Studiobsideが手がける期待の新作『スターセイヴァー』。美少女育成RPGの超新星として11月20日(木)にリリースされた。救援者を育てる奥深い育成シミュレーションと戦略ターン制バトルなど本作の魅力を紹介しているので、ぜひ最後まで記事をチェックしてみてほしい。
※記事内容は開発段階のものです。正式版と内容が異なる場合があります。
『スターセイヴァー』ってどんなゲーム?

『スターセイヴァー』は、STUDIOBSIDEが開発・運営を手掛ける最新のキャラクター育成RPGだ。アニメ調の美麗な3Dグラフィックで描かれる美少女たち「救援者」を、プレイヤーである「団長」が育成し、世界の脅威に立ち向かっていく。「星が宿りし救援者の育成物語」というスローガンが示す通り、育成の奥深さと美少女たちとの絆が本作の核となる。
この記事では、『スターセイヴァー』のゲームシステムや世界観を中心に紹介していくので、ぜひ最後までチェックしてみてほしい。
大きく分けて3つのモードが存在!奥深い世界観を存分に楽しめる
「メインストーリー」(ADVパート)

「メインストーリー」は本作の根幹であり、世界観を解説してくれる重要なパートとなっている。フルボイスで描かれる物語は非常に奥深く、筆者が体験できた範囲では、小出しにされる様々な「点の情報」が散りばめられている。これらが今後どう「線」として繋がっていくのか、非常に楽しみになるストーリーだったぞ。

▲ストーリー中には美しいイラストの数々が表示されるので、どんどんゲームの世界観にのめり込むことができる。
「救援の旅」(育成SLGパート)

「救援の旅」は一人の「救援者(キャラクター)」を選び、星の救援者に至るための育成スケジュール(トレーニング、依頼、休息)を立てて、ステータスを伸ばしていく育成シミュレーションモードだ。各キャラクターの独自のストーリーが進行しており、装備したアルカナ(後述)やランダムイベントが発生して楽しむことができる。
「作戦」(RPGバトルパート)

「作戦」は育成したキャラクターたちでパーティを組み、敵と戦うターン制のコマンドバトルモードだ。本作は先ほど紹介した「救援の旅」と「メインストーリー」、そして「作戦」が完全に連動している。「救援の旅」で手に入れた育成結果(後述する『ステラーアーカイブ』)が、「作戦」で戦うキャラクターの強さに直結する。そして「作戦」をクリアすると「メインストーリー」の続きが解放されて進められるようなシステムが採用されている。
星の救援者を目指すシリアスなストーリー!可愛い美少女だけではない奥深い世界観
登場キャラクター

▲アセラ(CV. 高森奈津美)

▲スマイル(CV.田向結月)

▲ルナ(CV.湊みや)
ストーリー内容もちょびっとご紹介!

本作のメインストーリーは、唐突にクライマックスを迎える。団長のアセラ、分析が得意なスマイル、お調子者のルナ3人で旅の終点にたどり着いたのはいいものの、「空虚の星(ヴォイドスター)」で全滅しそうになるシーンから始まるのだ。極限の状態でスマイル、ルナの二人に全てを任され、アセラは忘れている誰かに会いにいく…一体どのような結末が待っているのか…ゲームを始めたその瞬間からついつい時間を忘れて読み進めていきたくなるストーリーになっていたぞ。

「空虚の星(ヴォイドスター)」から脱出したアセラは、現実世界にいる主人公に会いに来たという。主人公は困惑しながら気を失ってしまい、「NOA」という街で目を覚ます。NOAで目を覚ました主人公は、アセラにこの世界に連れられてきたことしか記憶がなく、再会したアセラも主人公との記憶はなく、カオスな状況から改めてストーリーがスタートする。

