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POKEMON

ハッサム

ハッサムとは

ハッサムはポケットモンスターシリーズに登場するポケモンです。

金銀にて新タイプと共に登場

『ポケモン金銀』にて、新たに追加された鋼タイプを持ち、『ポケモン赤緑』ではレア度が高いだけの状態だった、「ストライク」の進化系として登場しました。持ち物を持たせて通信交換を行う、という新たな進化方法で入手することができるポケモンです。進化に必要なアイテム「メタルコート」は、拾って入手できる数は1つだけで、2つ目以降は野生のコイルから入手するしか方法がなかったため、同じアイテムを使用し進化するハガネールと、どちらを先に手に入れるか悩んだ人も多いかもしれません。

対戦面では、炎タイプの技が4倍ではあるものの、鋼タイプによる優秀な耐久を活かし、豊富な積み技で能力を上げてバトンタッチを行うという、いわゆるサポート型が多く使われていました。というのも、覚えられる技の火力が全体的に乏しく、高い攻撃力を活かしきれない環境だったことが理由になります。

ポイント

『DPt』にて新たな特性「テクニシャン」を獲得、更に新技として高火力の「シザークロス」「アイアンヘッド」や交代技の「とんぼがえり」、プラチナでは鋼先制技「バレットパンチ」や対鋼タイプの技になる「ばかぢから」、HGSSではテクニシャン効果を受ける虫技「むしくい」など、多くの新技を習得したことで、一気に対戦の環境へと飛び込むこととなりました。

『XY』では、メガシンカを獲得したポケモンの1匹で、「はたきおとす」や「どろぼう」の強化や、新タイプ・フェアリーに強いため、対戦で使用する人は多くいました。しかし、虫・鋼どちらの技も半減する「ギルガルド」の登場や、悪やゴーストの技を鋼タイプが半減できなくなってしまったのはかなり痛く、使用率ランキングの30位以内に収まりまするものの、使用率は低下してしまいました。

氷漬けにされた探検家

『ポケモン不思議のダンジョン探検隊シリーズ』で、エンディング後のシナリオ中に探検家として登場します。しかし初登場時はダンジョンの最奥で氷漬けにされており、話を聞くと「ユキメノコ」に凍らされてしまったことが判明、タイプ相性的には不思議な敗北をしているようでした。

ポイント

上記のようなイベントはあるものの、本編のハッサムは「バレットパンチ」や「ダブルウィング」などを覚え、非常に強いポケモンとなっています。敵としても味方としても強力のため、イベントのハッサムは、なにか不運に見舞われたのかもしれません。

映画に登場し配布も行われた

映画「幻影の覇者ゾロアーク」の登場人物、グーンの手持ちポケモンとして登場しました。物語の中心にいるキャラの一人で、トレーナーの名前をネタにした、ハッサムのふしぎなおくりものも配信されました。

ポイント

配信されたハッサムは、「つるぎのまい」「てっぺき」「こうそくいどう」という、能力を2段階上昇させる技を3つ覚えているという不思議な技構成をしています。さらには持ち物にはステータスのどれかを2段階上昇させる貴重なきのみ「スターのみ」を持っており、持ち物目当てに受け取った人も多いのではないでしょうか。

なお、この技構成になった理由は、おやの名前の「グーン」と、2段階上昇させた際に表示される「能力がぐーんとあがった」という言葉をかけているのではないかと思われます。