【FF14】忍者のスキル回し(70レベル)【パッチ6.2】

FF14における「忍者」のコンボと基本的なスキル回しを初心者向けに紹介しています。

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忍者のスキル回し(70レベル)

開幕回し

※戦闘開始前に「風遁の術」を発動、「水遁の術」を準備

1	2	3	4
水遁の術	活殺自在	双刃旋	風断ち
5	6	7	8
ぶんどる	旋風刃	だまし討ち	夢幻三段
9	10	11	12
雷遁の術 活殺バフ	天地人	風魔手裏剣	雷遁の術
13	14	15	16
水遁の術	雷遁の術	六道輪廻	双刃旋 通常コンボへ

開幕のポイント
ぶんどる・だまし中に六道輪廻を必ず入れる ぶんどる・だまし中に活殺自在バフの雷遁1回、通常雷遁を1回入れる ぶんどる・だまし中に天地人を1回 ぶんどる・だまし中に夢幻三段を1回

Lv70時点でレイドやIDボスなど、単体相手を想定した開幕スキル回しの例です。開幕に使った「水遁の術」で「だまし討ち」を発動可能にしておき、「活殺自在」や被ダメ上昇シナジー「ぶんどる」を挟んだ1コンボの後「だまし討ち」を発動させます。「だまし討ち」効果中に「雷遁」・「天地人」や「夢幻三段」、「六道輪廻」といった強力な攻撃を入れていきましょう。

開幕以降は基本コンボを回しつつアビリティを使っていきますが、「六道輪廻」や「無幻三段」といった強力な技はできるだけ「ぶんどる・だまし討ち」の効果中に詰め込むとDPSがアップします。

忍者の立ち回り

風遁の術を切らさないようにしよう

特定の印を結ぶと使用可能になる「風遁の術」は、効果時間中の攻撃速度が15%アップする忍術です。「強甲破点突」や「風来刃」で効果時間の延長が可能なので、戦闘中は常に風遁がかかっている状態を維持しましょう。

ぶんどるはリキャスト毎に使う

「ぶんどる」と「だまし討ち」は敵の被ダメージを一定時間上昇させるアクションで、忍者の最大の役割といっても過言ではありません。「ぶんどる」を入れることでPT全体のDPSが上昇するので、リキャスト毎に使うように意識しましょう。だまし討ちは自身からのダメージを上昇するものになりました。

ぶんどる・だまし中に強力な技を叩き込みDPSアップ

「忍術」や「天地人」といった強力な技を「ぶんどる、だまし討ち」の効果中に叩き込むことで、更にDPSアップが望めます。特に「天地人」や「夢幻三段」などはリキャストが60秒と120秒で、だましと同時に使うことで自然とぴったり合うようになっています。

忍者のコンボ一覧

「ぶんどる、だまし討ち」によるバースト回し以外は基本、以下のスキル回しの繰り返しとなります。

旋風刃ルート(火力)

双刃旋	→	風断ち	→	旋風刃

忍者のコンボで最も火力が高いルートです。dotや風遁の更新が必要ない時、「ぶんどる・だまし討ち」のバーストに合わせる時はこのコンボルートを使っていくのが基本となります。

強甲破点突ルート(風遁延長)

双刃旋	→	風断ち	→	強甲破点突

「強甲破点突」に繋がるルートは「風遁の術」の効果時間延長に使用します。「風遁の術」の残り時間が30秒以下になったタイミングで使用してください。

範囲コンボ(風遁延長)

血花五月雨	→	八卦無刃殺

IDや地図コンテンツなど、複数の敵が出現した場合に有効なコンボです。「八卦無刃殺」の追加効果で風遁の延長も可能です。

天地人の解説と使い方

印を結ばずに忍術を3つ使える

「天地人」は忍術を印を結ばずに3種類使えるアクションです。通常の忍術で「天→地→人」の印を結ぶと「水遁の術」のみ使えますが、「天地人」を使った状態で同様の印を結ぶと「風魔手裏剣→雷遁の術→水遁の術」を順番に使用可能となります。

水遁ルート

→ → →

このルートでは「風魔手裏剣」「雷遁の術」「水遁の術」が発動します。使用後に「だまし討ち」が実行可能になりますが、だまし討ち目的での使用は非推奨です。火力の高い天地人はできるだけ「だまし討ち」後のバーストに使いましょう。

土遁ルート

→ → →

土遁ルートでは「風魔手裏剣」「火遁の術」「土遁の術」の順で発動します。範囲狩りに優秀な術が発動するので、ID道中のような敵が複数出現する場面で使用してください。

忍者の方向指定スキル

方向指定スキル一覧

背面	側面
旋風刃	強甲破点突

忍者の方向指定は旋風刃が敵の背面から、強甲破点突は敵の側面から攻撃する事によって威力60のダメージボーナスが発生します。適切な方向から攻撃が出来ないとダメージのロスが大きいので成功させる様に心がけましょう。

方向指定がとれない時はトゥルーノースを使用

方向指定を一定時間無視するスキル
トゥルーノース

敵のギミック等でどうしても方向指定をとれない時は、効果時間内は方向指定の概念が無くなるロールアクション「トゥルーノース」を使用しましょう。

レベル60以降の新アクション解説

レベル60以降の新アクション一覧

アクション	概要と主な使い方
風来刃	・6.0で追加された新スキル ・風遁の付与が可能 ・威力は200と低め ・敵の履行などで風遁が切れた時に使おう
口寄せの術・大蝦蟇	・忍気50使用で打てる範囲アビリティ ・IDでの範囲狩りで優秀 ・敵が3体以上の時に使う ・68で覚える六道輪廻と上手に使い分け
六道輪廻	・忍気50使用で打てる単体アビリティ ・威力が高いのでだまし討ちにとっておけるなら温存 ・単体相手の忍気消費はこっち
天地人	・忍術を3回連続で撃てる強技 ・2分毎のバーストで必ず使おう ・動くとバフが消滅するので不動の意思を貫く

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