【新月同行】編成（パーティ）の組み方のコツ

新月同行の編成の組み方についての解説をまとめた記事です。編成のポイントを中心に紹介しているので、ぜひパーティを組む際の参考にして下さい。

編成のポイント

タイプの特徴を理解する

突撃型 火力/妨害

強攻型 物理/単体

特攻型 特殊/範囲

補助型 治癒/バフ

防御型 耐久補助

新月同行では、各キャラに対応したタイプが振り分けられています。上記のタイプ毎の特徴を把握しておく事で、各キャラの大まかな性能や強みを理解できるため、編成に採用する際の参考として念頭に置いておきましょう。

属性の相性関係を意識

タイプだけでなく、属性の相性関係も重要となります。有利属性で攻撃すると与ダメージが30%も増加するため、自編成というよりは挑戦するステージに登場する敵の属性を把握する意識を持っておく事で、より攻略を楽に進められるようになります。

キャラによっては所属陣営も重要

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採用するキャラによっては、所属する陣営が重要な場合もあります。例えば、センシュウは「編成に新月陣営キャラが居る場合、自身の与ダメアップ」といった、同陣営のキャラを編成するだけで恩恵を得られる効果を持っています。

上記のように、同陣営と一緒に編成する事で火力や耐久力の向上を図れるキャラが一定数存在します。そのため、編成する際にはスキル効果を一通り見ておき、所属陣営によるシナジーがあるかどうかを把握しておくようにしましょう。

編成の基本的な考え方

メインアタッカーを軸として残り3枠を埋める

編成の基本的な考え方としては主な火力源となるメインアタッカーを軸とする事が挙げられます。残りの枠には火力補助のサブアタッカーやバッファー、そして生存力を支えるヒーラーや耐久サポーターを採用するのが無難におすすめです。

下の表の通りの編成は応用が効きやすく、メイン火力の枠を挑戦するステージに応じた属性のアタッカーに変更するだけで、ほぼ全てのステージを攻略できます。

キャラの配置位置も重要

新月同行では、キャラの配置によって攻撃できる/される場所が決められています。例えば、1枠目に配置しているキャラは1,2番目の敵しか攻撃できませんが、その代わり被弾も抑えられるため、メインアタッカーの配置がおすすめです。

また、2枠目のキャラは1~3番目の敵から攻撃を受ける可能性があるため、耐久力の高い防御型のキャラを採用します。3,4枠目に関しては、1枠目のキャラでは届かない敵に対する火力源が必要となるため、いずれかには必ずアタッカーを採用するようにしましょう。

このように、配置位置によるメリット/デメリットを考慮した上で編成を組むことが求められます。また挑むステージによっては3,4枠目に強敵が出現する場合もあるため、その際にはメインアタッカーの位置を調整する必要があります。

支援枠にはヒーラーやデバッファー採用がおすすめ

新月同行の編成はメインとなる4キャラに加え、戦闘中にサポートスキルのみを発動できる支援キャラを3体まで編成できます。サポートスキルの発動に3つの支援ゲージが必要となる特性上、気軽に使える状況もそう多くないため、1手で大きな効果が見込める範囲型の「回復」や「バフ/デバフ」を扱えるキャラを優先して採用するのがおすすめです。

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