KURO GAMESによるオープンワールドRPG『鳴潮 Wuthering Waves』(以下、『鳴潮』)が,2025年5月23日で1周年を迎えた。1周年を記念して5月30日(金)から6月1日(日)の3日間開催されたリアルイベント「『鳴潮』1st Anniversary Fes. in秋葉原」にゲームエイトライターも潜入してきたので、現地の様子をお届けしよう。
『鳴潮』1st Anniversary Fes. in秋葉原とは?

「『鳴潮』1st Anniversary Fes. in秋葉原」は、KURO GAMESによるオープンワールドRPG『鳴潮』が2025年5月23日で1周年を迎えたことを記念して開催されたリアルイベントだ。
5月30日(金)から6月1日(日)の3日間、東京の秋葉原にある「ベルサール秋葉原」にて開催。
会場では5月30日(金)に行われた新バージョンの情報発表配信の同時視聴などを含むたくさんのイベントも開催され、連日大きな盛り上がりを見せていた。
今回は5月31日(土)にメイン会場となる1Fへお招きいただいたので、会場の様子をお届けしよう。
入口では巨大フルールドリスぬいぐるみがお出迎え!

メイン会場に入場すると、巨大なフルールドリスのぬいぐるみがお出迎え!周囲はカルテジアのパネルで囲まれていた。
5月30日(金)の生放送で発表されたカルテジアの性能まで考えると、6月12日(木)がこれだけでも楽しみになってしまうほどだ。
かわいくデフォルメされていつつも、実は裏側までしっかりと作りこまれており、フルールドリスの髪型や服装のディテールを味わうことができた。
オリジナルデザインの共鳴者たちと写真を撮ろう!

本イベントのために書き下ろされた、バンドメンバーに扮したキャラクターたちのイラストが勢揃いしたパネルも。
男女漂白者、カルロッタ、ザンニー、ブラント、シャコンヌ…どのキャラも元のイメージを崩しすぎず、しかしアーバンで新鮮な印象を与えてくれる。
筆者も毎日『鳴潮』をプレイしている漂白者の一人として、ぜひゲーム内にもこれらの衣装を実装してほしいと願ってしまうほどにかっこいいイラストばかりだ。

また、もちろんゲーム内に登場する通常デザインの共鳴者たちとの撮影スペースも用意されていた。
Ver.2.2で登場した3本の剣のレプリカも!

会場には、ver.2.4でついに登場する共鳴者「カルテジア」のストーリーを振り返るスペースも!

なんとver.2.2『真偽分かつ逆塔』の潮汐任務内で登場した人権の剣「オートクレア」、神権の剣「ティルフォング」、異権の剣「フルングリエ」のレプリカも展示されていた。
ver.2.2のストーリーをまだプレイしていなかったという方は、ぜひプレイして写真のレプリカとゲーム内のデザインを見比べてみてほしい。あまりの精巧さに、筆者も写真を撮る手が止められなかったほどだ。
会場には「あの」ピアノの姿も…!

会場の中心には、漂白者ならほとんど誰もが思い入れを持つであろう、ブラックショアの「あの」ピアノが配置されていた。
会場では特定の時間に「祝祭の調べ」という演奏イベントが開催されており、ショアキーパーに扮したピアノ奏者の方と、漂白者に扮した公式コスプレイヤーさんによるショーも開催されていたようだ。

ちなみにピアノも360度しっかり作りこまれている。後ろに回ると、ブラックショアで出会える気のレプリカも見られるのは、プレイヤーにとっては感動してしまうポイントだろう。
カーレースや射的、巨大ガチャ…ユーザー参加型企画も充実!
これまでは目で見て楽しめる展示をご紹介してきたが、ユーザーが自らの手で触って、体験できる参加型のイベントも充実していた。

こちらは「団子ミニ四駆レース」。6月3日(火)現在ゲーム内で開催中の団子レースをリアルに体験できるようなイベントだ。

それぞれのミニ四駆には団子たちのステッカーが貼られていた。実際にステッカーの形で見ると想像以上に可愛い。

昔懐かしの射的ゲームも用意されていた。残像に当てて倒すと、会場で用意されていたスタンプラリーにスタンプを押してもらえるというものだ。

会場には巨大ガチャも。回すとランダムで1周年イベントデザインの共鳴者が描かれたカードが1枚手に入るもの。


その他、リナシータで登場した「ザンニー」「フィービー」「カンタレラ」「カルロッタ」をイメージした香水をテストできるブースも。

目で見て、手で触って、耳で音楽を楽しみ、香りでリラックス…会場にはキッチンカーも登場しておりドリンクなども楽しめたため、まさに五感で楽しませてくれる1周年イベントとなっていた。
B1Fでは声優陣の裏話やユーザー参加型ゲームで大盛り上がり!

B1Fで行われたイベントステージではバンド『IneedS』と天月さんによるライブから始まり、会場は最初から大きく盛り上がっていた。
筆者は2日目に参加したが、2日目ではカルロッタ役の植田佳奈さん、漂白者(女)役の田中美海さん、アブ役の井澤詩織さんによる声優トークショーが開催。
収録時の苦労や印象に残ったことなどの裏話、好きなキャラクターやゲーム内の好きなシーンについて語ったりなど、ここでしか聞けないようなお話を聞くことができファンにとってはとても貴重な体験だったと思う。
また、Youtuberのみしぇるさんとあまくだりさんによるホロタクティクス・強襲のタイムアタックやソアーレースなどでは、ユーザーも参加し一緒にイベントを楽しむことができた。
他にも、声優さんがそれぞれ担当キャラの声で1周年をお祝いしたり、クイズ大会ではユーザー同士で新たな友情が生まれたりなど、最初から最後まで最高のイベントステージだった。
スタッフや漂白者全員で盛り上げた最高のイベントだった!
ファンアートの展示コーナーや、来場者の手によるメッセージを書き込めるコーナーも。漂白者たちの鳴潮への愛が感じられた
筆者は毎日『鳴潮』を遊んでおり、メインストーリーや各バージョンのイベントも遊んできた。そんないち『鳴潮』ファン目線で言えば、今回の1周年イベントは最高の一言だ。
展示品にあったピアノ、フルールドリスのぬいぐるみ、3本の剣などいずれも作り込みが尋常ではなく、ゲームをプレイしている人であれば感激してしまうこと間違いなし。
強いて要望を挙げるなら物販で現金にも対応していてほしかった…という点だけはあるのだが、それはこういったイベントの「あるある」ではあるのであるので致し方ない所だろう。
筆者はこのイベントに行ってみて、6月12日(木)から始まるver.2.4がさらに楽しみになった。これからも『鳴潮』が多くのユーザーに愛され、次のリアルイベントが開催されることを楽しみに待ちたい。
「鳴潮」とは
『鳴潮』は自由度の高い戦闘と多種多彩なコンテンツが楽しめるオープンワールドアクションRPGである。
プレイヤーは長い眠りから目覚めた「漂泊者」となって自分の記憶と物語を探す旅に就き、十人十色の共鳴者の仲間たちと「悲鳴」を乗り越えていく。
『鳴潮』公式サイト - Wuthering Waves
https://wutheringwaves.kurogames.com/jp/main
(C)KURO GAMES
(編集・執筆/はちたろう)







