【ウイイレアプリ2021】フィリップス・リンフットの能力とフォーメーション|監督

ウイイレアプリ2021におけるフィリップス・リンフットの能力とフォーメーションです。フィリップス・リンフットの戦術や評価についても掲載しています。

※この記事は、4/15時点で入手できた監督の情報を記載しています。アップデートの状況により、最新の情報では無い場合があることにご注意ください。また、一部家庭用ウイニングイレブン2021のデータを参考にしている部分もございます。

フィリップス・リンフットの能力とフォーメーション

基本情報

監督名
フィリップス・リンフットフィリップス・リンフット
所属チーム マネジメント能力
カーディフB 720
適応力
72

オフェンシブ戦術

フォーメーション
5-2-1-2オフェンスフォーメーション
攻撃タイプ カウンター
ビルドアップ ロングパス
攻撃エリア 中央
ポジショニング フォーメーション重視
守備タイプ フォアチェック
追い込みエリア 中央
プレッシング アグレッシブ

その他ステータス

この情報は家庭用『ウイニングイレブン2021』の情報を参考にしています。

サポート距離 ゲージ9.jpeg
ディフェンスライン ゲージ.10.jpeg
コンパクトネス ゲージ.10.jpeg

ディフェンシブ戦術

フォーメーション
5-2-1-2ディフェンスフォーメーション
攻撃タイプ ポゼッション
ビルドアップ ロングパス
攻撃エリア 中央
ポジショニング フォーメーション重視
守備タイプ フォアチェック
追い込みエリア 中央
プレッシング アグレッシブ

その他ステータス

サポート距離 ゲージ.10.jpeg
ディフェンスライン ゲージ.7.jpeg
コンパクトネス ゲージ.10.jpeg

フィリップス・リンフットの評価と特徴

オフェンシブ戦術での起用がおすすめ

フィリップス・リンフットは、オフェンシブ戦術で起用するのがおすすめです。オフェンシブ戦術にすることで、攻撃タイプ:カウンターとなりボール奪取時に選手が素早く前線へと駆け上がってくれるようになるため、より速攻を決めやすくなります。

素早くカウンターを狙い、前3枚で一気に攻め切る

フィリップス・リンフットは、攻撃タイプがカウンターでビルドアップがロングパスのため、守備の後はDFやMFから長めのパスを前線へと繋ぎ、素早くカウンターを狙う戦術が得意です。ただし、サポート距離9選手同士の間隔が開きやすいため、中盤を経由したりサイドに開いてから前線へとパスを出すなど、縦パスを出す際は一工夫することをおすすめします。

守備陣が厚く圧倒的な守備能力を誇る

フィリップス・リンフットは、2SB、3CBと最終ラインを5人で守ることができるうえ、コンパクトネス10と選手同士の間隔が密なため、中央突破に対して非常に高い守備力を誇ります。また、守備タイプがフォアチェックかつプレッシングがアグレッシブのため、前の方から積極的にプレスを掛けつつボール奪取を狙うことも可能です。

スカッド編成例

スタンダードのみの編成例

下記はオフェンシブ戦術のものです。また記載している選手のFPを所持している場合は、FPと入れ替えて問題ありません。

CF CF
キリアン・ムバッペの画像キリアンムバッペ クリスティアーノ・ロナウドの画像クリスティアーノロナウド
OMF
カイ・ハフェルツの画像カイハフェルツ
DMF CMF
ロドリの画像ロドリ エンゴロ・カンテの画像エンゴロカンテ
LSB CB CB CB RSB
ダヴィド・アラバの画像ダヴィドアラバ マタイス・デ・リフトの画像マタイスデリフト ラファエル・ヴァランの画像ラファエルヴァラン カリドゥ・クリバリの画像カリドゥクリバリ T.A.アーノルドの画像T.A.アーノルド
GK
ジャンルイジ・ドンナルンマの画像ジャンルイジドンナルンマ

FWには飛び出し役と楔役を1名ずつ配置する

フィリップス・リンフットは、素早く前線へとパスを繋ぎつつカウンターにより攻め切る、という戦術を得意とする監督です。そのためFWには「ラインブレイカー」で抜け出しが得意な選手を採用しつつ、もう片方はパスを受けつつボールをキープできる楔役の選手を配置することをおすすめします。楔役の選手がタメを作ることで片方のFWやMFの抜け出しを誘い、攻撃が成功しやすくなります。

MFはアンカーとボックストゥボックスを1名ずつ配置

MFには、プレスや裏抜けのケアといった守備に専念する「アンカー」の選手を1名、パスカットやパスの中継に加え飛び出し等攻守共にこなせる「ボックストゥボックス」の選手を1名ずつ配置することをおすすめします。そうすることで、守備役の選手に裏抜けやプレスなど守備を任せつつ、攻撃役の選手にはパスの中継や飛び出しを任せて、攻守どちらも安定させることが可能です。またOMFに関しては、「2列目からの飛び出し」の選手を採用すると、より中央の突破力が向上します。

CBは走力を重視し、SBはパス能力を重視

フィリップス・リンフットは、DFライン10と最終ラインがかなり高い監督のため、カウンターやフライスルーを狙われると失点しやすいことが弱点です。そのため、中央のCBは素早くリトリートできるように走力の速い選手を起用することをおすすめします。また、SBはカウンター時に前線へと直接パスを出す場面が多いため、なるべくパス精度の高い選手を採用した方が良いです。

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コメント

4 名無しさん

自分がリンフットに負けまくってるからって彩と言わないの!

3 名無しさん

自分5-2-2-1になってます。。なんででしょう?

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