
『ハートオブクラウン』の評価レビューです。意中のプリンセスを擁立し強力な効果でデッキを回す爽快感、カードをキープして運だけじゃない自分の力で掴み取った勝利が印象に残ったデッキ構築型カードゲーム。操作性にやや難はありますが、ソロプレイも充実しており初心者から上級者まで幅広く楽しめる作品です。
| 総合スコア | |
|---|---|
| 80/100 | |
| ゲームシステム | 18 |
| 遊びやすさ | 13 |
| グラフィック | 16 |
| サウンド | 15 |
| ボリューム・コスパ | 18 |
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| ゲームシステム | サプライの組み合わせが非常に豊富で毎回新鮮な気持ちでプレイできる点が高評価。 また、決定されたサプライだけでなく相手が擁立したプリンセスによっても戦況が変化するので、やりごたえ抜群の骨太なゲームシステム。 |
| 遊びやすさ | ソロプレイのCPU対戦モードが充実しており練習しやすく、専門用語解説も対戦中に確認可能で初心者でもはじめやすい。(ただし要素・覚えることが多い)自身の捨札・デッキの確認やプリンセスの効果使用など使用頻度の高いボタンへのアクセスが少し悪い点が気になる。 |
| グラフィック | 勝利演出の1枚絵にかなり気合いが入っており、全プレイヤー必見の出来メニュー画面に登場するキャラクターの画質が一部荒い点は気になる(見習い侍女) |
| サウンド | 擁立後は各プリンセスに合わせた専用BGMに変化し、そのBGMがキャラクターのイメージとかなりマッチしている点が高評価。また、一部カードは図鑑から解説ボイスを聞くこともできる。 |
| ボリューム・コスパ |
擁立するプリンセスと60枚以上のカードから設定された10枚(サプライ)の組み合わせによる多種多用な戦局を楽しめるランクマッチに加え、各プリンセスの物語を楽しめる「Scenario Mode」や、勝つ度にデメリットが増える「Noble Mode」などソロプレイも充実。 無料アップデートで新たなプリンセスやカードの追加が告知されており、ボリューム・コスパ共に◎ |
※各20点満点で評価
『HEART of CROWN ハートオブクラウン』の評価は 100点満点中80点です。
|
・7人のプリンセスがキャラデザ・効果共に魅力的 ・プリンセス擁立レースによる白熱した駆け引き ・選択の幅が広がるキープとリコールが奥深い ・シナリオモードや連戦モードなどソロプレイも充実 ・カード図鑑やプレイヤー実績も確認可能 |
|
・オンラインで勝てるようになるまでのハードルは高い ・画面に要素が多くコントローラー操作がしづらい ・スキップや早送りができず対戦中のテンポが悪い |

『ハートオブクラウン』は、デッキ構築型ゲームとしての完成度が高く、プリンセスの擁立を主軸にしたこのゲーム独自の面白さが多々あるため、購入を検討している方には自信をもって買うべきといえるオススメ作品です。
特に感じたのが、デッキ構築型ゲームというジャンルが気になっている・興味はあるけど触れたことないという初心者こそ買うべきだということ。「Scenario Mode」でプリンセスの効果を把握しながら実践形式でCPUと戦えるので、デッキ構築型対戦ゲームの基礎+独自のプリンセス擁立の面白さの両方を楽しみながら上達できるのが、初心者におすすめする最大の理由です。
注意として、Switchのコントローラーによる操作性は微妙なため、キーボード&マウスで遊びたいかつPCを所持している方はSteam版の購入を検討しましょう。

『ハートオブクラウン』は自身の領地から得たお金で、マーケットからカードを購入して自分だけのデッキを育てていくデッキ構築型カードゲームです。ショップに並ぶ10種類のアクションカード(サプライ)は対戦毎に変わるため、そのサプライに合ったデッキ構築を瞬時に思いつく判断力と、デッキを回せるプレイングの両方が必要になります。
じっくり考えるのがメインのゲームなので難しいボタン操作などはありません。

