【終ワルDOJ】能力解放を進めるメリットと優先度【終末のワルキューレ The Day of Judgment】

終末のワルキューレDOJにおける能力解放の解説記事です。解放レベルに応じたレアリティの上昇についても解説しているので能力解放で強化可能な性能や強化方法について知りたい方はぜひ参考にしてください。

能力解放とは？

同名の闘士を素材として闘士を強化する

能力解放とは、同じ闘士を素材として能力解放レベルを上昇させ、HPや攻撃力などの各種ステータスを上昇させる強化方法です。

能力解放を進めるためには、元々所持している闘士とは別に、ガチャやログインボーナスなどで同じ闘士を入手する必要があります。

解放レベルの強化に別途素材やアイテムを使用することはないので、手に入れ次第どんどん能力解放していきましょう。

サポートカードも能力解放が可能

サポートカードも能力解放が可能で、こちらも同じサポートカードをガチャや闘技場の宝箱などから入手する必要があります。

サポートカードを能力解放すると、スキルの効果が強化され、神・人類タイプのサポートカードであればバフ効果がアップし、戦タイプのサポートカードであればスキルの効果量や、発動確率が上昇します。

解放レベルが上がるにつれて素材数が増加する

解放レベルを上げていくと、能力解放に必要な同名闘士の要求数が増えていきます。

要求量される同名闘士の数量は能力解放させる闘士の元々のレアリティが低いほど多くなっていきます。そのため、★1闘士は最終的に同名闘士が大量に必要になります。

逆に★3闘士は要求量がほとんど増加しないため、ガチャなどでもう1名入手できればそのまま能力解放できる場合が多くなっています。

解放レベルがあがると闘士のレアリティが上昇する

解放レベルを一定まで上昇させると、闘士のレアリティが上昇します。レアリティが上昇した闘士はフレームの枠色が変わったり、装飾がつくことで強さが一見してわかりやすくなっています。

レアリティが上がることで直接能力値が上昇するわけではありませんが、育成度合いの指標としてわかりやすくなっています。

⭐︎1闘士のレアリティ上昇条件

レアリティ 上昇前	レアリティ 上昇後	必要解放レベル
★1	★1＋	解放レベル10

⭐︎2闘士のレアリティ上昇条件

レアリティ 上昇前	レアリティ 上昇後	必要解放レベル
★2	★2＋	解放レベル10

⭐︎3闘士のレアリティ上昇条件

レアリティ 上昇前	レアリティ 上昇後	必要解放レベル
★3	★3＋	解放レベル2
★3＋	★4	解放レベル4
★4	★4＋	解放レベル6
★4＋	★5	解放レベル8
★5	★5＋	解放レベル10

能力解放を進めるメリット

闘士のステータスを伸ばせる

能力解放は解放レベルを上げていくことで闘士のステータスを強化できます。

同名闘士が必要ではあるものの、ステータスを大きく伸ばせる手段としてレベルアップよりも恩恵が大きいため、優先して強化を進めていきたい育成要素です。

なお、闘士自体のステータスが上昇する解放レベルは「解放＋10」までとなります。

図鑑効果による永続バフでパーティを強化できる

闘士の解放レベルが+21〜100以上になっても、解放レベルに応じた「図鑑」からの永続バフは強化されていきます。

この図鑑効果によるバフは、闘士の解放レベルを上げていくと該当バフの効果量も比例して上昇していきます。

普段パーティで使用しない闘士も図鑑効果でパーティの強化につながっているため、同じ闘士を複数所持している場合は惜しまず解放レベルを上げていきましょう。

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