?

アスターファンク:関係は大いにあると思います。実は水元素だけでなく原神は至る所に月と関連性が見出せまして、水元素のマークにおいても月を3つ重ねたようなデザインとして解釈することができ、他にも月反応のステータスとして大事な元素熟知のマークも月を模していると考えられます。

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ありす。:水の元素龍であるヌヴィレットは、プロフィールボイスにて『月と星の運行が潮汐を乱す時、我ら水族の体内にある水は上へと昇り、逝去した族人の復活を知る』と語っています。 これは、現実世界における「月が潮汐(水)を支配する」という物理法則が、テイワットにおいても適用されていることを示しています。つまり、水の力を操る上で、その上位概念として「月」が存在しているのです。
さらに決定的なのが、ヌヴィレットが元素爆発を放つ瞬間に現れる紋章です。 ここには、ナド・クライで確認された「月の印」と酷似した意匠がはっきりと見て取れます。「水」の頂点に立つ龍王が、その力の行使において「月」の象徴を伴うこと。 これこそが、コロンビーナが月の力を宿しながら水元素を操る理由であり、「水元素の極致には、必ず月の影が差す」という原神世界の真理を表しているのではないでしょうか。

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また、錬金術とも深い関わりがあります。錬金術の工程にある「白化(アルベド)」は、象徴として「水」や「銀」、そして「白い鳩」を司ります。これらはコロンビーナを構成する要素と完全に一致しています。さらに、錬金術師アルベドの衣装名は「新月の星芒」。新月の神とされる彼女と、水・錬金術・月は、切っても切れない関係にあると言えるでしょう。実際、錬金合成台には四つの月のようなものが刻まれていますよね。

game8:気づきませんでした!確かに月を想起させるデザインが確認できますね!

━━では、月反応に関してもう一つ。世界観設定や考察から予想される今後実装されそうな月反応はありますか?もしくはあったらいいなって月反応を教えてください。

アスターファンク:世界観設定という意味で言えば、そもそも月というのが龍王ニーベルンゲンたちによって作り出されたものだと考えると、龍王は恐らく七元素全てに存在していましたし、元々は月神が恒月・虹月・霜月と3人いたことを考えると、他にも多くの月反応が存在したと考えることもできるかもしれません。

ですが現状は水元素関連から出てることを踏まえた上で考えると、元素熟知のマークが月が重ねたように描かれているような点も含めて、残る元素熟知絡みの元素反応であれば、蒸発と拡散の可能性があるのかなと思います。ちなみに僕が個人的に期待しているのは月凍結からの氷砕き「月砕き」でございます。理由は名前がカッコイイからです。

ありす。:現状判明している月反応(月結晶、月開花、月感電)がすべて「水元素」を起点としていることから、残る月反応も水元素との組み合わせで実装されると予想しています。そうなると、残りの月蒸発、月凍結、月拡散の三つも全て実装されるのではないかな?と思います。

その中でも個人的にこんな元素反応なんじゃないかな?と予想できそうなのは月拡散です。先ほどの質問の回答で月と潮汐力の話をしましたが、潮汐は主に月の引力によるものだとされています。風元素もウェンティや万葉など、敵を一カ所に集める吸引効果が付随していることが多いです。なので、安直ではありますが、風元素で拡散する際に、強烈な引力場を発生させ、敵を一箇所に引きずり込むような反応になるのではないでしょうか?

game8:確かに、月氷砕きや月拡散なら実装されそうですね。攻略班としては、現状の戦闘環境であまり使われていない反応の強化の側面もあるのでは?と考えるので、どちらもその反応を目的に利用する機会が少ないため、個人的にも可能性が高いのではと思います。

※続いては、少し最新のストーリーのネタバレにもなってしまうのですが、LunaⅣ前に聞いておきたい質問であるため、まだ最新のストーリーに辿り着いていない方はご注意ください。

━━空月の歌第六幕の最後でコロンビーナが月の扉の中に消える演出がありましたが、本当にコロンビーナは消えたと思いますか?レリルは消えてしまったと思うのですが...