『ハートオブクラウン』の目玉要素はなんといっても、個性豊かなプリンセスの中から自分が支える姫を1人選び擁立するシステムです。能力の適材適所がある都合上、全プリンセスを扱えたほうが良いですが、それでも最推しのプリンセスを1人決めておくと「活躍させたい!」という想いがプレイのモチベーションや目標に繋がるのでおすすめです。擁立後は継承点を集めてプリンセスを即位(勝利)に導きましょう。
拡大※例えば、ベルガモットは毎ターン手札を1枚捨てることで、捨て札から行動カード1枚を回収できるプリンセス。いらない手札を強力な行動カードに変えられる継続的なアドバンテージが魅力。
全てのプリンセスは強力な効果を有しており、弱いプリンセスはいません。戦況やサプライに合わせて有利な姫を擁立するか、好きな姫だけをひたすら擁立するかといった判断はプレイヤー自身が選択するため、プリンセスの力が最大限発揮できるかどうかは、プレイヤーの手腕にかかっています。ここがプレイヤースキルの見せ所ですね。

プリンセスの擁立は早い者勝ちです。そのため、狙っていたプリンセスが他のプレイヤーに取られてしまった時でも柔軟に立ち回れるデッキを組む必要があったり、デッキの強化と擁立のどちらを優先するかを判断する必要があります。
プリンセスの擁立前でも奥深い読み合いが発生するため、序盤のできることが少ないタイミングでも、油断のできないスリリングなバトルが楽しめます。
『ハートオブクラウン』は2022年にリニューアルされたボードゲーム「ハートオブクラウン 2nd Edition」がベースです。基本的な対戦システムはドミニオンライクなゲームなので、ドミニオンをプレイしたことある方はルール理解の敷居がグッと下がります。
拡大『ハートオブクラウン』の最も面白い点は、ゲームの主軸要素であるプリンセスの擁立にあります。
戦局を見て今一番強いプリンセスを見極めるも良し、1人のプリンセスの扱いを極めて無二の相棒にするも良し、自身のプレイスタイルや考え方にマッチしたプリンセスを探し出すのが本作最大の面白いポイント。
| プリンセス | 簡易能力説明/筆者の所感 |
|---|---|
拡大 |
能力 継承点6点 勝利に20点必要な継承点を雑に6点増やすプリンセス。序盤〜終盤、初心者〜上級者いつだれが擁立しても一定以上の強さを出せる万能型。常に強いが爆発力には欠ける。 |
拡大 |
能力 宮廷侍女5枚をデッキに加える(継承点10点) 勝利に20点必要な継承点の半分を擁立だけで満たすプリンセス。ルルナサイカと比べ、デッキ膨張&セットが必要というデメリットはあるが継承点量は圧倒的。先行逃げ切りor出遅れた時の捲りの擁立で強そう。 |
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能力 全てのカードの購入に必要な金貨-1 永続的に買い物がしやすくなるプリンセス。能力の都合上、序盤の擁立が最も効果的。買い物を強化する都合上、サプライのカードの強さを見極める審美眼が必要なのでおそらく上級者向け。CPUやbotによく擁立されるので、自分が擁立するのが結構大変。 |
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能力 毎ターン手札を1枚捨てることで、捨て札の行動カード1枚を回収できる 捨て札を実質手札にしてしまう、リソース管理が魅力のプリンセス。出来ることが多く使っててかなり楽しいが、他のプリンセスと比較すると速度が出ない。そのため、攻撃&行動カードを使いまわして全体の足を引っ張れると強力。遅くとも中盤までには擁立したい。 |
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能力 擁立時にコスト5以下のカードをマーケットから2枚獲得できる 擁立した瞬間にデッキを強化できるプリンセス。3回使って2回勝てた勝率No1プリンセスで、初心者でもかなり使いやすい。カードを2枚引ける5コストカード「錬金術師」を2枚取れると面白い程デッキが回る。序盤に擁立して先行逃げ切りが強い。 |
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能力 擁立時の自身のデッキ枚数を参照して追加ターンを任意のタイミングで得られる (22~24枚で2回、25枚以上で3回) 全カードゲーマーが大好きな言葉「追加ターン」を得られるプリンセス。他のプレイヤーに先に擁立された際の終盤捲りの擁立でお世話になる。デッキを増やしてターン数の暴力で戦う大味な使い心地で、自分のターンだけやたら長くて申し訳なくなる。低コストドローカードの複数買いと相性が良い。 |
拡大 |
能力 継承点-4点。毎ターン、手札かプレイエリアにあるカード2枚を追放して、その合計コスト-1のカード1枚をマーケットからデッキの一番上に置く 超超超扱いが難しいプリンセス。不要カードを圧縮しながらデッキの1番上を確定できる強力な効果だが、いかんせん筆者は使いこなせなかった。ただ、オウカを擁立された試合に勝てたことがなく、上級者が仕組みを理解して使うと手がつけられないタイプのプリンセス。 |
プリンセスはそれぞれ異なる能力を持っており、強い使い方や強い擁立タイミングは全員バラバラです。ただ、タイプは違えどプリンセス全員に強みがあり、全員使ってて楽しい能力に仕上がっています。プリンセスの効果を読んで少しでも面白そう!と思ったら、もうそのプリンセスの虜です。
筆者は行動カードを使い回せるベルガモットがお気に入りで、サプライを見た瞬間にベルガモットが強く使えるかどうかを判断しながら常にプレイしていました。ただ、好きなだけでは中々勝てず、ランクマッチでベルガモットを即位させるのをプレイの目標の1つにしています。

