レノボ・ジャパンが『次世代ゲーミングPC 「Lenovo Legion Gen 10シリーズ」製品説明体験会』を開催した。本イベントは、Legion Gen 10シリーズの戦略発表、製品説明、製品展示を通じて、参加メディアおよびインフルエンサーの方々にブランドと製品への理解を深めることを目的に開催された。約1時間のプレゼンテーション後には、製品のディープダイブや体験コンテンツも用意されていたので、この記事では発表会の様子を中心にお届けしていく。
『Lenovo Legion Gen 10シリーズ』とは

『Lenovo Legion Gen 10シリーズ』は、ゲームプレイやクリエイティブな作業を、もっと快適に美しく、没入感を持って行えるように設計されているPCだ。最新のCPUやGPUを搭載しており、高負荷なゲームや複雑な作業を快適に行えるようになるのはもちろん、『AI Engine+』により安定したパフォーマンスを披露する。これにより、FPSの安定性向上や、ゲーム設定の自動最適化など、様々な恩恵が期待できるだろう。
また、ノートPCならではの悩みである発熱に関しても対応しており、強化された冷却システムのおかげで、より長時間のゲームプレイや作業にも耐えられるようになっている。特に、各モデルに最適化された『Legion Coldfront』冷却システムは、高負荷時でも安定した動作を実現し、ユーザーが快適に集中できる環境を提供してくれるはずだ。
そんな、『Lenovo Legion Gen 10シリーズ』の製品説明体験会にゲームエイトライターが参加してきたので、会場の様子を中心にみなさんにお届けしていくぞ。
ゲーミングに特化した仕様に驚き!重いゲームもサクサク動く快適さが待っていた

発表会の会場には、『Lenovo Legion Gen 10シリーズ』の最新モデルのPCがずらりと並んでおり、実際にゲームをプレイして使用感を体験することができた。特に目を引いたのは、臨場感あふれる映像を実現する高リフレッシュレートのディスプレイや、長時間のプレイでも疲れにくい打鍵感の優れたキーボードだ。

▲新カラーのグレーシャーホワイトの展示も確認。美しい純白なボディが一際目を引いた。


▲ノートPC以外にもデスクトップの展示もされており、間近で最新のPCを見て触ることができて興奮を隠せなかった。
発表会には各社の代表者が登壇!

▲レノボ・ジャパン合同会社 コンシューマ事業部 コンシューマ製品戦略リード 三島達夫氏。
まず三島氏からPCゲーミング市場の動向が報告され、2015年から2023年にかけてゲーム人口が世界的に約30%増加しており、日本も同様の傾向だと発表された。この成長市場において、Lenovoはグローバルでナンバーワンのシェアを獲得しているのだ。
今後Legionは「デバイスやテクノロジーに投資するユーザー」、「eスポーツや競技志向のユーザー」、「ゲームの世界観に没頭するユーザー」、「PCゲーミング初心者やカジュアルユーザー」に向けて展開していく予定だ。AIを活用したパフォーマンス向上や、独自の冷却技術といったコアテクノロジーを強化することで、快適なゲーム環境を提供してくれるはずだ。
さらに、AI統合型ユーザーインターフェース「Legion Space」を通じて、デザインやソフトウェアの設定を管理でき、シームレスなユーザーエクスペリエンスの提供を目指していくとのことだ。Legionブランドは、初心者から上級者まで、あらゆるユーザーに適したモデルを提供し、ゲーミング体験の深化を追求すると説明した。

▲レノボ・ジャパン合同会社 コンシューマ事業部 ゲーミング担当 細川英夫氏。
続いて、レノボ・ジャパン合同会社 コンシューマ事業部 ゲーミング製品担当の細川英雄氏より、Legion Gen 10シリーズが紹介された。
製品ラインナップとして、ハイエンドモデルのLegion Proシリーズ、バランスモデルのLegion 5シリーズ、今回新たにグレーシャーホワイトモデルも登場したLegion 7シリーズ、従来のデザインを踏襲したLegion iシリーズ、そして携帯ゲーミングPCのLegion Goが準備されている。
Legion Proシリーズはパフォーマンスを追求したモデル、Legion Slimシリーズは携帯性を重視した薄型モデル、Legion Goは携帯ゲーミングPC、Legion Towerシリーズはクリエイティブ用途も考慮したバランスの取れたモデルと位置付けられているようだ。
また、AI冷却システム『Legion Coldfront』により、高負荷時でも安定した動作と静音性を実現している。『AI Engine+』によるシステム制御は、ゲームパフォーマンスを自動で最適化し、ユーザーは常に最高の状態でプレイできるのも魅力だろう。

▲インテル株式会社 マーケティング本部長 上野晶子氏。
最後にインテル株式会社 マーケティング本部長の上野晶子氏が登壇し、Intel Core Ultra プロセッサー シリーズ2(モバイルゲーミングCPU)について説明してくれた。
Intel Core Ultraプロセッサーの最大の特徴は、パフォーマンスとバッテリー寿命の優れたバランスを実現しており、加えてCPUの効率的なエネルギー利用は発熱抑制にも貢献しているとのことだ。AIの重要性を強調し、今後3〜5年でAIがさらに進化するので、AIに最適化されたNPU(Neural Processing Unit)を搭載したPCの選択が必要になってくる。インテルのCPUは、CPU、GPU、NPUの3つの要素を賢く連携させることでAI性能を最大化していくとのことだ。
ゲーミング性能に関しては、前世代と比較してパフォーマンスの向上を実現しており、ゲーマーの体験を良質なものにしてくれている。さらに、PCはゲームだけでなくクリエイティブな作業にも活用できる多機能なデバイスであり、Intel CPUがAdobe Premiere Proなどのクリエイティブツールでの作業効率も上げてくれる。
インテルはゲーミングPCの普及と、ゲーマーがPCで多様な活動を行うことを目指し、主要なPCメーカーとの共同キャンペーンを展開していく予定だ。また、クリエイターコミュニティ「Blue Carpet Project」を通じて、VRクリエイター、デザイナー、写真家など46名のクリエイターの活動を支援しており、彼らもIntel製PCを活用して創作活動を行っていく。
インフルエンサーのスタンミさんがゲームをプレイ!

今回の製品説明&体験会では、Legionのアンバサダーとして活動しているスタンミさんが登壇し、実際にゲーミングノートPCを使ってゲームをプレイして見せた。あまりのサクサク感に「デスクトップでプレイしているみたい!」「没入感が凄すぎて集中しちゃった」など、声を上げて感想を語った。
筆者もプレイ画面を見ていたのだが、スムーズにゲームプレイが進んでおり、ヌルヌル動いているのに衝撃を受けた。特に高負荷なゲームタイトルでもフレームレートの低下を感じさせず、その快適さに驚きを隠せなかった。ノートPCでも十分ゲームを楽しめる時代が迫ってきている、そういった感想を抱く体験会になっていた。まさにゲーミングノートPCの概念を覆す体験だったと言えるだろう。
ゲーマーはもちろん普段使いもできる万能ノートPCを探している方におすすめ!

ここまで次世代ゲーミングPC『Lenovo Legion Gen 10シリーズ』の製品説明&体験会の様子を中心にお届けしてきた。
今までの常識を打ち破る性能を披露してくれて、ゲーミングノートPCでも十分ゲームを楽しめる時代になってきていると肌で感じられた。
みなさんもこの機会に『Lenovo Legion Gen 10シリーズ』を手にとってみてはいかがだろうか。驚くこと間違いなしの体験が待っているぞ。
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[取材協力]:レノボ・ジャパン合同会社
(編集・執筆/ゲーム山本)