▲NOAの世界は、一度「空虚の星(ヴォイドスター)」から「星の救援者」に救われた世界。「星の救援者」が去った今、また空虚体(ヴォイドボーン)に侵略され、空間ごと飲み込んでしまう危険がある。
ここまでストーリーについて紹介してきたが、楽しみにしている方も多いと思うので、一旦ここでストップさせておく。一体主人公やアセラがどのような運命を辿っていくのか…ぜひみなさんの目で確認してみてほしい。
また、育成を進めていくとイベントで様々なキャラクターが登場してくる。所持していないキャラクターの魅力にも触れられる嬉しい機会になっていたので、併せてストーリーを進めながら推しキャラを探してみるのも面白いと思うぞ!
魅力的なキャラクターたちと豪華な戦闘演出
アンナ (CV.花咲心優)

本作には各キャラクターに専用の豪華なカットイン演出が用意されており、キャラクターならではの魅力的な演出がされている。ここで少し筆者の印象に残ったカットインを紹介していこう。
アンナは警官キャラでみんなで突撃をして高々と手錠を掲げて、なぜか「自撮り風」のキメ顔をします。もう一つのスキルは、ドーナツを食べて回復するものだが、スキル使用時のボイスに別にドーナツ好きじゃないと言っている...。このツンデレ感がたまらない!

▲ドーナツを食べるアンナ。
ベラ (CV.首藤志奈)

ベラは配達員で味方に荷物を配達をして回復する。彼女の全体回復技は、ド派手なエフェクトではないのだが愛嬌があって非常に可愛い。「救援の旅」でもNOAの人々に優しくしたり、優しいからこその空回りなど、非常に愛らしいキャラクターになっている。

▲味方を回復するベラ。
リサ (CV.千本木彩花)

メインストーリーで重要な役割を担う観測士のリサ。彼女は特殊な攻撃のブレイクスキルで登場するので、直接救援者として戦闘はしないのだが、ブレイクスキル演出が「敵に降り落ちる流星を観測する」というものになっている。目の前に降ってきて爆風みたいなのを浴びるところまでが演出なのだが...目の前に落ちてくる流星を目にして逃げないメンタルは凄い。
「救援の旅」で合宿でエリアを移動すると、着替えてくれる。コスチュームも切り替わってくれるのは魅力の一つだろう。(リサ本人はもう旅行気分でNOAに帰らないって言っていた...仕事してください)

▲目の前に流星が降ってくるブレイクスキル。
ナル(CV.福嶋晴菜)

軌道捜索隊の観測士見習い。自称天才のちょっとポンコツ感が否めない彼女のスキルは、「未完成の方程式」でブラックホールみたいなものを観測して呼び出して攻撃する。カットインの最後に自分の生み出したブラックホールに吸い込まれるところで終わるのだが...この世界の観測士たちのメンタルどうなっているんだ。この演出は絶対に笑ってしまうだろう。

▲ブラックホールに吸い込まれるナル。
奥深い戦闘システム

本作のバトルは攻撃を3つのうちから選択するものとなっている。「行動ゲージ」が溜まったキャラクターから行動する。基礎的な「基礎技」と、数ターンのクールタイムが必要だが非常に強力な「必殺技」「究極奥義」を持っており、状況に応じて使い分けていく必要がある。
相手も3種の攻撃を繰り出してくる。そこで同じ種類の攻撃を選ぶとCOUNTERという有利な攻撃になるのだ。

そして、ターン制バトルに特徴を与えているのは、やはり、「ノヴァバースト」。究極奥義を使用すると「ノヴァフォース」がたまり、「ノヴァバースト」が使用できるようになる。一時的にステータスが強化されたり、攻撃に特殊な効果が追加されて強化される。ノヴァフォースもスキルを使わないと溜まっていかないため、「ノヴァバースト」を使用したいタイミングでスキルがないなど、タイミングが難しいため、ここぞというタイミングで使っていきたい。
キャラクターごとに設定されている「クラス」「属性」


本作の属性は5属性用意されており、月・太陽・星が三すくみ、秩序・混沌が相互弱点となっている。また、キャラクターごとにクラスが設定されており、ディフェンダー・ストライカー・レンジャー・キャスター・アサシン・サポーターの6種類が登場する。

