2025年7月5日(土)、エスエス製薬株式会社の睡眠改善薬「ドリエル」は、良質な睡眠を取ることで日々を最大限に充実させることを応援する活動「能動睡眠プロジェクト~挑戦しよう、まず寝よう~」の一環として、「睡眠計量e-SPORTS CUP <SLEEP FIGHTER II> Supported by ドリエル」を開催した。ゲームエイトライターも大会を現地で観戦する機会をいただけたので、熱戦の様子をお届けしよう。
「SLEEP FIGHTER II」とは?

「睡眠計量e-SPORTS CUP <SLEEP FIGHTER II> Supported by ドリエル」は、エスエス製薬株式会社の睡眠改善薬「ドリエル」(指定第2類医薬品)が、良質な睡眠を取ることで日々を最大限に充実させることを応援する啓発活動「能動睡眠プロジェクト~挑戦しよう、まず寝よう~」の一環として開催した『ストリートファイター6』の大会。
「対戦しよう、まず寝よう」というキャッチコピーからわかるように、「睡眠」が最も重要なテーマだ。
人気VTuberからスト6のプロなど豪華な選手たちが集結し、質の良い睡眠によって最大限に引き出されたパフォーマンスを楽しめる大会となっている。
出場選手のみなさん

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「睡眠」に関する異色のルールが大会を盛り上げる!

| 大会で用いられた「睡眠ポイント」 |
|---|
| ・各選手は大会前5日間計4回の睡眠時間を記録する |
| ・1人あたり1日6時間 |
| ・各チームの睡眠時間の合計が基準から1時間不足することに、-5ポイントのペナルティが発生する |
本大会の特徴的なポイントは、なんといっても睡眠をスコア化し、eスポーツの勝敗ルールに組み込んでいるという点にある。
大会に参加する各選手は、大会前5日・計4回の睡眠時間を事前に記録。1チーム5人×4日間の睡眠時間が合計120時間に満たなかった場合ペナルティが課され、試合開始時点で不利な状況に立たされてしまうのだ。

| 新ルール「夢オチ」とは? |
|---|
| ・「睡眠スコア」(睡眠の質をスコア化したもの)をチームで集計し、 より睡眠スコアが優れているチームに「夢オチ権」を付与 |
| ・直前のゲームを「夢オチ」としてなかったことにして、 再戦する事が可能 |
| ・「夢オチ権」の使用は1試合につき1回のみ |
今回追加された新ルール「夢オチ」もより大会の戦略性を高めていた。
各選手の睡眠の質を集計した「睡眠スコア」に基づき、各試合で睡眠スコアが優れているチームに「夢オチ権」が付与される。
「夢オチ権」を行使すると、1試合に1回だけ直前のゲームを「夢だった」ということにしてやりなおせる…という、一発逆転も狙えてしまう画期的なルールだ。
これらのルールの存在もあり、「良い睡眠をたくさん取れていたか」が試合を大きく左右する…というのが「SLEEP FIGHTER II」の醍醐味とも言えるだろう。

ちなみに、今回の大会では全チームが睡眠時間の目標を達成!
いつも以上に睡眠を意識したという選手もおり、パフォーマンスにどんな良い影響があるのかにも注目だ。
会場にも「睡眠」をテーマにした工夫が!

会場は落ち着きを感じさせるダークブルーを基調に、パープルやピンク、イエローなどの鮮やかなカラーが加わった、おしゃれでありながら夢の中にいるような感覚を与えてくれる、「睡眠」というテーマにぴったりのデザインとなっていた。

さらに、会場にはベッドも設置されていた。まるで誰かの寝室にいるかのような感覚に陥りそうだ。

実はこのベッド、ただのインテリアではない。メインMCのお二人がベッドから起き上がって登場するというユニークな演出に加え、試合中の選手たちはゲームプレイ中の選手をベッドから応援する…などなど、大会を実際に盛り上げるための大事な要素となっている。
選手のみなさんもパジャマ風の衣装に身を包んで、ベッドに座ってアドバイスを送る。
プロ選手含む実力あるプレイヤーたちがガチ勝負を繰り広げているのに、まるで友達の家でみんなでゲームを楽しんでいるかのような気持ちにさせてくれるのは、この大会ならではの魅力と言えるだろう。
世界初の“寝不足体感コントローラー”「NEBUCON(ネブコン)」の体験会も!

会場では、ドリエルが独自に開発した世界初の“寝不足体感コントローラー”「NEBUCON(ネブコン)」を使って『ストリートファイター6』を楽しめる体験会も開催された。

| 「寝不足モード」の詳細 |
|---|
| "NORMAL MODE"…8時間睡眠状態▶遅延なし |
| "SLEEPY MODE"…6時間睡眠状態▶2F遅延 |
| "DROWSY MODE"…4時間睡眠状態▶4F遅延 |
| "GROGGY MODE"…徹夜状態▶8F遅延 |
| 「ランダムモード」の詳細 |
| 寝不足状態のプレイ時に起こる判断ミスを体感できるモード。5秒毎にボタン配置が勝手に切り替わる。 |
ネブコンを使うと、その名の通り寝不足のままゲームをプレイするとどうなるのか?という感覚を味わえる。
認知能力が低下すると言われる睡眠時間6時間の状態から3段階の寝不足モードを設定可能で、設定した睡眠時間に応じてボタンを押してからゲーム内に操作が反映されるまでの間に数フレームのラグが生まれる…という仕組みだ。
さらに「ランダムモード」では、寝不足や疲労困憊の状態でゲームをした経験がある方なら誰でも味わったことがあるだろう「操作ミス」がいかに起こりやすくなるのかを体験することもできる。