プリンセスは全員可愛く魅力的なキャラデザをしており、しっかりボイスもついています。またランクマッチで即位(勝利)した時に表示される1枚絵は非常にハイクオリティですので、ぜひみなさんの目でお確かめください。
戦局に合った能力のプリンセスを選ぶことはもちろん大事ですが「一番好きな姫を即位させたい!」というモチベーションもまた同じくらい大切です。

本作のようなドミニオンライクなデッキ構築型ゲームの特徴である、マーケットに出るカードの組み合わせ次第で試合展開が変わるという魅力を、さらに白熱させているのがプリンセス擁立の早い者勝ちシステムです。

このような先手を打てる場面で擁立するかカードを買うかの判断が重要です。この場面では5コストの錬金術師と魅了術の魔女2枚を取るためにフラマリアを擁立しました。
擁立が早い者勝ちである都合上、プリンセスを擁立できるお金が貯まった際に「プリンセスを早々に擁立するか?」「それとも今はまだデッキを強くした方が良いか?」という選択が常に頭をよぎるため、他のプレイヤーの取得カードを見て「相手が擁立を狙っているプリンセスが自分と被っていないか」、サプライの残数を見て「今はマーケットからの購入を優先して相手の欲しいカードを減らすべきだ」といったような、相手プレイヤーの動きを見て自分のすべきことを決定する必要があります。
このようにプレイヤー同士が水面下で互いを牽制し合う、王位継承レースに相応しい白熱した駆け引きが生まれる点が従来のドミニオンライクにない本作独自の面白さに繋がっていました。
もちろん取りたかったプリンセスを先に取られてしまうこともあるので、対戦中にプランを変更する必要も生まれます。このプランの変更要求が、自分の練度が上がるとプレイ中に似た展開ばかりでゲームに飽きてしまうといった問題点をかなり軽減しており、長い間新鮮な気持ちでプレイしやすく飽きにくかったです。
本作では、プリンセスを擁立すると、自身の直轄地にある領地カード(プレイしたらお金として使えるカード)のコスト以下のコストを持つ行動カードをキープできるようになります。キープした行動カードはリコールするまで保持し続けることができ、自分のプレイフェイズならいつでも使える実質第二の手札のようなものです。このシステムが奥深くてかなり面白い要素でした。

