ホープ・エストハイムはファイナルファンタジーシリーズに登場するキャラクター。
ホープ（ホープ・エストハイム）は、FF13シリーズに登場するキャラクター。ブーメランを使う16歳の少年。スノウに対して憎悪している。声優は梶裕貴
パージされる人々を保護し守ろうとする反聖府組織と聖府の戦いに巻き込まれ母を亡くしたことで、反政府組織リーダーのスノウに対して憎悪を抱いていた。旅の中でついにスノウに対してお前のせいで母さんが死んだと思いの丈をぶちまけたことでスノウは誠心誠意謝罪し、その後わだかまりが解け仲の良い兄弟のような関係となった。13−2では立派な青年として活躍している。LRでは神ブーニベルゼの駒としてライトニングのサポートに携わっている。戦闘タイプは防御よりのエンハンサーで固有技は「ラストリゾート」を使う。