2026.3.28(土) ~ 3.29(日)にかけてベルサール秋葉原で開催された株式会社ハピネット主催の体験型ゲームイベント『ハピネットゲームフェス2026』。5年目となる今回は、初の2日間開催・2フロア展開で実施され、30タイトル以上のゲーム試遊や、「RTA in Japan」のサポートによる「ハピネットRTAフェス! supported by RTA in Japan」が開催されました。
今回はハピネットゲームフェス2026の現地レポートや試遊をしたタイトルから注目作を紹介!ぜひ最後までご覧ください。
会場内の様子

会場のベルサール秋葉原に到着!開場時間ちょうどに到着したのですが既に多くの来場者で賑わっていました!
ブースは1階と地下1階の2フロアに分かれており、来場客の多さもあってか多くの試遊タイトルで整理券が1~2時間待ちとイベントの注目度の高さが伺えました。

▲3月26日に発売された新作「おかゆにゅ~~む!R」の試遊ブースにはおにぎりゃー(猫又おかゆさんのファン愛称)達が集結!猫又おかゆさんの凄まじい人気が伺えました。
出展ブースと注目タイトル5選をご紹介
ここからはハピネットゲームフェス2026の出展ブースから取材班が気になったタイトルを5作品ご紹介!試遊の感想と合わせてお届けします。
① RATATAN

『Ratatan(ラタタン)』はRatata ArtsとGame Source Entertainmentが手掛けるリズムと戦略を融合させた新作アクションゲームです。

最も大きな特徴としてはリズムゲームと横スクロールアクションを融合させた、事実上の前作である『パタポン』を踏襲した作りになっています。軽快な音楽と画面下のバーに合わせてボタンを押してタイミングよく敵を攻撃していくのが楽しい!

また、今作はリズムに合わせてボタンを押すことで敵を攻撃していく要素のほか、多彩な能力を持つキャラクターやステージクリアごとにランダムな強化を選んで自身を成長させていくローグライク要素が楽しめました!

▲体験できた範囲だけでも音楽やアートのクオリティの高さやこだわりを感じ取ることが出来ました。賑やかで可愛いボイスが色んなところで聞けるのでノリノリでプレイできます。
『Ratatan(ラタタン)』は現在Steamにて早期アクセス版が配信中のほか、2026年7月6日にNintendo Switch(TM) 2 / PlayStation(R) 5 / Xbox Series X|Sに対応した正式リリース版の発売が予定されています。
② SAEKO: Giantess Dating Sim.

『SAEKO: Giantess Dating Sim.』はSAFE HAVN STUDIO / HYPER REALが手掛ける巨大な少女・冴子と囚われた小人たちの生活を描くアドベンチャーゲームです。

▲ブースの様子。舞台となる冴子の部屋の引き出しを模した小物があったりと雰囲気バツグン
▲試遊の後はコスプレイヤーさんにクリアファイルをいただけました!

あらすじとしてはなぜか体が小さくなった主人公「リン」が部屋の主「冴子」の部屋(の机の引き出し)で共同生活を送るという、状況としてはドキドキなシチュエーションなのですがまさか違う意味でドキドキすることになるとは...。

引き出しの中では同じく冴子に連れてこられた小人たちがサブキャラとして登場。交流を深めたり冴子の指示に従って『魅力』や『体力』などのパラメーターを上げたりできます。

物語を進めると徐々に冴子の本性が明らかに...!多少ショッキングなシーンも含まれるので注意してくださいね!『SAEKO: Giantess Dating Sim.』は現在Steamにて販売中のほか、Switch版が6月25日(木)に発売予定です。
③ ブリガンダイン アビス

『ブリガンダイン アビス』は100種類以上のユニットが登場するファンタジーウォーシミュレーションRPG『ブリガンダイン』シリーズの最新作として発売が予定されています。

▲ブースは会場入口のすぐ近くで試遊台も5台程度あり賑わいが感じられました!

歴史あるシリーズの積み重ねを活かした本格的なシミュレーションRPG(SRPG)としてのシステムはそのままに、細かいUIやオート戦闘などの便利な機能が多く実装!
筆者はSRPGに苦手意識があったのですがオート戦闘の使い勝手がかなり良かったです。
まずは使ってみたいキャラだけ手動操作し、他のユニットはオートで動かすことで、操作するキャラが多すぎて訳がわからなくなるSRPGの課題点をうまく解消しているなと感じました!

またスキル発動時などの随所で美麗なアニメーションが挟まるなど、比較的地味になりがちな画面に華を添えてくれる演出も。とにかく行動するユニットやキャラの数が多いので様々な演出を楽しめました。
『ブリガンダイン アビス』は2026年にNintendo Switch2、PS5、Xbox Series X|S、Steamで全世界同時発売予定です。
④ アーティス インパクト

『アーティス インパクト(Artis Impact)』はAIに支配された終末世界で主人公「アカネ」が相棒の小さなAIロボット「ボット」と共に、荒廃した終末世界に隠された秘密を解き明かしていく、ターンベースのアドベンチャーRPGです。

▲ブースの様子。オープニングスタッフ募集中の宣伝ポスターにセンスを感じます。

こちらのアーティス インパクト、取材班イチオシです!