プリンセスを擁立する際、プレイエリアにある領地カードの内コストが高いものから順に3枚までが直轄地に送られます。コストが高い大都市(6コスト:3金)や都市(3コスト:2金)は、直轄地に送られるとデッキ内の総金量が減るためデッキが弱体化しますが、代わりに高コストの行動カードをキープできるようになります。逆に初期デッキから入っている農村(1コスト:1金)を交えて擁立すると、デッキ内から弱いカードが減ってデッキが強化されますが、代わりに行動カードのキープができません。
今回プレイした領地を直轄地に送るべきか否かまでを考えて擁立タイミングを図る必要があり、都市1枚を含んだ擁立ができないからこのターンの擁立はスルーするといった選択をとることも多々ありました。

キープ&リコールがあることで手札に来たカードをとりあえず全て使うだけの単調なプレイにならず、自分の意志で我慢のターンとどれくらい我慢するかを調節することが可能になっています。
例えば「手札にドローカードがあるけど、デッキの残りが少なくて今ドローするとデッキがシャッフルされてしまう……このターンに購入できる強力なカードを早く使いたいから勿体ないけどドローカードは使わないでおくか……」といった場面でキープができると、使えなかったドローカードを次ターン以降の有効に使えるタイミングまで持ち越せすことができ、この判断がきっかけで勝利を掴むことができました。
運だけでなく自分のプレイングを戦局に絡ませられる「キープ&リコール」システムを使って上手くデッキが回ると、自分の判断が勝利に直結したという達成感を強く感じることができます。筆者がプレイしていて一番気持ち良かった瞬間は間違いなく上記のプレイが刺さって勝利した瞬間です。

| CPU Battle | 40種類のサプライ×6段階のCPUの強さから好きな組み合わせを選択可能。 毎日サプライの組み合わせが変わるデイリーバトルも存在。 |
|---|---|
| Scenario Mode | プリンセス毎の限定特殊カードを使えるモード。楽しみながら全プリンセスの上達に。 |
| Noble Mode | あなたの限界に挑戦! 高難易度×連戦で最高記録を目指すモード。 |
本作には、ソロプレイが充実しており、ランクマッチのハードルが高い初心者でも負け覚えをせず、最初からゲームを楽しみながら上達していくことができます。筆者もまずはCPU BattleとScenario Modeをプレイしてゲームの流れとカード効果の把握から始めました。
またCPUの難易度6はかなり手強かったので、上級者であってもソロプレイを楽しめる難易度設計になっていると感じました。初心者から上級者まで全てのプレイヤーがソロプレイを楽しめる点は非常に高評価です。

『ハートオブクラウン』は、7人のプリンセスの特殊効果と強いタイミング・60種類以上のカードの効果・基本的なドミニオンライクのルールなど覚えることが多く、満足に戦えるようになるまでの敷居が高めです。
さらに、運要素の少ない実力ゲーの側面が強く、効果とルールを覚えただけの初心者がまぐれ勝ちする場面が起きにくいため、オンラインで勝つことを目標としている初心者のモチベーションが下がりやすいのは気になる点。
逆に言えば、がっつり遊び込めば遊びこむほどちゃんと結果に反映されるので、この点は悪く無いバランスだと感じました。

本作では、始めた直後に2~3勝すると、すぐに格上とマッチングしてしまうのが現状です。プレイヤー人口も関わっていると思いますが、なるべく同格と戦えるようなマッチングシステムだと初心者でもオンライン対戦の敷居が下がり、もっと遊びやすく・楽しくなるはずと思います。