アスターファンク:これは語りだすとめちゃくちゃ長くなる話ですね。あくまで予想の域を超えない現時点の話ですが、簡潔に答えますと「消えていません」となるのかなと思います。が、ある意味消えているかもしれません。

今の時間軸からは消えていて、また別の時空に存在しているかもしれません。そうだとすると、消えているとも言えますし、消えていないとも言える訳です。コレについては僕のコチラの動画も見て頂ければ嬉しいかなと…。(宣伝)

そもそもこれから実装される目玉キャラが、そのまま消えるわけがないとかいうメタい突っ込みもできますが、実はレリルというのも僕はまだ物語が残っていると考えています。月の扉に放り込まれた後に公式からキャラ発表画像のようなものが公開された時に「しかし、彼の物語はまだ終わりを迎えてはいない」と、今後まだ展開が残っているようにも受け取れるテキストが存在しています。

コロンビーナというのも消える前のバーベロスの占いで「死」のタロットカードを引いており、“苦しみに満ちた死”の他に「新生」も示していると言われていました。ですのでコロンビーナもレリルの物語もまだまだこれからなのだとぼかぁ思います。

ありす。:結論から申し上げますと、彼女は消滅したのではなく、「6000年前の過去へタイムスリップした」可能性が高いです。彼女が過去へ飛んだと言える決定的な「3つの証拠」が、ゲーム内のテキストやセリフに残されているからです。

証拠①:書籍『北の果て、祈りの歌』の矛盾
この書籍には「四つの月を崇める」記述がありますが、テイワットの歴史上、月(月の女神)は三人しか存在しませんでした。 本来ありえない「四人目の月」の記録が存在する理由は一つ。現代から四人目の月(コロンビーナ)が過去へ飛び、当時の三女神と並び立った歴史が生まれたからです。

証拠②:名前のタイムパラドックス
空月の歌 第三幕の時点で、虹月の女神の残滓はコロンビーナを「ハイポ...」と呼びました。 しかし、彼女が「ハイポセレニア」という本名を得たのは、そのずっと後の第六幕です。 6000年以上前に存在した女神が、未来で決まるはずのコロンビーナの名前を知っていたのは、未来のコロンビーナが過去へ行き、自ら名乗ったからに他なりません。

証拠③:ソリンディスの目的
空月の歌 第三幕・第四幕にて、ソリンディスはコロンビーナと同じように月の扉へと飛び込んでしまいました。では、なぜソリンディスは月の扉へ飛び込んだのでしょうか?ソリンディスはレリルとの悲劇的な関係をどうにかしたいと考えていました。その中で、彼女は解決方法を見つけたと言って月の扉に飛び込みます。彼女はレリルが赤月の血筋を処刑する仕事をしなければならなくなったのは、黒王イルミンの命令によるものだと考えていました。そして、黒王イルミンがそれほど過激な命令をするようになったのは、双子の片割れと出会って狂気に陥ってからだと考えました。つまり、ソリンディスはこう考えたのです。双子の片割れと黒王イルミンを出会わせなければいいと。そして、それを実行可能にする手立てとして彼女が利用しようとしていたのが月の扉です。これは月の扉が過去へと繋がっていることの何よりの証明だと思います。

━━では改めてコロンビーナは月の神となるのですがこれは、俗世の七執政と呼ばれるテイワットの七神との違いはなんでしょうか?

アスターファンク:製造元が違います。俗世の七執政はテイワットの生物たちなのでいわば天然製で、月神は龍王ニーベルンゲン製です。あとは俗世の七執政の他に、更には「時・空・生・死」という天理製の四執政が存在しますが、月神はより四執政に近い管理権限を持っています。厳密には、3人の月神たちとコロンビーナが同じ立場ではないので、実際はどうやって生まれたのかはまだ明らかではないですし、七執政たちとどれだけ違うのかもハッキリとはわかりません。

ありす。:両者の決定的な違いは、「天理(セレスティア)のシステムの内側にいるか、外側にいるか」という点にあります。雷電将軍をはじめとする「俗世の七執政」は、天理から「神の心」を与えられ、現在のテイワット(人界)を統治するために配置されたシステムの一部です。 彼女たちはあくまで「天理が定めた法則の内側」に存在する管理者であり、その力も天理の許容範囲内のものです。

一方で、月の神の起源は天理が降臨するよりも前、龍王たちが支配していた「光界」にあります。 三つの月は、当時の頂点に立つ「龍王」ニーベルンゲンによって創造されたとされており、元来は「天理の定めた法則の外側」にある存在でした。

game8:なるほど、それぞれ誰が創造したかが異なるわけですね。

━━ではコロンビーナは月神であり、かつてのファトゥスでもあるわけですが、ファデュイは月の力を利用して何がしたかったのですか?