実際に触ってみると、睡眠不足がゲームプレイに及ぼす影響がいかに大きいかを実感させられる。
5秒ごとに突然ボタン配置が勝手に切り替わる「ランダムモード」では、弱攻撃を打ちたいのに強攻撃を発動してしまって隙が生まれたり…など、思わぬ操作が負けにつながってしまうというのは、スト6に限らずどのゲームをプレイしていても体感する「あるある」だろう。
フレームの遅れというのも、一般プレイヤーの筆者であっても影響を感じられるほどに負けにつながりやすい要素だと感じた。1フレームの差が勝負を分けるプロの世界においては多大な影響を及ぼすことは想像に難くない。
筆者も寝不足の状態が続き、さらに仕事終わりで疲れている状態などでゲームをプレイすることも実際多い。
そんな状態だとストーリーが頭に入ってこなかったり、相手の攻撃がかわせず操作ミスをし続けて負けてしまったり…ということがよくあるのだが、今日の体験を踏まえてゲームを最大限に楽しむならば、同時に充分に質の良い睡眠を取らなければ…と感じさせてくれる、貴重な体験となった。
試合は「ガチ!」でも、誰もがカジュアルに楽しめる大会に

プロを含む豪華な選手たちを迎えて開催された本大会。選手たちはみんな直前まで練習を重ねてきたということもあり、試合の内容はいずれも「ガチ」だ。

では、観客側にもスト6の知識がガチガチに求められるのか?といえば、全くそんなことはない。
MCを務めた平岩康佑さん、ハメコ。さんによる丁寧かつ熱い解説を聞きながら観戦すれば何が起こっていて、どのプレイがすごかったのかを直感的に理解しやすくなっている。

今大会の特徴的なシステムでもある「夢オチ」も、カジュアルに楽しめる要素としてうまく機能していた。
選手のみなさん、そしてMCのお二人も含めて「あれ、今なんだか〇〇が勝つ試合を観ていたような気がしたんですが夢だったんですかね…?」などコミカルに演出してくれるため、「夢オチ権」が行使されるたびに会場からは大きな笑いが起きていた。

中でも、初めて「夢オチ権」が使われた第一試合では、「快眠!おじべロス」チームのハイタニ選手が勝負を完全に0からリスタートだと勘違いしてしまい、自身の勝利に気づいて喜ぶまでに時間差が生まれたシーンでは会場も大きく湧く。
試合そのものは激戦だったが、選手同士でも気さくに笑いあえる雰囲気が最高に楽しい大会となっていた。
優勝の栄冠は「快眠!おじべロス!」の手に!


「快眠!おじべロス!」と「ドライブゲージファイナンス」の間で行われたファイナルは、なんと大将戦の1-1までもつれこむ大接戦に。
最後は板橋ザンギエフが操るザンギエフが、ボリショイストームバスターを決めてド派手に勝利。見事「快眠!おじべロス!」チームが優勝の栄冠を勝ち取った。
常闇トワ選手がMVS(Most Valuable Sleeper)に輝いた

そして、各選手の睡眠の質を集計した「睡眠スコア」が最も高かった「MVS(Most Valuable Sleeper)」は、87点を獲得した常闇トワ選手に決定!
スト6の実力はもちろん、睡眠によってパフォーマンスを最大限に引き出すことがテーマの一つである本大会における栄誉ある賞だと言えるだろう。
睡眠の大事さを楽しく知れるきっかけに

本大会は「睡眠」という一見ゲームプレイに結びつけにくい要素を、観客誰にとってもすんなり受け入れられる形で楽しく取り入れた大会となっていた。
大会の出場者の中にはスト6を始めてなんと5日という選手もいたが、会場はもちろん、プロの試合を数多く見てきた実況席をも大きく沸かすような好プレーも飛び出していた。これはプロの教え、そして質の良い睡眠を大会前の5日間に取っていた影響だろう。
また睡眠をテーマにした独自ルールを取り入れることによって、みんなで楽しくカジュアルに笑って楽しめる雰囲気作りにも成功している。スト6をこれまで知らなかったという方がこの大会を観たとしても、楽しめること間違いなしだ。
筆者自身も現地で実際に観戦し、この大会の魅力にすっかりハマってしまった。今から次回の開催が待ち遠しくなってしまったほどだ。
本記事を読んで興味を持ってくれたなら、ぜひアーカイブの視聴を楽しんでほしい。
睡眠計量e-SPORTS CUP <SLEEP FIGHTER II> Supported by ドリエルの概要
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[取材協力]:株式会社プラチナム
(編集・執筆/ゆーせー)