キービジュアルやキャラデザはモノクロ調、世界観もポストアポカリプスということで主人公が荒廃した世界を孤独に旅するさぞシリアスなゲームかと思いきや......

あれ?なんかやたら町並みがカラフルだな...人もいっぱいいるし。なんか漫画みたいな寸劇が始まるし...
▲敵を倒した後相棒の「ボット」を持ってはしゃぐ主人公
という感じで思っていた10倍はコミカルかついい意味で「変な」シーンや演出が多く、笑いながらプレイできました!特にアカネがめちゃくちゃいいキャラをしてます。
『アーティス インパクト(Artis Impact)』は現在Steamにて販売中のほか、Nintendo Switchパッケージ/ダウンロード版の発売が2026年春に予定されています。
⑤ モノノケの国

『モノノケの国』は柴犬の子犬「ムサシ」と共に、奇妙で不思議なモノノケたちの住む異世界を探検するアドベンチャーゲームです。

試遊版ではバトルエリアと村エリアの2つのどちらかを選んでプレイ可能で、筆者はバトルエリアを選択!ステージを進みながら最終的にボスとの戦闘を体験することができました。

日本風の穏やかな雰囲気がある本作ですがバトルシステムやボス戦はかなり本格的で、パリィや回避、スキル回しなど本格的なアクションゲームに求められる要素が一通り揃っていたように感じます。
ただそれぞれの要素については難しくなりすぎないような調整がなされており、アクションゲームが苦手な方でも直感的にプレイできる程度の難易度になっていました!

『モノノケの国』は、2026年秋にSteamにて発売予定です。
整理券切れで泣く泣くプレイできなかったその他のブース
うたわれるもの 白への道標

| 発売予定日 | 2026年5月28日 発売予定 |
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AQUAPLUSさんのブースでは、『うたわれるもの 白への道標』が押し出されていた。『うたわれるもの』ファンに向けた集大成的なゲームだ、とのこと。
これまでの馴染み深いゲーム性を踏襲しつつ、細かな不便だった点などが回収されており、シリーズ初めて触るというようなプレイヤーにも楽しめる設計になっている。
特有のファンタジー感が気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックだ!
超新時空ゲイム ネプテューヌ∞

| 発売予定日 | 2026年8月27日 発売予定 |
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コンパイルノートさんからはネプテューヌの最新作が出展されていた!
ネプテューヌシリーズも多くのシリーズが発売されているが、今回も魅力的な新キャラが登場するようで、ファン必見のゲームとなっている。
グラフィックも進化しているため、これまで気になっていた方にもオススメできる最新作だ!
筆者は新キャラのシエルちゃんの女神形態から感じ取れる、淡白系清楚感がとても好みで気になっているぞ!
| シエル | ブルーハート |
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スーパーダンガンロンパ2×2

『ダンガンロンパ』シリーズファン待望!
最新作の『スーパーダンガンロンパ2×2』が出展!
イベント開始2時間弱で整理券が配布終了となっており、ダンガンロンパシリーズの人気度合を、この身で体感する結果となった。。。
本作は『スーパーダンガンロンパ2』の原作シナリオも収録されているため、ダンロン初心者にもお勧めできるタイトルとのこと。ダンロンをやったことがない人は、お得な ”2x2” でダンロンデビューしよう!
★イベント中にモノクマ参戦!★

▲年内発売予定の『スーパーダンガンロンパ2×2』のブースではモノクマとコスプレイヤーさんの撮影イベントが開催されていました!
電車アタック

| 発売予定日 | 2026年6月27日 発売予定 |
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地下の出展ブースの一角には『電車アタック』に並ぶ人々の姿が確認できた。
圧倒的な疾走感が楽しめるレースゲームで、プレイに熱中していた方々が終了後に満足げな表情をみせてくれたのが印象的だった!
SNSでもバズった本作はSteamで予約できるので、ウィッシュリストに追加しておくことをおすすめする。
開催イベントの様子
ハピネットRTAフェス


会場地下1階のステージでは、人気イベントRTA in Japan
サポートのRTAショーのステージが開催!
2日間を通して全9タイトルでのランが放送され、熟練のRTAプレイヤーと解説者による小気味の良いゲームプレイを見ることができました。

▲筆者はプレイ経験のある「ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist 」のランを鑑賞!予定タイムを10分上回る1:20:27で完走していました...!自分は20時間以上かかったのに...
「ゲーム相談窓口」アンケートイベント
会場出口付近では「ゲーム相談窓口」イベントが開催されており、アドバイザーのインフルエンサーや配信者の方がアンケートの回答結果を基に、ハピネットゲームフェス!2026に出展する多数のゲームの中から、おすすめのゲームを提案してくれました!

▲1日目の午後はZETA DIVISION所属クリエイターの「aco」さんがいらっしゃいました!
『ハピネットゲームフェス2026』の概要
© Happinet
[取材協力:株式会社ハピネット]
(編集・執筆/ヤト / あり)