本作を遊んでいる中で気になったのが、Switch版のコントローラー操作だと、自分のデッキ状況や捨て札状況、相手のデッキ状況などを確認したい時にボタンを複数回押さないと見にいけないこと。また、開いているウィンドウを閉じるためにもう一度同じところを押す必要があるのも地味ながら手間になっています。
対戦中に何度も確認したくなる箇所が多いので、Lスティックをマウスポインタにできる設定や、ボタン毎にウィンドウを閉じる手札を開くなどのショートカットキーを自身で設定できるとより遊びやすかったのにと感じます。

| カテゴリ | 調査結果/備考 |
|---|---|
| マッチング時間(ランクマッチ) | 【人数が多い時】(平日22時~, 深夜帯) 約5~30秒でマッチング 【人数が少ない時】(平日18時〜) 180秒待ってもマッチングしないことがある (マッチしない場合はbot戦) |
| 1戦にかかる時間 | 【ソロプレイ】:平均約15~20分 【ランクマッチ】:平均約20~25分 |
| ロード時間 | 基本は約2秒以内に収まっている ランクマッチの入退出には約4~5秒かかる |
| 解像度 | ホーム画面に登場する見習い侍女だけ、グラフィックが粗い |
本作発売直後3日間のランクマッチは、時間帯によって中々マッチングしないタイミングがありました。ランクマッチを重点的にプレイする予定の方は、平日22時以降のコアタイムにプレイできるかどうかが重要になります。
このあたりはどうしようもない部分ですが、bot戦への移行タイミングなど、もう少し早めにしてくれるとサクサク遊べて良かったのではと思います。
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| デッキ構築型ゲームに 興味がある初心者 |
CPU戦やシナリオモードで基礎から学べる。難易度調整も可能で、自分のペースで上達できる。 |
| オンラインで友人とボードゲームを遊びたい人 | Switch・Steam間でクロスプレイ対応。可愛いキャラデザで友達を誘いやすく、ルームマッチでサプライも自由に設定可能。 |
『ハートオブクラウン』はデッキ構築型ゲームに興味のある初心者に特におすすめです。可愛いプリンセスのキャラデザやカードのデザインでとっつきやすいので、周囲の友達を誘ってみんなで始めるのにも適しています。
| タイトル名 | 本作との違い |
|---|---|
| ドミニオン | 基本的なゲーム進行は同じだが、カードボリュームが圧倒的に上。 メインコンテンツが対人戦かつプレイ人口が多いので、ランクマッチが好きでより高みを目指したい人向け。 カードデザインは絵画チックの硬派なデザイン。 |
| Slay the Spire | デッキ構築型ゲームとしてのカードボリュームやコンボの質は『Slay the Spire』が上回っている。 対人戦要素はないので、『ハートオブクラウン』のソロプレイが好きだった人向け。 |
『ハートオブクラウン』に似ているゲームは、難しいボタン操作を必要としないデッキ構築やコンボ・プレイ順・戦局を考えるのが主なコンテンツのゲームです。特に、この手のゲームが面白いと感じたならPvPに特化したドミニオンを、ソロでガッツリ楽しみたいならSlay the Spireも検討してみましょう。
| 機種 | Switch2 |
|---|---|
| 進行状況 |
【ランク】騎士:Lv.8 【CPU Battle】 CPU Level 3:2勝/2挑戦 CPU Level 4:1勝/2挑戦 CPU Level 6:0勝/2挑戦 【Rank Match】 3勝/13挑戦 (勝率:23.08%) 【Scenario Mode】 ベルガモット Stage2 |
| 同ジャンル プレイ経験 |
・ドミニオン ・Slay the Spire ・バックパック・バトル ・学園アイドルマスター etc |
| タイトル | HEART of CROWN ハートオブクラウン |
|---|---|
| 発売日 | 2025年12月18日 |
| 価格 |
【Nintendo Switch・Switch2】 ダウンロード:3,500円 パッケージ:5,500円 【Steam(PC)】 3,500円 |
| 対応機種 | Nintendo Switch・Switch2 / PC(Steam) |
| ジャンル | 対戦 / ストラテジー |
| プレイ人数 | 1~4人(2人以上はネットワーク限定) |
| メーカー | PLAYISM |
| 年齢制限 | CERO C(15才以上対象) |
| 公式X | illuCalab. 公式アカウント |
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