拳極における戦闘システムと戦闘のコツについて解説しています。自動と手動の違いは?発動ボタンの意味は?等、拳極の戦闘システムについて知りたい方はこの記事をご覧ください。
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拳極における戦闘システムと戦闘のコツについて解説しています。自動と手動の違いは?発動ボタンの意味は?等、拳極の戦闘システムについて知りたい方はこの記事をご覧ください。
拳極の戦闘は、地下闘技場や抗争といった対戦ではオートバトルが基本となっています。そのため戦闘中はキャラに重なるゲージが素早さに応じて溜まっていき、最大まで溜まると自動的に攻撃・スキル発動を行ってくれます。
イベントや制圧などのNPCを相手に戦う場合には手動操作で戦闘を進めることが可能です。手動操作時には、キャラに重なるゲージが素早さに応じて溜まっていくのはオートと変わりませんが、ゲージが溜まった際にキャラのスキルを任意のタイミングで発動させることができるのが違いといえます。
スキル選択時 |
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連撃発動可能時 |
手動操作のメリットとして連撃を発動させられる点が挙げられます。連撃は手動でスキルを発動できる際にのみ活用でき、スキル選択時に表示される赤いボタンが目印となっています。
発動できるキャラを複数選択することでボタン内の数字と枠の緑色のゲージが増え、数字が多ければ多いほどスキルが強化される対NPC戦専用のスキル発動方法となっています。
一部コンテンツでは戦闘中の画面下部で戦闘スピード、自動、手動の切り替えが行えます。また、下部中央のメニューをタップすると戦闘メニューが表示され、現在の獲得報酬やエネミー詳細を確認可能です。
拳極の戦闘は基本的にオートバトルな事から、育成と編成の段階でほぼ勝負が決まります。そのため、勝てない時は各キャラの強化具合を確認したり、互いのスキルが噛み合うように編成を組み替えたりすると良いでしょう。
属性はそれぞれ有利属性と不利属性があり、有利な属性の敵に攻撃する事で、通常よりも大きなダメージを与えられます。反対に不利属性の敵を攻撃した場合は、与えるダメージが減少してしまいます。敵から受ける攻撃にも属性相性の効果が適応されるため、常に敵との属性相性を意識して編成を行いましょう。
手動操作では、スキル効果を高められる連撃によって戦闘を有利に進められます。連撃は2体以上のスキルを同時に発動させることで発生し、連撃に参加するキャラが多いほどスキル効果上昇率が強化され、最大で5倍までスキル効果がアップします。
効果上昇は火力アップだけでなく、スキルゲージ増加や耐性アップなどにも反映される為、相手に応じたスキル発動の順番を事前に決めておくのがおすすめです。
制圧等の手動操作が行えるコンテンツをクリアできない時は、連撃を活用してスキル効果を高めてみましょう。
拳極では、パーティに編成されたキャラや装備のスキルとは別に「絆技」というスキルが存在します。「絆技」は、技ごとに存在する専用の装備枠に対象のキャラを編成することで発動が可能となっており、リーダースキル・装備スキルに加えて効果を発揮します。
そのため、パーティの強化を進めてもなお行き詰まる場合には有力な手段となっているため、可能な場合は発動させましょう。
拳極では、バフデバフ効果は重複してかけることができる反面、状態異常は最初に付与されたものが優先される特徴があります。
例として、リーダースキルで敵と味方全員に鈍化を付与する「二階堂龍」を先攻側が編成している場合には、後攻側のリーダースキルや装備による鈍化の付与は全て無効化されるほか、発動順序が遅い装備スキルや絆技による鋭化・鈍化の効果も敵・味方問わず効果が適応されずに対戦が進みます。
また、NSによる鈍化や鋭化も効果が消滅するまで付与できないため、その点を考慮してスキルの発動順序などの戦術を組み立てましょう。
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戦闘システムと戦闘のコツ
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