株式会社 Yostarは、『アズールレーン』において、2024 年8月29日(木)のメンテナンス後より、期間限定イベント「徒花咲かす彼岸」の開催を発表した。
<以下、リリースより引用。>
株式会社 Yostarは、当社が運営しているスマートフォン向けアプリ『アズールレーン』において、2024 年8月29日(木)のメンテナンス後より、期間限定イベント「徒花咲かす彼岸」の開催をお知らせします。またあわせて、通常建造のラインナップ調整や着せ替えアイテムの常設販売追加なども実施いたします。
期間限定イベント「徒花咲かす彼岸」開催!
8月29日(木)メンテナンス後より、期間限定イベント「徒花咲かす彼岸」を開催します。イベントステージをクリアすることで、イベントPtアイテム「此岸の花」を獲得できます。「此岸の花」を一定数集めることによって、SSR艦「瑞鳳」、ランダム教科書T4などの報酬を入手可能です。
イベントの遊び方や注意事項などの詳細は、ゲーム内のお知らせをご確認ください。
<あらすじ>
黒いキューブを手に入れ、天城の復活を願う赤城。
だがその想いは歪められてしまい、儀式により重桜を覆う侵食を招いた結果、「ナラク」なる特異点が生まれてしまった。
枯れてゆく神木、夢に巻き込まれた少女たちに襲いかかる闇靄の恐怖。
次々と仲間たちが倒れていく中、最後に残された希望とは――
▼開催期間
8月29日(木)メンテナンス後~9月12日(木)メンテナンスまで
SSR軽空母「瑞鳳」が「特型艦建造」に期間限定で登場!
8月29日(木)メンテナンス後より、「特型艦建造」に限定艦としてSSR軽空母「瑞鳳」が登場します。
さらにSSR軽空母「瑞鳳」の追加にあわせて、着せ替えアイテム「小鳥と幸せの風船」もショップに登場いたします。この機会にぜひお迎えください!
▼新規登場艦
SSR軽空母「瑞鳳」(ピックアップ・先行実装)
▼開催期間
8月29日(木)メンテナンス後~9月12日(木)メンテナンスまで
※上記以外の艦も出現します。
※期間限定で出現する艦は将来常設でも入手可能になります。
※「瑞鳳」はイベント「徒花咲かす彼岸」累計イベントPt入手数報酬でも入手できます。
▼新規追加着せ替えアイテム
瑞鳳「小鳥と幸せの風船」
※上記の着せ替えアイテムは9月11日(水)23:59まで期間限定で販売されます。
通常建造にSSR「アクィラ」、SSR「ヴィットリオ・ヴェネト」、SSR「ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ」などが常設実装!
「作戦履歴」機能に期間限定イベント「讃える復興の迷路」を常設実装いたします。またこれに伴い、通常建造のラインナップ調整を実施し、イベント開催当時に登場した下記の艦船を常設実装に追加いたします。
・小型艦建造
SSR軽巡洋艦「ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ」
SR駆逐艦「マエストラーレ」「リベッチオ」「ニコロソ・ダ・レッコ」
・大型艦建造
SSR戦艦「ヴィットリオ・ヴェネト」
・特型艦建造
SSR空母「アクィラ」
※「讃える復興の迷路」の最終海域を60回クリアすると、SSR軽巡洋艦「ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ」を確定で入手できます。
着せ替えアイテムの常設販売ラインナップに計10着を追加!
ヴィットリオ・ヴェネト「ラスペツィアの花」やポーラ「水辺のハプニング?」など、計10着の着せ替えアイテムが常設販売に追加されます。
★常設販売
ヴィットリオ・ヴェネト「ラスペツィアの花」(Live2D付き)
ポーラ「水辺のハプニング?」(Live2D付き)
アクィラ「浅瀬のホリデーサディア」
ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ「貴き黒のシレネッタ」
マエストラーレ「ロンリー・ビーチ」
リベッチオ「水兵は南西へ!」
トリチェリ「日陰の彼女、日陰のある砂浜」
コンテ・ディ・カブール「サンド・スカーミッシュ」
ジュリオ・チェザーレ「日差しのAlta marea」
ニコロソ・ダ・レッコ「出航の前にいっぱーつ!」
『アズールレーン』とは
『アズールレーン』は、艦船(かんせん)を擬人化した美少女キャラクターを編成して敵と戦う横スクロールシューティングRPGアプリゲームです(Android/iOS用)。
オートモードとマニュアルモードの両方を備えており、シューティングゲームが苦手な方も楽しくプレイしていただけます。
■『アズールレーン』ダウンロードはこちら
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.YoStarJP.AzurLane
■iOS
https://apps.apple.com/jp/app/id1242186587
【概要】
【会社概要】
社名:株式会社Yostar(ヨースター)
住所:〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町300番 住友不動産秋葉原駅前ビル11階
代表取締役:李 衡達
(編集・執筆/はちたろう)