アスターファンク:ファデュイというのは女皇陛下の為に動く組織であり、その女皇(氷神)は打倒天理の為に動いているとされています。そして月神というのはこの世界の理を管理できる力を有しているので、非常に強力な存在だと考えると天理への攻撃手段の一つとして捉えていたのかもしれません。

ありす。:結論から申し上げますと、ファデュイの目的は月の力を用いた『神をも殺しうる兵器』の製造」にあると考えられます。これは、魔神任務 空月の歌 第一幕「白銀の浪と蒼林の穂」にて、ヤフォダ、ラウマと共に実験設計局へ潜入した際に発見されたデータにて示唆されています。 当該シーンにて、ヤフォダはファデュイのデータベースから「『光界の力』を利用して『武器』を作ろうとしている」という記述を見つけ出しました。光界の力とはクーヴァキ(月の力)の本質であると公式生放送にて語られています。
また、『LunaⅠ』終了後のコロンビーナへの質問タイムにおいても、彼女自身が「あの武器は、女皇様が描く未来のための重要な要素」であると認めており、女皇がコロンビーナの月神の力だけを必要としていたことも明かされています。
氷の女皇の目的が「天理への反逆」であること、そしてPV『神の限界』における道化の「神を殺した代償は?」というセリフ等を踏まえると、彼らは神殺しの武器を作ろうとしているのではないでしょうか。

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━━では最後に最もユーザーにとって関心がありそうな質問で締め括ろうと思います。味方(プレイアブル化)になりそうなファトゥスは他にいますか?

アスターファンク:これまた語りだしたらキリがないようなご質問ですね。「傀儡」サンドローネは流石にプレイアブル化しそうですよね。というかしてもらわないと困ります。僕が。その他で願望込みでいいのであれば「隊長」カピターノです。現在ナタで安らかに眠っておりますし、これまで大変だったので休んでほしいという気持ちもありながら、あまりにカッコ良すぎるので復活をしてほしいと思う気持ちのせめぎあいです。で、実はただの願望だけでなく現実的な可能性としても、もしかしたらあり得るのではないかと考えることができるのです。

詳しくは僕の動画を...(宣伝)

ありす。:僕が注目しているのは以下の3名です。
・「隊長」カピターノ:彼の高潔さや、ナタで見せた振る舞いから、敵対し続けるよりも「共闘」する未来が想像しやすいです。 考察的な根拠としては、彼のファトゥスの紋章である「三本釘」はキリストの磔刑を、彼が眠りにつくムービーで映った「青い蝶」はキリストの復活を象徴するモチーフです。キリストが死後三日目に復活したように、彼も今後復活してプレイアブルになる可能性が高いです。 そもそも彼の不死の呪いはまだ解けておらず、本当の意味で亡くなってはいませんし、未回収の伏線も多く、何より氷の女皇が彼を第一位の席に据え置いていること自体が、彼がまだ終わっていないことの証明だと思います。
・「道化」ピエロ:カーンルイアの生き残りとして、天理への反逆という最終目的において旅人と利害が一致する局面が必ず来ると予想しています。カーンルイアの姫/王子であった片割れと過ごしていた時期もあり、同じくカーンルイア出身であり、片割れと面識のあった隊長と同じように、その兄妹である旅人と真っ向から敵対することはないのではないかな?と思います。
・「傀儡」サンドローネ:ナド・クライにおいて、彼女は旅人に対して基本的に友好的でした。フォンテーヌで協力関係を築けたアルレッキーノのように、彼女もプレイアブルになる可能性は十分高いのではないでしょうか。 個人的にも、3年前にPVで初めて見た時からサンドローネは推しなので、ぜひ実装されてほしいと願っています笑

game8:質問にお付き合いいただきありがとうございました!考察からの細かい気づきだけでなくユーザー視点でのお話しも大変面白く、コロンビーナのことが少しでも皆様に伝わっていれば幸いです。

LunaⅣリリース記念シリアルコード配布中!!

 

シリアルコード TSUKINOARIKAE
コード内容 ・大英雄の経験×2
・モラ×20,000
・仕上げ用魔鉱×2
・月落銀×5

※シリアルコードを使用すると、上記のゲーム内アイテムを獲得できます。

最後までご覧いただきありがとうございます!現在、LunaIVのリリースを記念してアイテムがもらえるシリアルコードが公開中です。ゲーム内アイテムを受け取りコロンビーナの実装を一緒に待ちましょう!

※このシリアルコードは 2026 年 1 月 2 日 00:00-2026 年 2 月 23 日 23:59(JST)の期間で有効です。
※このシリアルコードは America、Europe、Asia、TW/HK/MO サーバーにのみ使用可能です。
※同一のシリアルコードは1回のみ使用可能です。また、同一キャラクターは同じタイプのシリアルコードを繰り返し使用することはできません。

ゲーム『原神』概要・権利表記

タイトル:原神 発売元:HoYoverse ジャンル:オープンワールド型RPG リリース日:2020年9月28日 対応プラットフォーム:PlayStation5PCXbox Series X|SiOSAndroid 価格:基本無料(アイテム課金制)

権利表記

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