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拳極における状態異常の効果と一覧について掲載しています。麻痺や呪縛等、各状態異常について知りたい方はこの記事をご覧ください。

一定時間、確率で通常攻撃と技が発動しなくなる効果です。付与しやすい状態異常となっている反面、効果の恩恵が運しだいとなっています。

一定時間、毎秒継続ダメージを与える効果です。与えるダメージは敵のHPに応じた割合ダメージとなっており、防御力の高い敵にも確実にダメージを与えられます。

一定時間アクションゲージが上昇しなくなる効果です。スキルゲージがマックス以外の状況では何もできなくなるため非常に強力な効果となっています。

一定時間、スキルゲージの上昇量が減少する効果です。恩恵を実感しづらく、状態異常の中では控えめな効果ですが、戦闘が長引くほどに鈍化によるスキルゲージ上昇率の低下が大きく響きます。

一定時間、スキルゲージの上昇量が増加する効果です。スキルゲージの増加量に対して効果が適応されるという点で鈍化と同様であることから効果が鈍化とは重複しないという特徴があります。

一定時間、スキルを発動するために必要なゲージ量を増加させる効果です。通常100%でMAXになるゲージの最大値を150%などに変更することで通常よりスキル発動までの時間を伸ばし、スキルの回転率を下げる効果と言えます。

一定時間、スキルの発動ができなくなる効果です。相手が一定時間通常攻撃しかできなくなるため非常に強力な効果となっており、状態異常の中でも恩恵を実感しやすい効果となっています。

一定時間、体力が回復しなくなる効果です。発動タイミング次第では実質的に敵のスキルを無効化する効果となるため、敵に依存する状態異常となっています。

状態異常に対しての耐性を変化させる効果です。ダウンの効果を受けると状態異常効果を付与する攻撃を受けた際に効果が発動しやすくなり、反対にアップの効果を受けると効果が付与されにくくなります。

効果を付与されたキャラは残りHPにかかわらず強制的に戦闘不能状態になります。
状態異常はバフ・デバフと異なり、付与された効果が重複せず最初にかけられた効果が優先されて適用されるという特徴があります。
そのため、例として相手に鈍化を付与してくるキャラがいた場合、先手で自らに鈍化を付与しておくことで相手の鈍化を無効化することが可能になっています。また、鈍化に関しては鋭化と同効果扱いとなるため、自らに鋭化を付与することでも同様に打ち消すことが可能です。
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状態異常の効果一覧
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