さらに本作の特徴の一つとして挙げられるのが、攻撃スキルにも攻撃タイプというのが存在することだろう。攻撃タイプには斬撃・衝撃・元素・精神・空虚がある。「太陽属性」の敵には「斬撃タイプ」の攻撃が通りやすいなど、パーティ編成で属性相性だけじゃなく、「どの攻撃タイプの技を持っているか」まで考える必要があり、非常に奥深い戦闘システムに仕上がっている。
本作の育成要素「ステラーアーカイブ」

本作では「救援の旅」で優秀な「ステラーアーカイブ」を作成するのがメインコンテンツとなっている。ステラーアーカイブは、ステータスに応じた効果を装備した救援者に追加でバフを与えることができるものだ。

救援の旅の流れとしては、「トレーニング」「依頼」「休憩」の三択から行動を選び、キャラクターのテンション、疲労度、お金を管理しつつ、ステータスを上げていくものになっている。
救援者の育成方針を決める「アルカナ」


育成のサポート役となる「アルカナ(装備カード)」によってトレーニングのサポート内容や、行動後のイベントも変化する。トレーニング内容の成功時倍率はイベント・アルカナ・合宿などの影響によって伸びが異なるので、攻撃キャラ、防御キャラによって育成時に装備するアルカナを変える必要があるのも面白い点だろう。


ゲーム要素の相互性が非常に高いゲーム

魅力的なストーリーも「作戦」を一定以上まで進めないと続きが読めない仕様になっている。続きのメインストーリーをアンロックするために「救援の旅」で作成したステラーアーカイブを用いて「作戦」を進めていくのが一連の流れだ。他救援者の「救援の旅」にもステラーアーカイブを2人分用いるので、最低3人は育成する必要がある。
「救援の旅」の育成には少し時間がかかることは覚えておこう。最初にイベントのスキップ機能があるので、初見のイベント以外を短くして行くことも可能だ。
放置で進めやすい「作戦」

本作を進めるのに欠かせない「作戦」を進行していくと、メインストーリー以外にもどんどんゲームのコンテンツがアンロックされていく。戦闘が続くので、退屈に感じる人もいるかもしれないが、オートバトルと、次の戦闘にオートで遷移ができるので、救援の旅と、ストーリーに疲れたら、ここで放置して休憩ができるようになっている。
エンドコンテンツ「対人戦(ガントレット)」

本作には「対人戦(ガントレット)」というPvPコンテンツも存在する。育てたステラーアーカイブを作戦以外で使用できるので、ある程度落ち着いたらプレイしてみるのが良いだろう。ステラーアーカイブの出来に左右される点もあるのだが、スキルの使い所や攻撃するターゲットの順番、前述した属性や耐性などの様々な組み合わせの理解度が重要になると感じている。
推しと紡いだ記録!団長レビュー:『スターセイヴァー』は沼ゲー確定

ここまで『スターセイヴァー』のゲーム内容や世界観を中心に紹介してきた。
本作は、育成シミュレーションを中心にストーリーやターン制バトルを楽しむゲームに仕上がっている。全てのキャラクターが魅力的で、レアリティの差を感じさせない素敵な演出、シリアスな「メインストーリー」を楽しんだ後は、ゆったりと和む「救援の旅」をずっとプレイできる。そして、ここまで紹介していなかったが、ゲーム全体でBGMが非常に良いのだ。神秘的で壮大な世界観にあった音楽と、聞き心地の良い音楽がずっと聞いていられる。ここはぜひプレイして堪能してほしい。
ランダムに発生するイベント、アルカナイベントも選択肢によっては確定でステータスが上がるようなものもあるので、繰り返し行っていれば最低限ステラーアーカイブも上がって行く優しさもユーザーに寄り添っていると感じられた。
みなさんもぜひ美少女たちと一緒に、シリアスで儚い世界に飛び込んでみてはいかがだろうか。
メインPV・アニメPV
『スターセイヴァー』の概要
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(編集・執筆/はちたろう)







