【ラストウォー】都市争奪戦S2とは？｜進め方とメリット【LastWar:Survival】

ラストウォー攻略班

最終更新日：2024.12.12 11:03

LastWar:Survival(ラストウォー)における、都市争奪戦S2について掲載しています。都市争奪戦SⅡの解説と進め方、極地都市を占領するメリットなどをまとめているので、ラストウォー都市争奪戦シーズン2について知りたい方はこの記事をご覧ください。

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都市争奪戦S2とは？

都市争奪戦S2とはシーズンⅡ：極寒の死獄で開催される占領イベントです。シーズンⅡの第1週から開催され、各所に配置された極地都市を占領することでシーズン資源の生産や都市ボーナスの獲得といった恩恵を受けられます。

また、極地都市を占領すると都市内熱源炉を起動できるようになり、起動後は都市範囲内の温度を上昇させられるため連盟全体で協力して占領を目指すと良いでしょう。

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極地都市を攻撃するとプレイヤーはウイルスの影響を受けるため、ウイルス耐性が低いと不利な状況で戦闘する必要があります。ウイルス耐性は高温熱源炉の建造/強化やシーズンⅡ週間配達の購入によって上昇させられることを覚えておくと良いでしょう。

極地都市を占領するにはシーズン期間外の都市争奪戦と同様に宣戦布告を行う必要があります。宣戦布告はR5orR4の連盟幹部のみが行うことができ、連盟領地と隣接する極地都市に対して宣戦布告が可能です。

また、連盟が極地都市や採掘拠点を未占領の場合はLv.1の採掘拠点から占領を始める必要があり、占領後は1つ上のレベルに対して宣戦布告を行えるようになることを覚えておきましょう。

極地都市が凍結状態だと攻撃することができないため、まずは砕氷を行いましょう。砕氷はAPを消費して部隊を派遣する必要があり、　一度の砕氷で削れる耐久値は1,000なので、連盟全体で協力して占領目標の凍結を解除するようにしましょう。

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Lv.1	Lv.2	Lv.3	Lv.4	Lv.5
5℃	20℃	30℃	40℃	50℃

Lv.6以上の極地都市の昇温性能は判明次第順次追記していきます

極地都市を占領すると都市内熱源炉を起動できるようになり、都市範囲内の環境温度を上昇させることができます。温度の上昇量は都市レベルに応じて変化し、レベルが高いほど昇温性能が高くなることを覚えておくと良いでしょう。

極地都市を占領するとシーズンⅡ資源のレアアースが持続的に生産されるようになります。レアアースは連盟熱源炉の強化に使用し、シーズンⅡ終了時の保有量に応じて連盟ランキングが決まるため、攻略を楽にするのはもちろん上位入賞にも影響があることを覚えておきましょう。

極地都市を占領するとシーズン期間外と同様に都市ボーナスを獲得することができます。鋼材や食料、金貨といった各種資源の生産量上昇や採集速度上昇などの恩恵を得られるため、昇温による資源生産量増加と併せて効率良く資源を獲得できるようにすると良いでしょう。